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              ★…【信任状捧呈式の馬車列】の見学…★
                2018年11月14日(東京駅・皇居)
◆信任状捧呈式の馬車列の運行予定について
新任の外国の特命全権大使が信任状を天皇陛下に捧呈する儀式です。外務大臣または他の国務大臣が侍立することとされています。なお、大使一行の皇居への送迎に際しては大使の希望により、皇室用の自動車か馬車が提供されています。
★平成30年11月14日(水) 午前10時05分、今日は「アイルランド」と「フインランド」からの大使(外交官)だそうです。

◆(1回目のお迎えの馬車が東京駅に着きました)
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【コース】
馬車は、東京駅→行幸通り・和田倉門交差点(直進)→皇居外苑→皇居正門→宮殿南車寄に向かいます。このとき大使の随行員が乗る馬車と警護の皇宮警察及び警視庁の騎馬隊を加えた馬車列で編成されます。
『日本の信任状捧呈式では、新たに赴任した国の大使(外交官)は東京駅から宮殿南車寄までの移動手段として自動車か儀装馬車を選ぶことが出来ることになっており、多くの大使は馬車での皇居移動を選ぶという』
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東京駅丸の内口貴賓玄関からの出発です。2007年以降、東京駅の改装等により、明治生命館からの出発に変更されていましたが東京駅丸の内駅前広場の整備完了に伴い、2017年12月11日から再び東京駅丸の内口からの出発となっています。
【馬車では大使館又は大使公邸から東京駅まで自動車で送られ、馬車に乗り換える。馬車での送迎を希望しても天候等の事情で自動車送迎に切り替えられるときもある】
(参考)1日で2件(2か国)行うことが通常ですので、時間を合わせて待っていれば馬車列を往復で4回見るチャンスがあります。

・東京駅正面玄関、整列する警視庁騎馬隊
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・先導警護は警視庁騎馬隊
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・東京駅を出発する偽装馬車
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歩道をついて歩くのは困難ゆえ、2度目のお迎えを皇居正門で待ちます。
アイルランドの大使を乗せた偽装馬車を宮殿南車寄せにお届けして、今度はフインランドの大使のお迎えに皇居正門から東京駅に向かいます。
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【特使大使らを送迎する宮内庁の儀装馬車】
代理公使の場合は、接受国の元首ではなく接受国の外相に対して信任状を提出する。日本においても、代理公使の信任状は外務大臣が受け取ることになっている。
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現在使用している儀装馬車4号の概要
大正2年,国内において製造。船底型割幌ふなぞこがたわりほろ、漆塗で車体の胴は海老茶色、重量1,098㎏,全長4.51m,幅1.90m,高さ2.24m,2頭曳の座馭式ざぎよしき,4人乗りの馬車です。
車体の胴両側に金高蒔絵の御紋章があります。昭和60年の文仁親王成年式などの儀式に使用されました。
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随行馬車も続きます。
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しばらくして・・・・。

2国目のお客様のフインランドの大使の偽装馬車が東京駅から皇居に向かってきました。
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二重橋に向かいます。
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二重橋を渡り宮殿南車寄に向かっています
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警視庁警備部の警護車も続きます。
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【二重橋】
皇居前広場から正門を経て宮殿へ至る濠に二つの橋が架かっており、手前の橋が「正門石橋」、奥の橋が「正門鉄橋」です。
「二重橋」は一般にこの二つの橋を総称して言われていますが、厳密には奥の橋を指します。 奥の橋はかつて、「下乗橋」と言われ、橋桁を支えるため、中途に台があって二重構造となっていたことからこの名がつきました。現在の橋は、昭和39年6月に架け替えられたものです。 これらの橋は、通常は使用されず、新年の一般参賀や外国賓客の皇居訪問等宮中の公式行事の際に利用されます。
by hime-teru | 2018-12-06 22:52 | 徒然散歩(東京) | Trackback | Comments(0)

【皇居1周ハイク】

                ★…【皇居1周ハイク】…★
                  2018.11.14
◎写真は後程アップします
毎年、友人4人で秩父ハイキングを楽しんで30年あまり、今年からは思考を変えて都内のハイキング(古い江戸の歴史を尋ねる)に切り替えました。むろん日程は毎年の『埼玉県民の日11/14』日にちは不動です。その第1回目が「皇居1週ハイキングです」今年は運良く【信任状捧呈式の馬車列】の見学の日に当たり、見学をして桜田門から歩き始めます。

