<   2015年 08月 ( 13 )   > この月の画像一覧

【浜撫子】 ハマナデシコ

                       ★… 【浜撫子】 ハマナデシコ …★
                           2015.8月21日
【浜撫子】
ハマナデシコとも。ナデシコ科の多年草。本州~九州、中国大陸の海岸にはえる。
茎は太く叢生して下部は木質化し、上部は直立して無毛高さ30センチ内外。根出葉はロゼットとなり、短柄があって対生し卵形で厚く光沢がある。
e0039703_2202430.jpg

茎頂に紅紫色の5弁花を密に集散状に開く。花弁は倒卵形で先端に細歯がある。
e0039703_220439.jpg

夏から初秋にかけて咲き続ける。積み重なった葉っぱの上に紫色の小さな花は可愛らしい。種子は黒色1.5~2mm。
e0039703_2214276.jpg

別名 「藤撫子(ふじなでしこ)」
e0039703_2221877.jpg

花期は6~11月切り花あるいは花壇用にベニナデシコの名称で栽培もされる。海岸の崖、砂地に生育する。
e0039703_2223997.jpg

by hime-teru | 2015-08-31 22:02 | 【は】行の花 | Trackback | Comments(0)

【源氏物語-巻20 朝顔 の巻】

                      ★… 【源氏物語-巻20 朝顔 の巻】 あさがお…★
                  2015.8/26

【文学とアサガオ】
平安時代の文学に登場するアサガオは、ニホンアサガオと同じものと考えられ、はかないものという印象もしだいに加わり、『源氏物語』では作中人物の呼称や巻名に用いられ、『枕草子』には、「草の花は撫子、さらなり、女郎花、桔梗、朝顔、刈萱、菊、壺すみれ、いとめでたし「草の花は」の一つとしてあげられている。
方丈記では・・・・、無常観を象徴する花?として「あるじとすみかと、無常を争ふさま、いはば朝顔の露に異ならず。あるいは露落ちて花残れり」
残るといへども朝日に枯れぬ。あるいは花しぼみて露なほ消えず。消えずといへども夕べを待つことなし。」と無常観を象徴する花として使われています。
e0039703_21434586.jpg
           
              【源氏物語-巻20 朝顔 の巻】
【朝顔姫君の物語】
朝顔君は斎院で父桃園式部卿宮の薨去により喪に服し、斎院を退下された女君。巻名は光源氏と朝顔の歌から引用。源氏の昔の恋の再燃ですが・・・?
「見しおりのつゆわすられぬ朝顔の花のさかりは過ぎやしぬらん」
意〉昔拝見したあなたがどうしても忘れられません。その朝顔の花は盛りを過ぎてしまったのでしょうか?
e0039703_21453531.jpg

「秋はてて露のまがきにむすぼほれあるかなきかにうつる朝顔」。
意)秋は終わって霧の立ち込める垣根にしぼんで、今にも枯れそうな朝顔の花のような私です。
e0039703_21463057.jpg

秋にふさわしい花をお送りくださいましたことででももの哀れな気持ちになっております。とだけ書かれた手紙を書きます。
e0039703_21481146.jpg

源氏、執拗に朝顔姫君を恋うが・・・・? 朝顔姫君は源氏の求愛を拒みます。
朝顔は源氏に恥をかかせないために、も数多くの女人が経験したであろう源氏の心変わりを、自分も味わう立場になりたくないとの気持ちを伝えるのです。
朝顔の君は冷静で賢い人だった(若い時、源氏に友情以上のものを持っていなかったからだと)気高く、外貌だけを愛している一般の女と同じに思われるこを極力嫌い生真面目な人だったのでしょう。
e0039703_21484422.jpg

斎院を長く続けたため婚期を逃し、そのまま独身を貫き通して出家、物語の表舞台から消えるヒロインです。朝顔の物憂げな花に重ねて齋院の傷つきやすく繊細な反面、内に秘めたしなやかな精神力と
情熱を持った勤勉実直な保守派の女性だったのでは?
e0039703_21492921.jpg

朝顔がムクゲ(槿)の古称でもあることからまれに「槿(あさがお)」と表記されることがある。
茶の湯では朝顔や槿は一日花ゆえに・・・「一期一会」の趣でよく使われます。

