ブログトップ | ログイン

                          ★… 【 紅葉も燃ゆ 】 癒しの世界 (3)…★
                         2013.10/27 軽井沢にて
台風一過に青空の下は紅葉の最盛期、歩き易く変化に富んだ遊歩道は 疲れを感じることもなく澄んだ空気と見事に紅葉したモミジのコントラストを楽しんで気持ち良く「紅葉燃ゆる秋」の森を楽しんで参りました。今年の紅葉を数枚アップです。
e0039703_18551728.jpg

e0039703_18554734.jpg

e0039703_18561682.jpg

e0039703_18574113.jpg

e0039703_1858673.jpg

※トレッキングコースの自然歩道は案内標識が良く整備され道に迷うことはありません。
e0039703_18585051.jpg

一筋の陽光
e0039703_18594228.jpg

映り込み
e0039703_1911544.jpg

e0039703_1914073.jpg

e0039703_1933443.jpg

※秋は枯れ落ちたナラやクヌギの雑木林に紅葉のヤマモミジが錦絵のように森を彩ります。

e0039703_1943356.jpg

湯川の源流に沿って流れる水の音を聴きながら、森の中を散策するのは気持ちがいいものです。
e0039703_1945923.jpg

落葉松の林を抜け、命尽きたとりどり色の落ち葉が絨毯のように敷き詰められる歩道、ふかふかした靴の下の感蝕は・・・なんと心地よいことか?錦秋の素晴らしい季節も・・・桜の季節も・・・若葉いずる爽春の季節も・・・日本の四季は素晴らしく心を癒します。
by hime-teru | 2013-10-28 20:10 | 旅の情景(軽井沢・小諸) | Trackback | Comments(4)

                        ★… 【 紅葉も燃ゆ 】 軽井沢の紅葉 (2) …★
                         2013.10/27 軽井沢にて
信濃路自然歩道は峰の茶屋を起点とした下り道が多いコースですが、それなりに登りも少々、散策路途中には見下ろす川が見えたり流れている橋を渡る箇所もありで見通しのきく森林にはカラマツ林、ミズナラを主体とした雑木林です。
e0039703_18273100.jpg

e0039703_18291096.jpg

落ち葉の音に耳を傾け・・・。
e0039703_1830428.jpg

倒れた木のポールを潜り・・・。
e0039703_18324879.jpg

見下ろせば小川のせせらぎ
e0039703_1834458.jpg

木漏れ日の彼方から野鳥の鳴き声
e0039703_1836063.jpg

そしてハルニレをキーストーンとした年月を感じる巨木が立ち並び、紅葉真っ直中の森の様子は次々に変化して「綺麗な風景に感嘆の声」が弾みます。
e0039703_18365377.jpg

e0039703_18391552.jpg

e0039703_18395491.jpg

白糸の滝から1時間15分ほど歩いたところに竜返しの滝がありますが、今日は立ち寄る時間なし、橋の上から木立の奥に見えました。
e0039703_1841033.jpg

下り終えると・・・。
e0039703_18415848.jpg

木立の向こうに(傍には行けません)
e0039703_18431076.jpg

e0039703_18434936.jpg

終着(小瀬温泉)
e0039703_18451425.jpg

軽井沢まではまたの機会に
e0039703_1846140.jpg


名勝・白糸の滝を過ぎた後は、湯川沿いに広がる成熟した大人の森を味わいながら、ディープ・フォレスト(深林・幽林)の癒し世界に浸りながら・・・・?、自然と対話しながら歩きました。
by hime-teru | 2013-10-28 17:49 | 旅の情景(軽井沢・小諸) | Trackback | Comments(0)

                     ★… 【 紅葉燃ゆ 】 軽井沢トレッキング (1) …★
                      2013.10/27 軽井沢にて
ハイキングのお仲間4人で参加しました信濃路自然歩道」トレッキングは、峰の茶屋から名勝「白糸の滝」を通り、緑の中を谷川のせせらぎを聞きながらの旧軽井沢へ下る散策コースです。バードウォッチングや森林浴など楽しめるコースです。自然歩道の歩程は約5時間、峰の茶屋 ~白糸の滝~小瀬間迄の約3時間強の自然道は湯川の清流に沿って白樺林を縫うように歩きます。白糸の滝、竜返しの滝、軽井沢レクの森がある小瀬に通じ水遊びや散策コースも整備されています。
e0039703_0153892.jpg

