【7月の花】-フクシア

                   ★… 【7月の花】-フクシア …★
                  2017.07月 我が家にて 
【フクシア】
ホクシヤ、ツリウキクサとも言う。温室で栽培され鉢植にして観賞するアカバナ科の小低木。交配によってできた種類である。
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卵形で縁に鋸歯のある葉を対生、枝先の葉腋から出た長い柄の先に1花をつける。
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がくの下部が筒状をなし先端は4裂、花片はがく片より小さく4枚,8本の雄しべと1本の花柱が花外に突き出ている。
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花色は,紅・桃・紫・白等あり,がくと花弁が異色のものと同色のものや八重咲種もある。さし芽でふやす。
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# by hime-teru | 2017-09-21 22:54 | 【は】行の花 | Trackback | Comments(0)

【7月の花】- 向日葵・ひまわり 

                  ★… 【7月の花】-向日葵・ひまわり …★
                       2017.07我が家にて
【向日葵・ヒマワリ】
日回りとも書く。キク科の大型の一年草でヒグルマともいう。北アメリカ原産で日本には約300年前に伝えられた。
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茎は直立して2m以上にもなり上部で分枝し葉とともに短剛毛でおおわれる。
晩夏に茎と枝の先端に大きな頭状花を横向きにつける。頭状花の周辺部には鮮黄色の舌状花が並び、中央部には褐色の管状花が密集する。頭状花の直径は大きなものでは20~40cmにもなり数百の管状花がある。結実するのは管状花だけで長さ1cmほどの倒卵形の痩果になる。
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痩果は食用とされ、しぼった油はサンフラワーオイルとして食用油や石鹸、塗料の原料とされる。
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アルゼンチン、チリなどでは大規模に栽培されている。普通は一重咲きだが、観賞用には舌状花が数列に並ぶ「八重咲き」もあり、舌状花が紫黒色のものもある。
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# by hime-teru | 2017-09-21 22:46 | 【は】行の花 | Trackback | Comments(0)

【7月の花】 撫子

                    ★… 【7月の花】-ナデシコ …★
                      2017.07月 我が家にて 
【ナデシコ・撫子】
ナデシコ科の多年草であるカワラナデシコ、タカネナデシコなど、日本に自生するナデシコ属植物の一般名。
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また、カーネーションを除くナデシコ属の園芸植物の総称名でもあり、セキチク、トコナツ、イセナデシコ、アメリカナデシコ(ビジョナデシコ)などを一般にナデシコとよぶことが多い。 
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ナデシコ属は北半球を中心に世界に約300種分布する。多年生の草本が多い。葉は対生し細長く、萼(がく)は筒を形成し、基部に包葉がある。花弁は桃色で、先は細かく切れ込むものが多い。日本には4種分布する。

日当りのよい山野に生育し、夏から秋にかけて花を開くカワラナデシコとその基本種エゾカワラナデシコは古くから親しまれ、秋の七草の一つに数えられている。なお、かつてカワラナデシコは、中国原産のセキチクがカラナデシコ(唐撫子)とよばれたのに対し、ヤマトナデシコ(大和撫子)とよばれた。 

中国ではセキチクとエゾカワラナデシコを瞿(く)麦(ばく)と称し、地上部を利尿剤に、根を抗腫瘍(しゆよう)薬として用いるといわれる

【文化史】】
ナデシコの名は、『出雲(いずも)国風土記(ふどき)』に、仁多郡の諸山野に生える薬用草木の一つとして初見する。続く『万葉集』では美の対象にされ、ナデシコの歌26首中八首に愛(いと)しい女性のおもかげを重ね、大和(やまと)撫子(なでしこ)の芽生えがうかがえる。
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野のナデシコを詠んだ四首よりも多く、当時すでによく栽培されていたことがわかる。さらに、大伴家持(おおとものやかもち)は「わがやどに播きしなでしこいつしかも花に咲きなむなそへつつ見む」「大君の(略)なでしこをやどに播き生(お)ほし(略)」と、種子から育てたナデシコを詠む。これは日本で園芸植物を播種(はしゆ)して育てた最初の記録である。
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日本のカワラナデシコとセキチクの区別ははっきりされていない。平安時代には清少納言、紫式部、和泉式部はいずれもカラナデシコ(セキチク)と、ヤマトナデシコ(カワラナデシコ)を見分けていたようです。ナデシコの栽培品種が分化するのは江戸時代。

