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【 山百合 】

        ★…【や行の花】山百合 …★                     
             2014.7/8 我が家にて
【山百合】
ヤマユリは私の大好きな花の一つです。大輪の花は清楚の中に華やかさを秘めている。
大きな花に比べて茎はか細い。か弱そうに見えて中々芯が強い花なのです。細い体、撓りながら木洩れびの陽を受けて、楚々として咲いている姿は林の中の妖精の如く。何とも愛おしいバレリーナ。
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ヤマユリ科の多年草。本州中部以北の丘陵地や山地に自生し特に火山地帯に多い。ときには観賞用に栽培され、九州や北海道では栽培品から逸出して帰化しているところもあるようです。
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鱗茎は大型、地上部は高さ1~1.5mになる。全草無毛、葉は卵状披針形、先はとがり革質。
花は6弁で広い漏斗状をなし、白色で内面に赤褐色の斑点のある大形・有香の花。
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7~8月、茎の先に数個から多いときには数十個の花を総状花序につける。
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友人から頂いたものですが、昨年は1輪の蕾を虫に食べられて、悔しい思いをしましたが、今年は2輪、花を見ることができました。家で咲かせるから美しさも、ひとしお!です。
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ヤマユリは、毎年、1輪ずつ花を増やしていくのでしょうか?来年が楽しみです。ユリ根が消えてなくなりませんように・・・・・。
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鱗茎を食用にするところから「料理ユリ」ともいうそうですが・・・?。ユリ根はどんなユリでも食用になるのでしょうか?鬼百合もカノコユリも食用と辞書にあります。日本では、ヤマユリ、コオニユリ、オニユリの3種が、昔から食卓にあがります。栗のようなホクホク感がありますね。
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その鱗茎(ユリ根)を食用とするため栽培している地方もあります。
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別名、万葉集の「さゆり」をヤマユリに当てる説もありますが、ヨシノユリ、エイザンユリ、ホウライジユリなど、産地にちなんで名前を呼ぶ地方もある。
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by hime-teru | 2014-07-30 00:07 | 【や】行の花 | Trackback | Comments(0)

【山百合】  ヤマユリ

                      ★  … 【 山百合 】  ヤマユリ …★
                      撮影はH18.7.25 国営武蔵丘陵 森林公園にて
【山百合】 
ユリ科の多年草。日本の代表的な山ユリは花は6弁で黄い筋が入る白色の花で斑点があり漏斗状で横向きに開き強い芳香がある。花期は7月頃。東北、関東、東海地方、特に関東地方に自生していますので(関東百合)(鎌倉百合)(箱根百合)とも言われ神奈川県の県花に指定されているようですね。九州や北海道では栽培品から逸出して帰化しているとのこと。高さ1~1.5㍍。茎の先につける花は数個から多いときには数十個、それは見事です。
山野草の花の中で私がもっとも大好きな花は「山ゆり」です。今年は開花時期が遅れて6月末の日光では堅いつぼみでした。その後、雨が続き出掛ける機会を逸しました。
昨日の雨上がり、埼玉の森林公園でヤマユリ満開と聞いて、この時期を逃しては?と車で1時間少々の「森林公園」へ会いに行って来ました。まさに甘い香りを漂わせ、色濃くなった夏草の間から目を見張るような美しい姿のヤマユリを見ることができました。感動です。
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「ゆり」は大輪の花が長い花茎とともに「ゆり動く」ことに由来するという。 白い百合は純潔の象徴。「聖母マリアの花」でもある。
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山百合は夏に咲く大型の日本特産の百合です、年に1つずつ花が増えていく。人の背丈を越える高さで、花も大きく香りも強い日本特産のユリです。世界のユリの中でも最も大きな花の種類のようです。
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見る人の少ない山の中に、どうしてこのような美しい百合の花が咲くのだろう!!!。
夏の暑い日、野山に楚々として、なよやかな白い花を咲かせるヤマユリは林の中のお姫様。今にも折れそうな細身の身体(茎)で、しなやかにたち、奥ゆかしく、恥じらいながら咲いている姿は何とも言えません。強さと美しさと優しさを持ち合わせ、慈悲に満ちているようで・・・深い緑に輝いています。幸せを運ぶ私のお気に入りのお花です。
私のヤマユリ好きは有名!で、友人達はこの花を見ると私を思い出すと言ってくれるほどに。
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源氏物語の中に1カ所、万葉集でも「ゆり」の表記がありますがヤマユリに当てる説もあるが「さゆり」のことのように思えますが・・・。
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近年、環境破壊や球根の乱獲などにより野山から姿を消しつつある「やまゆり」の現状を聞いてやるせなく思います。初夏の野山で一際目立つ山百合は古くから日本人の心に愛されてきた優雅な花ですのに。 このやまゆりによって文化と自然を愛する心を育んで来られた様な気がします。さわやかな環境を育むとともに長い将来にの為に咲き続けて欲しいと願わずにはいられません。
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by hime-teru | 2006-07-26 23:52 | 【や】行の花 | Trackback | Comments(2)