【峰の茶屋の信濃路自然歩道入口】
整備されている道はトレッキングスタイルでなくても歩きやすいのですが、台風の後で、所々ぬかるんでいたり、水たまりがあったりしましたが、落ち葉の絨毯はクッションの役目を果たし、踏みしめる落ち葉のカサカサと鳴る心地よい音に自然と融合し胸が弾みます。
e0039703_17213144.jpg

e0039703_1722033.jpg

遊歩道に入りました
e0039703_17273419.jpg

空は真っ青、白樺の白い幹が目に入ります
e0039703_17245724.jpg

雑木林の中を進みます
e0039703_17262181.jpg

e0039703_17292946.jpg

足下の秋
e0039703_1730299.jpg

e0039703_17312959.jpg

軽井沢では定番の観光スポット。大きさは高さ3m、幅70mくらいで川の水が流れ落ちている滝とは違い地下水が岩肌から湧き出して細い糸状に幾重も降り注ぎこの白糸の滝となっている。水は透明度が高く日本庭園の箱庭を感じさせる。
e0039703_17334439.jpg

この階段を下ると名称・『白糸の滝』
e0039703_17365993.jpg

【白糸の滝で昼食の一休み】 賑わっています
e0039703_17375913.jpg

この風景を求めて最近、海外(香港・中国・台湾・韓国)主にアジアのブライダル写真のスポットになっているらしく、今日も数組のカップルが記念撮影に来ておりました。伺いますと今日のカップルは台湾からのようです。雪の4月も香港から・・・。
【滝の上は青い空に紅葉色】
e0039703_0261150.jpg

【地下水が岩肌から湧き出して細い糸状に幾重も降り注ぐ白糸の滝】
e0039703_027135.jpg

e0039703_173846100.jpg

e0039703_17392855.jpg

しかし・・・このような綺麗な景色も地元観光課の努力があってのこと。今年の4月にこの地を訪ねました時、シーズンに向けて大掃除をされていました。
   ↓下記をクリックしてご覧下さい。
  【白糸の滝大掃除】
山の上は見事な紅葉です
e0039703_18201314.jpg

by hime-teru | 2013-10-27 23:30 | 旅の情景(軽井沢・小諸) | Trackback | Comments(0)

                   ★…【 小蜜柑草 ・こみかんそう 】 …★
                     2013.10.22自宅にて
オジギソウだとばかり思っていました花は「小蜜柑草」といいます。今日、始めて葉の裏に果実が付いているのを見つけました。整列してなんと可愛らしい実です。マクロアップしたくてカメラを向けました。雑草とはいえ、目を見張る可愛さです。
e0039703_23561520.jpg

早速、図鑑で調べましたら『小蜜柑草』と出ていました。食べたくなるような実ですが〓トウダイグサ科〓 とのこと。一般にトウダイグサ科の植物は有毒、なので食用には出来ないのではと思う。明確に有毒であるという記載はありませんが。
e0039703_23571294.jpg

原産はセイロンだそうですが、 日本に帰化(史前帰化種)したものであるとされています。今では、畑や道端に自生する一年草。中国では全草を珍珠草と呼び解熱剤として腸炎などに用いられ、インドネシアでは民間で利尿などに用いられている薬草の様です。
e0039703_23574782.jpg

本州以南から中国、東南アジアそれにインドやスリランカに分布しています。道端や畑に普通に生えているというのですが・・・、植木鉢に芽を出すと、摘む気にはならない植物です。どんな花が咲くのか?興味があり見守りました。こんなに小さなお花です
e0039703_23585442.jpg

高さは20㌢ほどになりました。茎は赤みを帯びています。葉は楕円形、横に伸びる小枝に互生します。
e0039703_23593171.jpg

【小蜜柑草 】
7月から10月ごろ小枝の先端に雄花、内側の葉腋に雌花をつけます。葉は雨にうたれると、内側に閉じる習性があります。
e0039703_021143.jpg

名前は、赤褐色の球形の果実を「ミカン」に見立てたもの。
e0039703_023363.jpg

トウダイグサ科、コミカンソウ属の一年草。葉はネムのように長楕円形で小さい。花は小さく10~20個並んで付きます。花びらは6枚で葉の1枚1枚の葉腋に下向きに咲く、花色は白っぽい無色半透明。花冠の直径は約1~2mm。米粒よりも小さいです。黄色い花粉です。
e0039703_031870.jpg

(雌雄同株で、小枝の下部には雌花が咲き、枝先には雄花が咲くというが・・・?)それぞれ径1㎜と2㎜未満ととても小さく区別が付きません。花びらは赤くオレンジ色の柱頭です。初めは黄緑色で熟すと赤褐色になる。
e0039703_0315222.jpg

果実は扁平な球形で直径2㎜強、周りには小さな突起が密生している。縦に走る6本の溝があるが、熟すと果実は3つに割れ、各2個ずつ合計6個の種子が入る。
e0039703_041843.jpg