山上憶良が「萩、花尾、花葛、撫子、女郎花また藤袴、朝顔、を秋の七草の一つとして詠む。
『源氏物語』では、「常夏」を妻や愛人、「撫子」を幼児の象徴として、それぞれ使い分けして用いている。
# by hime-teru | 2017-09-21 22:37 | 【な】行の花 | Trackback | Comments(0)

【7月の花】-グラジオラス 

               ★… 【7月の花】-グラジオラス …★
                    2017.07月 我が家にて 
【グラジオラス】
アヤメ科の多年草で南アフリカ原産。多数の園芸品種があり、切り花や花壇で観賞する。トウショウブ、オランダアヤメなどの和名もあるがあまり使われない。
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球茎は押しつぶしたような形の扁球形で茎は高さ80~100cm、下部には剣状の葉が左右に2列につき上部は穂状の花序になる。
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夏に多数の花が花茎の一側だけに横向きに開き直径3~10cm、花色には紅、淡紅、黄、白およびそれらの絞りなどがある。
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6個の花被片はらっぱ状に開き上側の3個は下側の3個より大きい場合が多い。
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同属の別種別群のグラジオラスもあり、花期が早いため早咲きグラジオラスなどと呼ばれている。
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# by hime-teru | 2017-09-21 22:27 | 【か】行の花 | Trackback | Comments(0)

【7月の花】-アピオス

                ★… 【7月の花】-アピオス …★  
                 2017.07月 我が家にて 
【アピオス】
アメリカホドイモとも。マメ科の1属名。北アメリカおよび中国に6種と日本に1種(ホドイモ)分布する。園芸上はアメリカホドイモをさす。
マメ科の多年草。茎はつる性で2~4メートルとなる。葉は5~7枚の小葉からなる羽状複葉。夏に葉腋(ようえき)から花軸を出し、10~13個の蝶形(ちようけい)花をつける。花は長さ1センチほどの紅紫、淡紫色、芳香がある。地中に長さ3~6センチ、太さ2~4センチほどの塊茎が数珠(じゆず)状に連なり、これを食用とする。
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北アメリカ原産で、アメリカ北東部からフロリダ、テキサスに至る地域でインディアンにより栽培された。日本には明治時代中期に渡来し、おもに花を観賞するために栽培された。現在は青森県南部地方で食用に栽培される。近縁のホドイモは北海道から九州にかけて分布し、このいもも食用となる。
# by hime-teru | 2017-09-21 22:19 | 【あ】行の花 | Trackback | Comments(0)

【6月の花】- マーガレット

         ★… 【 6月の花】-マーガレット…★
                   2017.06月 我が家にて 
【マーガレット】
キク科の多年草。カナリア諸島原産。低木状で茎の基部が木質化することによるが、和名のモクシュンギク(木春菊)も同様の理由による。全株無毛で、茎は高さ約1メートルで、よく分枝する。葉は互生し、灰緑色または鮮緑色の肉質で2回羽状に深裂し、裂片は広線形で先はとがる。
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冬から春、茎上部の葉腋から花茎を出し、径約5センチの頭状花を頂生する。
頭花は一重咲きで舌状花は白色、管状花は黄色が普通であるが、八重咲きの品種や、舌状花が淡黄色の品種もある。
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切り花にするほか、鉢植えおよび花壇植えにする。栽培は排水のよい砂質壌土が適し、多少水分の多い所でよく育つ。寒さには弱く、冬は暖地以外ではフレームか温室で育てる。
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繁殖は挿芽により、5~6月に挿し、8~9月に定植し、冬季の切り花にするほか、挿芽活着後に鉢上げする。連作すると根腐病にかかりやすくなるので、連作は避ける。
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〔文化史〕
マーガレットの名で扱われる花にはフランスギクや、古くはヒナギクも含まれ、混乱がみられる。カナリア諸島原産のマーガレットは、16世紀中ごろにヨーロッパに伝わったとされ、それ以前のマーガレットはヒナギクの場合が多い。
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イギリスのヘンリー六世の妃のマーガレット・オブ・アンジューが紋章に使ったのもヒナギクである。一方、日本では現在もしばしばマーガレットと俗称されている耐寒性のあるフランスギクは、本来ヨーロッパに自生し、ヒナギクとともにヨーロッパでは中世以前はマーガレットとよばれた。
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マーガレットの名は、白い花を見立てたギリシア語の真珠マーガライトに基づくとされるが、7月20日の聖マーガレットの日の近くに開花するからという異説もある。
# by hime-teru | 2017-09-01 09:42 | 【ま】行の花 | Trackback | Comments(0)