【朝顔の花】
「朝顔の花一時」「槿花一朝の夢」「槿花一朝の栄」と一日でしぼむため、人の世の短い栄華を、
はかない命にたとえられられます。咲いた花は手で触れると傷つきやすく繊細ですが、反面、花を咲かせる樹は強い生命力をもち、夏から秋にかけて、散っては咲き、咲いては散りと次々と長期間、花を咲かせ続けます。何事にも屈しない強く気骨のある花なのでしょう。嫋やかさも持ちあわせて・・・・?
e0039703_21502069.jpg

ヒルガオ科に属する一年草、アジア原産。日本には奈良時代に中国から渡来し薬用として栽培されていたが、江戸時代中期より観賞用にも用いられ品種改良が盛んに行われた。
e0039703_2151567.jpg

茎はつる性で左巻きに巻きつく。葉は深く3裂した心臓形で長い葉柄をもち互生する。園芸品種では葉の形も多様で斑入りもある。短日性植物で夏から秋にかけて開花する。花は葉腋につき萼は深く5つに裂け花弁は漏斗状の合弁花。おしべ5本、めしべ1本、1日花で朝10時頃にはしぼみ始め、翌日には花弁が落ちる。

花は、もともとは淡青色であるが。白、ピンク、紫、赤などあり、大輪咲き、八重咲き、車咲き、
獅子咲き、風鈴咲きなど多くの園芸品種がある。
e0039703_21521272.jpg

種子を〔牽牛子〕と呼び、おもに下剤や利尿剤に使われる。古代の中国では朝顔は高価な薬で牛と取引されたほどのものだったそうで、「牽牛(けんぎゅう)」にその名残があります。
朝顔姫は別称「牽牛花」から、牽牛星の妻の名として) 織女星の異名もある。。
25℃以上の温度が1週間続けば開花する。秋遅くまで長く花を楽しめ、学術上は遺伝学の研究や、開花生理の研究に広く使われ世界的に有名である。
by hime-teru | 2015-08-31 21:52 | 源氏物語(巻11~巻20) | Trackback | Comments(0)

【もみじ葉アサガオ 】 沖縄朝顔

★… 【もみじ葉アサガオ 】  沖縄朝顔 …★
                 2015.8/26

【沖縄朝顔】
「もみじ葉”アサガオ」の名前で流通することが多いですが、和名は「モミジヒルガオ」。”朝がお”なのか”昼がおなのか・・・?夕方まで咲き続けるので「モミジヒルガオ」でしょうね。”
e0039703_23455489.jpg

e0039703_23535566.jpg

本種は朝から夕方まで咲き続けるヒルガオ科イポメア属の宿根草です。(ちなみにアサガオもヒルガオ科)1年草のアサガオと比べて格段に丈夫でよく咲き、西南暖地であれば、盛り土やマルチングなどの簡単な防寒により、戸外で冬越しできるようです。
e0039703_235202.jpg

e0039703_23462535.jpg

光沢のある葉は深く切れ込んで掌状を呈し、淡いピンク色から青紫色の花がさわやかで、ノアサガオのような暑苦しい印象がありません。
e0039703_23465471.jpg

花は、6月中~下旬から11月まで咲き続けるようです。最近、蕾が沢山付いてきました。秋の開花が
楽しみです。立秋が過ぎて咲く数も増えてきました。月末頃は薄紫に染まりそうです・・・?。
e0039703_23474437.jpg

咲き始めと萎む夕刻の花
e0039703_2351189.jpg

朝顔のように昼には萎まず、夕方まで楽しめる花、モミジのような葉は涼しく、我が家ではサンフラワーと一緒に日よけのグリーンカーテンにしています。
e0039703_23482581.jpg

e0039703_23491350.jpg

昨年のパッションフルーツは枯れてしまい落ちた種が芽を出してますが、今年はカーテン迄には育たない身の丈で止まっています。実生は5~6年かかるようです。年越しできれば良いと思っています。
by hime-teru | 2015-08-24 23:52 | 【あ】行の花 | Trackback | Comments(0)

【檜扇 】 ヒオウギ 

                   ★… 【 檜扇 】 ヒオウギ …★
                       2015.8/26
【檜扇】
アヤメ科の多年草。春に短い根茎から短剣状の葉を互生し、名のごとく扇形になり、ややねじれる性質がある。
e0039703_23103035.jpg