◆今回のスタート地点は【桜田門】
江戸城のお堀の向こうは巨大な城壁の一部

【旧第一生命館(DNタワー21)】
 終戦後、昭和20年(1945)に連合国軍総司令部(GHQ)庁舎として接収されました。マッカーサー総司令官は東京に進駐した当日に、都内を車で視察し、複数あった候補の中からこのビルを選んだといわれています。第一生命館では、現在でもマッカーサー総司令官室が保存されています。

【桜田門】
江戸城の名残であり、昭和36年に国の重要文化財に指定されています。井伊直弼が三戸藩士らに暗殺されたのもこの場所です。

◆『寄り道』
【法務省旧本館(赤れんが棟)見学】
赤れんが棟は,ドイツ人建築家ベックマンとエンデ両氏の設計にかかるもので,7年余りの歳月を費やして明治28年12月,司法省として竣工されたものです。その後,昭和20年3月,戦災のためれんが壁を残し屋根,床などを焼失したため,昭和23年から同25年にかけて復旧工事を行い,屋根などの形状や材質が一部変更されていましたが,今回の改修工事では明治28年の創建当時の姿に復原され,平成6年12月27日には重要文化財に指定(外観のみ)されました。
「法務省旧本館(赤れんが棟)フォトギャラリー」を参照ください。

ウォキングに戻ります。皇居一周は約5キロ、飽きないように100メートル間隔にある『各県の花の輪プレート』を探しながらのウォーキングです。
二重橋正門の「文京区の花・桜から」・・・

:皇居ランも基本的には事故防止の為に反時計回り(左回り)ですが、私どもはウォキングですので法務省の見学を終えて、警視庁を横手に眺め、国会議事堂を正面に見ながら緩やかな三宅坂を上ります。【三宅坂】桜田門の海抜はおよそ8メートル、半蔵門は海抜はおよそ23メートル高低差は15メートルあります。

・【国会議事堂】
昭和十一年に完成した左右対称の建物となり、 正面から向かって左が衆議院、右が参議院です。
・【国立劇場】
奈良の正倉院をイメージした校倉造り風の外観の建物は1966年10月に完成
・【半蔵門から千鳥ヶ淵】
半蔵門の名前の由来は服部半蔵の組屋敷があったという説、山王祭りに使う象が大き過ぎて半分しか門に入らなかったという説があります。また江戸城開府の時、徳川家康が入城した歴史的な門のようです。

・T字路交差点で新宿通りはここから始まっていますがその起点にあるのが「半蔵門」
・【英国大使館】
当時の日本建築に比べ、古典様式を忠実に踏襲し、簡素化・近代化したデザインが特徴です。英国王室の紋章が施されたペディメントを持つギリシャ神殿風。グレイッシュホワイトの外壁と緑の屋根が、優美な外観を印象付けています。

・【千鳥ヶ淵公園のモニュメント】「自由の群像」
・千鳥ヶ淵公園あたりから国立近代美術館は道路拡張工事中。千鳥ヶ淵公園から代官町インター下り坂のこう配はゆるく。

・近代美術館(工芸館)
旧近衛師団(このえしだん)司令部庁舎を保存活用したもので重要文化財に指定されています。

・竹橋、北桔橋と北桔橋門を右に見て平川橋と平川門
◎このあたりは江戸城の北東、艮(うしとら)の方角です。
「艮」の方角は鬼門にあたるため、平川門は「不浄門(ふじょうもん)」とも呼ばれ、江戸時代には城内の死者や罪人を出す特殊な用途の門でもありました。また、「御局御門(おつぼねごもん)」とも呼ばれ、大奥女中の通用門としても使用されました。

・ちなみに、平成30年12月1日(土)から12月9日(日)までの9日間,秋季皇居乾通り一般公開を実施されます (皇居坂下門から参入。皇居乾門から退出,又は皇居東御苑の大手門,平川門若しくは北桔橋門から退出となります)

「ちょっとした公園」皇居のお壕に突き出るような形で広場があります。

写真はしばらくお待ちください
by hime-teru | 2018-12-06 22:08 | 徒然散歩(東京) | Trackback | Comments(0)