道端や畑、公園などの荒地に生育する史前帰化植物ですが、身の回りで見つけるのは容易ではない。購入した花の土に種が入っていたのでしょう。昨年は気付かなかったのですが?今年は何故か、目が合いました。花撮影はいろんな事を教えてくれます。秘かに子孫を受け継いでいる小さな命が愛おしくさえ思います。

茎は多くの横枝を出し小枝には葉が規則正しく互生するので単葉であるが複葉のように見える。害虫にも強そうです。

生薬名: チンジュソウ(珍珠草)
by hime-teru | 2013-10-23 00:05 | 【か】行の花 | Trackback | Comments(0)

【オジギソウ】

      ★… 【 オジギソウ 】 …★
                   2013.10月撮影 我が家にて
『今年も可愛いオジギソウが咲きました』※ 昨年アップのオジギソウがありますので、説明を省略します。ご参考下されば幸いです。
【おじぎそう】

今年のオジギソウです。
e0039703_0403768.jpg

e0039703_0405327.jpg

e0039703_041754.jpg

e0039703_0412535.jpg

e0039703_0421567.jpg

e0039703_0415218.jpg

by hime-teru | 2013-10-22 23:31 | 【あ】行の花 | Trackback | Comments(0)

【金木犀】

                          ★… 【 金木犀 】 …★
                        2013.10/8我が家にて
全国的に、10月らしくない暑さが続いていますが関東は先日30度を観測。日差しが暑いです。1875年の統計開始以来、最も遅い真夏日が続きました。連休も暑かったですね。天高く染み渡る空は秋の空でしたが。青空の下、我が家の庭の片隅に金木犀の木があります。かなり大きく下から見あげるほどになりました。
e0039703_2330583.jpg

つい先日、洗濯物を干しにベランダに出たときに金木犀の芳香が風に乗って漂いました。秋の訪れを香しい金木犀の匂いで感じます。
e0039703_23313093.jpg

金木犀はある日突然、香りで存在を知らせます。花そのものは目立ちませんが香りと共に小さな灯火が輝きます。「地味な香炉」とでもいいましょうか?穏やかな気分に浸りませんか?
e0039703_23322542.jpg

しかし、今年は台風の影響で雨に打たれて、花はたちまち落ちてしまい、根元の周りにオレンジ色の花が咲く。星をちりばめた宇宙のようです!
e0039703_2332583.jpg

ツヤブキの葉の上で明かりを灯します。
e0039703_23334654.jpg

夏の名残の空蝉の上にも数多の星。
e0039703_23342182.jpg

一人頑張る星の精。
e0039703_23344190.jpg

e0039703_23363826.jpg

「木犀の香り仄かにただよふと見まはせど秋の光のみなる」…窪田空穂
e0039703_23352026.jpg

空気の汚れたところでは花は付けないのだそうです。澄んだ空気があればこそ、遠くまで香るから『久里香』の異名があるそうだと、先日の天声人語に書かれていました。
e0039703_23354752.jpg

なるほど!何処からともなく 金木犀の香りを感じる瞬間の匂いから幼い記憶を思い出す方も多いのでは?。民家の庭、小さな路地、公園の片隅、それぞれの思いがこの花にあるような季節花。。
悲しかった事、嬉しかった気持ちを優しく包んで穏やかな気持にさせてくれます。金木犀の香りはそう言う思い出を誘います。
【金木犀】
モクセイ科の常緑小高木。高さ4mほどに育つ。葉は有柄で対生し披針形から長楕円形で葉縁に鋸歯がある。晩秋、葉腋に黄橙色で芳香を放つ筒形4弁の小花を多数つける。雌雄異株であるが日本で
植えられているのはすべて雄株結実しない。中国原産で暖地に適し庭木として好んで植えられる。橙黄色で強烈な芳香を放つ花は小いさく多数集まって開く。

e0039703_23384143.jpg

モクセイの名は、幹が動物のサイ(犀)の肌に似ているというので名づけられたという。
by hime-teru | 2013-10-14 23:39 | 【か】行の花 | Trackback | Comments(0)

ホトトギス

                           ★…【 杜鵑草 】…★
                       2013.10/1 我が家にて撮影
【杜鵑草】
野趣に富むホトトギスの花はユリ科の多年草。茎はやや斜上して高さ60センチ、葉とともに開出する粗毛を密生する。葉は約10枚が互生しササに似て長さ10~15センチ、先は細くとがり基部は茎を抱く。
e0039703_23302740.jpg