夏、葉の間から高さ約1メートルの茎を出し、頂上で分枝し径5~7センチで斑点のある橙黄色花を数個開く。花被片は5センチ、6枚で平開する。
e0039703_23111694.jpg

葉が檜扇に似る
e0039703_23135930.jpg

花期後に果実を結び、秋に熟すと裂開し光沢のある種子が現れる。長い間落ちずに残る、この真っ黒な種子をうばたま(烏羽玉)ぬばたま(射干玉)といい、黒いものや夜を形容する枕詞となった。

〔ぬばたま〕→ 【射干玉】
アップ済みの〔檜扇〕【檜扇】

西日本から中国大陸に分布し昔から庭の草花として植えられ、切り花栽培も盛んである。日当りのよい場所で堆肥(たいひ)を十分施して植え付け、3年ほどで株分けする。
e0039703_23122528.jpg

参考までに・・・
服飾品の檜扇はヒノキの薄板20~30枚をつづり合わせた板扇。平安時代から束帯、冠などの服飾品として用いられ、笏の代用ともされた。近世には板数も3位以上は25枚,4位以下は23枚と区別された。童子は杉横目の扇に彩絵を施したものを用いた。女子の絵扇を衵扇という。

平安時代,男子の⇒檜扇(ヒオウギ)に対して衵姿の宮廷女子が持った衵扇はヒノキの薄板を彩糸でとじ絵を描いたもの。近世には板の数は39枚となり、山水、瑞鳥などの金銀泥絵を描き、親骨からは彩糸の余りを長くたらしそのもとに松、梅、タチバナなどの糸花飾りをつけるようになった。
e0039703_23255537.jpg

源氏物語の紅葉の賀に 「裳の裾を引きおどろかし給へば、かわほりえならず絵かきたるを、さしかくして見返りたる」 と絵が描かれていた。
by hime-teru | 2015-08-24 23:15 | 【は】行の花 | Trackback | Comments(0)

【千日紅】 センニチコウ 

                        ★… 【千日紅】 センニチコウ …★
                           2015.8月15日
【千日紅】センニチコウ
ヒユ科の一年草で熱帯アジア原産。センニチソウともいう。古く日本に渡来し観賞用に栽培される。
e0039703_19243114.jpg

草丈50~80cmでよく分枝し全株にあらい毛がある。葉は長楕円形で短い柄で対生し節部は太くなって葉柄の基部や節は赤みを帯びる。
e0039703_19395635.jpg

e0039703_19444650.jpg

夏から秋の頃、茎の上部で分枝しその先に径2cmほどの球状の頭花をつける。頭花は色のついた翼のある2個の小包葉に包まれた多数の小花から成る。
e0039703_1940446.jpg

e0039703_19412824.jpg

小花には5枚の線状の萼片と5本のおしべがあり萼は普通紅色、きに濃紫紅色、淡紫色、白色などの園芸品種がある。
e0039703_1942780.jpg

種子は4~5月に播(ま)き、夏の花壇や切り花あるいはドライ・フラワーにする。
e0039703_19425418.jpg

e0039703_19441470.jpg

【文化史】
千日紅は中国名で、日本には中国より渡来。書物の初見には「千日向」と綴(つづ)られ、花を茎とともに切って、陰干しすれば、冬の立花や草とめ、投入れなどに用いられ、色変わりしないので重宝すると載り、日本のドライ・フラワーのはしりである。
e0039703_19432733.jpg

花が長く変わらないのは、ケイ酸が多いからだとされる。退色せず長期間色を保つので千日紅の名がある。
e0039703_19462790.jpg

e0039703_194742.jpg

by hime-teru | 2015-08-20 19:18 | 【さ】行の花 | Trackback | Comments(0)

【猿滑】 サルスベリ

                       ★… 【 猿滑 】 サルスベリ …★
                         2015.8月15日

【猿滑】サルスベリ
夏を代表する花です。フリルが可愛らしく、夏の青空に映えて美しい。
香りに誘われてお客様を迎えてます。(傍のゆずの木で育ったアゲハちゃん)
e0039703_1942434.jpg