「二日目は芦ノ湖観光」

★… 【箱根芦ノ湖】 温室の花 ③ …★
  2017.06.25 
「二日目は芦ノ湖観光」
船着き場の公園で森林浴、優しい緑に心が洗われます。箱根の森に佇む縁結びの神様「九頭龍神社本宮」の鳥居が見えます。
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芦ノ湖でひときわ異彩を放つ「箱根海賊船」に乗りました。心地よい風が頬を通り抜けていきます。
就航船には、バーサ - 定員 650名、ビクトリー - 定員 500名、ロワイヤル-定員 565名があります。箱根町港を起点に元箱根港から桃源台港を循環し、所要時間は箱根町港から桃源台港まで片道およそ30分。観光地らしくボート、遊覧船などが航行しています。
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【温室】 “温室のブーゲンビリア”
【ブーゲンビリア Bougainvillea】
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オシロイバナ科ブーゲンビリア属に属する熱帯性の低木。和名はイカダカズラ(筏葛)。
原産地は、中央アメリカ及び南アメリカの熱帯雨林。
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国内最古のブーゲンビレアや、本土では見ることができない幹が直径30cmはあろうかと思われる盆栽風に仕立てられた大株は見応えがあります。
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温室の花
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# by hime-teru | 2017-07-25 15:02 | 徒然散策(関東編) | Trackback | Comments(0)

箱根ライブ 箱根②

          ★… 【箱根ライブ】 箱根② …★
           2017.06.25 グリーンプラザ箱根

箱根の大パノラマを一望出来る「箱根ロープウェイ」だが、雨の中。残念
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特別食とライブです。
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【ホテルの庭園】
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沢山の花が咲いていました。

「二日目は芦ノ湖観光」 次ぎページにアップです。
お待ち下さい
# by hime-teru | 2017-07-25 00:19 | 徒然散策(関東編) | Trackback | Comments(0)

【箱根ライブ】 箱根 ①

                       ★… 【箱根ライブ】 箱根 ① …★
                            2017.06.25
夫の親しい友人でも有り、カメラの先生でもある某先生(ディレクター)が、毎年撮影会をかねて、後輩の指導もかねて、プロの音楽家を呼んで自費でライブをされている。今年は私も誘われてライブを聴きに出掛けました。新緑の箱根は小雨に煙るお天気でしたが、二日目は雨も上がり箱根観光も出来てリフレッシュ!初夏の花を楽しんで参りました。

先ずは小田急ロマンスカーから乗り継ぎ、日本有数の急勾配「箱根登山鉄道」でスイッチバック『3カ所のスイッチバックを体感!
これは1000メートル走る間に、高低差80メートルを登るというものです。
季節には「あじさい電車」とも言われています。強羅まで運行
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【強羅公園】
箱根登山電車の終着駅、強羅に大正3年(1914年)に開園。日本初のフランス式整型庭園です。
フランス式整型庭園とは、平坦で広大な敷地に左右対称に幾何学的に池などを配置した特徴がありますが、強羅公園は傾斜面に作られています。
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広い空と山々に囲まれた開放的な園内には、様々な花が植えられており、花の名所でもあります。
また、熱帯植物館や茶室、体験工房などの施設もあり、いろいろな体験を一度にできるのが魅力です。
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【あじさい展】
あじさいの季節で、園内のいたる所で色鮮やかなあじさいを楽しむことができました。丁度、園内の特設会場で珍しい品種を多数集めた『あじさい展』が開催されていましたので、アップいたします。
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特設会場の、日本原種で小振りながら可憐な姿が特徴の山あじさいや、色鮮やかで華や かな西洋あじさいなど約80種を集め、華やかな八重咲きが特徴の人気品種「ダンスパーティー、「くれない山あじさい」の.白から鮮やかな紅色へと変化に心が奪われました。
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# by hime-teru | 2017-07-25 00:06 | 徒然散策(関東編) | Trackback | Comments(0)

菖蒲祭り(頼成の森)

   ★… 【クラス会に参加して】菖蒲祭り …★
                     2017.06.16 頼成の森
彫刻の町、井波の帰りに立ち寄った頼成の菖蒲園。3部咲きでしたが、沢山の種類に目を見張るものががありました。付けられている名前に”なるほど!”とほっこり(*^_^*)
少しですがアップしておきます。
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3時過ぎでしたので人手はまばら・・・。
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# by hime-teru | 2017-07-24 23:38 | 故郷の情景(富山) | Trackback | Comments(0)