9月ころ、上方の葉腋に径約3センチの6弁花を1~2個ずつ上向きに開く。
e0039703_23304651.jpg

花被片は6枚あって白色、内面に紫色の斑点があり美しい。6本のおしべ、先が3本に分れためしべ、
幾何学的な構造をしている。鳥のホトトギスの胸模様を思わせるので名がついた。
e0039703_2331811.jpg

e0039703_23313035.jpg

山道のわきや崖に生え、関東地方南部以西の本州から九州に分布する。
e0039703_23314845.jpg

e0039703_23322926.jpg

ホトトギス属は日本には主として西日本を中心に約10種分布する。いずれも夏から秋に開花し草姿に野趣があり庭植えや切り花用として愛好者が多い。
e0039703_23331488.jpg

e0039703_2334239.jpg

e0039703_23345283.jpg

垂れ下がって生え半開の黄色花を下向きにつけるジョウロウホトトギスはこれから開花。
ホトトギスやキバナホトトギスは毎年庭で咲いてくれます。白花は暑さに負けて花は咲きませんでした。観賞用として栽培されることもある。
クリックで・・・・。
【ホトトギス】
by hime-teru | 2013-10-10 23:34 | 【は】行の花 | Trackback | Comments(0)

【段菊】

                            ★…【 段菊 】…★
                          2013.10/1 我が家にて撮影
クマツヅラ科の多年草。海岸の草地に生え九州西部、および朝鮮半島、中国に分布し、観賞用に栽培もされる。
e0039703_2239367.jpg

全体に毛を密生し灰緑色を帯びる。茎は基部が木質化し直立して堅く高さ30~60センチ。葉は対生し卵形で裏面は密に毛がある。
e0039703_22395991.jpg

9~11月、上部の葉腋(ようえき)に香りのある紫色花を多数密生する。
e0039703_22401638.jpg

花冠は五裂し裂片の一枚は大形となり縁辺は細かく裂け、雄しべと花柱が花外へ飛び出る。
(花冠は下部が細い筒となり先のほうが5裂)
e0039703_22403334.jpg

名は青紫色の唇形花を葉腋ごとに密生して段々状をなすのでこの名がある。蘭菊、蘭香草とも。
e0039703_2241238.jpg

連日ミツバチや蝶が遊びに来ています。
e0039703_22414972.jpg

by hime-teru | 2013-10-07 22:41 | 【た】行の花 | Trackback | Comments(0)

秋海棠

                         ★…【 秋海棠 】…★
                         2013.10/1 我が家にて撮影
暫くご無沙汰致しました。酷暑にうだったこの夏、過ぎ去れば、嘘のように思われます。
爽秋の空の下「秋の野に乱れて咲ける花の色の千種に物を頃かな」秋の野は種々様々な花野です。来る冬に備えて咲く花は味わい深く趣があります。

年も秋海棠が夏の終りから秋にかけて枝先に美しい紅色の花をつけてくれました。
e0039703_2229229.jpg

【秋海棠】
シュウカイドウ科の多年草。中国からマレー原産の観賞用植物で江戸初期の渡来とされる。地中の球茎が零下10℃に耐える唯一の耐寒性ベゴニアで新茎の下端が秋末に肥大して新球茎となる。茎は直立し高さ約50センチで節が紅色をしている。葉は互生し扁心臓形で先はとがり、縁に鋸歯がある。
e0039703_22293591.jpg

枝先に美しい紅色の、まばらな集散花序の花は雌雄同株。2センチほどの桃色花、雄花は四弁、雌花は三弁で花の基部に三角翼のある子房をつける。
e0039703_22302878.jpg

花弁は2枚で小さく2枚の大きいのはがく片である。
e0039703_2231086.jpg

秋の終わりに葉の付け根に珠芽(むかご)をつける。これが落ちて越冬する。珠芽は耐寒力が強、翌年発芽し栽培がよければその年に花を開く。野生化しているものもある。
e0039703_22312724.jpg

秋海棠は(海棠)に似た色の花を秋に咲かせるというので名付けられた。
e0039703_22314886.jpg

変種に花色が薄く白色にみえるシロバナシュウカイドウがあるようです。近年純白の花や大輪花、葉裏が紅紫色の品種などができている。
e0039703_22321611.jpg

また、半日陰で多湿の所でよく育ち東洋的感覚の草花で古来文学・美術の材料となってきた。(絵画的にアレンジしてみました)
e0039703_22324052.jpg

(地表の被覆力と土壌水分保持と表土防失力の強いことから地表緑化の植物として植えられたようです)
e0039703_22332841.jpg

by hime-teru | 2013-10-07 22:33 | 【さ】行の花 | Trackback | Comments(0)