ミソハギ科の落葉高木で中国南部原産といわれ江戸時代の初期に日本に伝えられた。
e0039703_1945811.jpg

観賞用として庭によく栽植されています。我が家木も約30年ほどになります。
e0039703_1952165.jpg

樹皮がはげやすく枝には4本の稜があって角張り楕円形の柄のない葉が対生して、一見、複葉のようにみえる。
e0039703_1955927.jpg

夏から秋の初めにかけて紅色または白色の花が円錐花序をなして咲く。
e0039703_1963467.jpg

花には半球形の緑色の萼筒がありその中から6枚の花弁が出るがちりめん状にちぢれる特徴がある。
e0039703_1971860.jpg

花期が長いためヒャクジツコウ(百日紅)ともいう。礼装のお客さん?
e0039703_1983895.jpg

e0039703_19121951.jpg

和名のサルスベリは木肌がすべすべしていてサルも滑り落ちるという意味である。
by hime-teru | 2015-08-20 19:10 | 【さ】行の花 | Trackback | Comments(0)

【 矢車草 】 ヤグルマソウ 

                     ★… 【 矢車草 】 ヤグルマソウ …★
                          2015.7月
【矢車草】
撮り置き写真ですが・・・?毎年、こぼれ種で菜園が華やかになります。マクロレンズが発揮できる
美しく複雑な花姿です。色も豊富に見せてくれます。
e0039703_18475796.jpg

ユキノシタ科の多年草。北海道,本州および朝鮮半島に分布する。亜高山帯や深山の日陰にしばしば大群落をつくる。
e0039703_18481745.jpg

茎は高さ80~130cm。葉は大型の掌状複葉で5小葉から成り、鯉のぼりの矢車を思わせる。
e0039703_18483623.jpg

e0039703_1850526.jpg

根出葉には長い柄がある。小葉は先が3~5裂し不整の鋸歯があり下面脈上に小さい軟毛が生える。
6~7月頃、大きい集散円錐花序をなして白色の細かな花を密につける。
e0039703_1849619.jpg

e0039703_18493335.jpg

花柄に鱗片状の毛があり花弁はなく,萼片が緑白色をしている。
e0039703_18511526.jpg

e0039703_18501052.jpg

園芸界でヤグルマソウと呼ぶときはキク科のヤグルマギク(矢車菊)をさすことが多い。
菜園の花畑の矢車草
e0039703_22244046.jpg

by hime-teru | 2015-08-20 18:51 | 【や】行の花 | Trackback | Comments(0)

【 禊萩 】 ミソハギ 

                      ★… 【 禊萩 】 ミソハギ …★
                       2015.8月14日
【盂蘭盆会】
旧暦7月13~15日を中心とする先祖祭り。いまは新暦や月遅れにする所が多い。盂蘭盆(うらぼん)ともいう。我が家は東京のお盆で7月、実家のお盆は8月、近年は8月の月遅れのお盆が一般化、日本も夏休みと併せて8月に故郷に帰省する行事になっている。
【禊萩】ボンバナ
ミソハギ科の多年草。日本および朝鮮半島の暖温帯に分布し、野原や山麓の湿地に生える。
茎は地下茎から直立して高さ1mに達し、葉とともに毛はない。葉は披針形ないし広披針形でほとんど柄がなく対生する。
e0039703_23155947.jpg

8月から初秋にかけて葉腋に6~7ミリの少数の紅紫色の小花をつける。萼筒には縦に12本の稜があり上部で6片に裂ける。
e0039703_23161687.jpg

花弁は6枚、おしべは12本で長短がある。包葉は長楕円形で縁にだけ毛状の突起がある。果実は宿存性の萼に包まれる。
e0039703_231719100.jpg

近縁種のエゾミソハギは本種に比して全体に短毛をもち茶の代用にされ、観賞用の栽培品種もつくられている。
e0039703_23173630.jpg

旧大陸の温帯から暖帯に広く分布し日本でも北海道と本州中部以北にみられ、北アメリカにも帰化している。
e0039703_23175967.jpg

名は、禊(みそぎ)ハギの意味で、盂蘭盆会(うらぼんえ)で仏前の供物に水を注ぐのに花穂を使うため、ボンバナともよんで親しまれる。 
e0039703_23182680.jpg


盂蘭盆会
古代インドの農耕儀礼が中国に入って整備され、さらに日本の貴族社会がそれを受容したが、在来の信仰や習俗との習合・葛藤を繰り返しながら現在に至っている。

仏家の解説では、釈迦(しやか)の弟子の目連(もくれん)が、死んだ母が餓鬼道(がきどう)に落ち逆さに吊(つ)るされて苦しんでいるのを救おうとして、釈迦に教えを請い、7月15日に供養して祭った。
倒懸(とうけん)の梵語(ぼんご)ウランバーナullambanaが「うらぼん」となり、略して盆となったという。一説には供物をのせるほとぎという器物の古称をボニとよんだのが、その語源だという説もある。

お盆は仏教的な色彩が強いにかかわらず、ともに満月の夜を中心とした祭りであり、7月のことを盆月とも仏月(ほとけづき)ともいい、盆は7月1日から始まる。盆棚や墓に供える盆花は、11日または13日に迎える例が多い。花の種類は土地ごとに異なっており、キキョウ、オミナエシ、ハギ、ヤマユリなどを総称したり、またそのなかの1、2種の花を盆花とよんだりする

盆に招いた先祖様を慰め送るための盆踊りなどがある。24日は地蔵盆で、子供が主になって地蔵の祭りをする所が多い。私の幼少の頃、地蔵祭りを楽しく祝った思い出が蘇ります。
by hime-teru | 2015-08-14 23:18 | 【ま】行の花 | Trackback | Comments(0)

【黒種草】 クロタネソウ 

★… 【黒種草】 クロタネソウ …★
                 2015.8月1日
キンポウゲ科の一年草。地中海沿岸地方の原産であるが、江戸時代の末に渡来し観賞用として栽植されている。草丈は50cm内外、茎は直立し3~4回羽状に細裂した葉が互生する。
e0039703_22592085.jpg

夏に淡碧色または白色の花弁状の萼片が5枚あり、径2cmほどの花をつける。
e0039703_2315914.jpg

e0039703_22593757.jpg

大型の風船状の果実はが裂開し黒色小型の多数の種子を出すところからクロタネソウの名がある。
e0039703_2301385.jpg

e0039703_2302994.jpg

種子はメロン様の芳香がある。花壇、切り花用とする。
e0039703_2304827.jpg

属名のニゲラで呼ばれることもある。種子を調味料とするために栽培されるものもある。
e0039703_234216.jpg

e0039703_2341870.jpg

by hime-teru | 2015-08-14 23:02 | 【か】行の花 | Trackback | Comments(0)

バラ

★… 【バラ】 各種 …★
                 2015.8月1日
私の好きなオレンジのバラ、夫は定年のお祝いに頂いたバラ、の名前は不明、棘はなく四季咲き、
一年中咲いてくれているような?そんなバラです。我が家の撮り置きのバラアップです。
e0039703_2247356.jpg

e0039703_22472681.jpg

e0039703_22474956.jpg

e0039703_22481694.jpg

【木香薔薇】
モッコウバラ(木香茨、木香薔薇)
中国原産の常緑つる性低木。枝には棘がないため扱いやすい。花は白か淡い黄色で、それぞれ一重咲と八重咲があり直径2-3cmの小さな花を咲かせる。
e0039703_22484753.jpg

開花期は初夏で一期性。黄花の一重や白花には芳香はある。一般的にモッコウバラといった場合には、黄色の八重咲を指す。

【難波薔薇】
ナニワイバラバラ科のつる性常緑低木。中国原産で庭木として栽培される。1700年頃日本に渡来し、四国、九州では野生化している。全体無毛。茎は細いとげと太い曲ったとげにおおわれる。葉は互生し3小葉からなり小葉は長さ2~6cm幅1~3cmの卵状楕円形で下半部が最も広く表面に光沢がある。
e0039703_22491570.jpg

托葉があるが夏までに脱落する。5~6月、径5~8cmの白色5弁花を枝先に1個ずつ開く。花には芳香があり、花柄、萼ともに細いとげが密生する。
e0039703_225033.jpg

花の中心に柱頭が平たく固まり花柱は外に出ない。観賞用に栽培し、時に野生化。茎は長く伸びとげがある。名前は、江戸時代に大阪の商人が輸入して広めたことから。
e0039703_22494017.jpg


e0039703_22515679.jpg

e0039703_22513583.jpg

by hime-teru | 2015-08-14 22:55 | 【は】行の花 | Trackback | Comments(0)