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          ★ …【 源氏物語の1000年 & あこがれの王朝ロマン 】 …★
                     H 20,10,29 横浜美術館
何処の美術館でも最近は写真は不可。作品保護のために仕方ありませんが・・・。入り口前の説明書きまでカメラを向ける事が出来ないのは、いき過ぎだといつも思います。照明も実に暗く、折角の字も判読に苦しみます。また、人数制限しているようでも、中の人数をだいたいでも把握出来ないのでしょうか?混みすぎてゆっくり見られないのが日本の美術館です。ルーブル美術館など、堂々と模写をしている人がいたり撮影が出来たり・・・。とても開放的なのが心に残っています。日本人は知的好奇心旺盛な方が多く、芸術鑑賞者がそれだけ多いのかも知れませんね。そのようなわけで、残念ですが「源氏絵」の写真はアップできませんが・・・。
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【源氏絵】
紫式部にまつわる絵画を中心に日本各地から集められた豪華絢爛な作品や源氏物語の伝承や受容の諸相を写本や刊本の紹介。何よりも現代の印刷技術の発展により幅広い階層のの人の手による雅俗両様の多彩な「源氏絵」が数多展示してあり大変見応えがありました。
             ー 図録の表紙をスキャンしたものです ー
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私など、写本の解読など何行も読まないうちに音を上げてしまいますが、幸いなことに現代に入って戦前は与謝野源氏、谷崎源氏の現代語訳の名訳を基礎に、近代では私が大ファンの円地文子源氏、田辺聖子、瀬戸内寂聴、そして、橋本治の意訳小説、大和和紀の漫画源氏(デッサン最高)どれも身近な文学作品として物語の魅力に触れることが出来るようになり、私のような者でも物語の醍醐味を楽しめるようになりましたことは嬉しいことです。
                     ー 美術館の全景 ー
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家康も秀吉もこの源氏物語の講義を聞き、最近では勝海舟も・・・のニュースでした。そして、今では、英語、フランス、ロシア、ハングル、イタリア、チェコ訳なども出版されていると言うのも不思議な思いである。人々の生き方は万国共通なのでしょうか?
                     ー 美術館の中から外を見る ー
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国宝(源氏物語絵巻)は目を見張るものがありますが、読み継がれてきた長い歴史の中で美術の世界を醸しだし、延々と今日まで、物語を想像しながら描かれた絵は現代人への刺激となって心に残ります。源氏文化が1千年も広く深く、人々の生活の中に取り入れられて、今なお息づいていることに今更ながら驚かされます。歌麿や広重の浮世絵風源氏も時代と共にお顔や衣装も変化に富み”にやり”と口元がほころぶ絵にも遭遇し、とても楽しかったです。
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新しい美術館のフロアはユッタリととても近代的。横にはランドマークタワー。みなとみらいの中心地。しかし、回りはまだ空き地、ススキやセイダカ泡立ち草と高層ビルとアンバランスが何と面白い風景を演出していました。工事中では何が出来るのでしょう。一大ハイテク都市になりそうです。次回は横浜の夕景をと思っています。
by hime-teru | 2008-10-31 23:17 | 源氏物語花考察(ゆかりの地) | Trackback | Comments(0)

          ★… 【 紅葉の奥日光 】 NO-7 【中禅寺湖】 …★
【中禅寺湖】
中宮祠から奥地、東照宮、二荒山神社、輪王寺のある表日光とともに日光国立公園の中心地。火山活動によってできた優れた自然景観が注目され、国際的観光地として世界に知られ海外から、四季を通して観光客が訪れるようになりました。標高、約1300メートル以上あり、千手が原、菖蒲ヶ浜、などキャンプ場もあり夏は涼しく避暑地として賑わいます
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中禅寺湖は男体山の噴火によってできた「せき止め湖」です。周囲約25キロ、最大水深163メートルの中禅寺湖は日光を代表する湖である。水面の海抜高度1269メートルは、日本一の高さを誇ります。
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日光有料道路は車もなく・・・(AM6:00) 男体山は朝日に染まり・・・(車中にて)
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しかし、11時過ぎの中禅寺から湯元への道路は一寸刻み・・・。5時間はかかるでしょう。お気の毒でした。(私の車は反対車線)山は早朝に訪れなくては素晴らしい風景には巡りあえませんね。そう言う私も30分は遅かった!!!残念でした。
10月18日現在、中禅寺湖畔やいろは坂も色付き始めていましたが、霜枯れの戦場ヶ原へと急いだものですから、湖畔の風景は今回は2枚程で通過?

ここで、夏・冬の中禅寺湖の風景をご紹介します。 〔今年の夏の中禅寺湖〕夕立前の雲で・・今にも降りそうでしたが、旅館に着いた同時に雨雨雨。(8月)
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     〔昨年の2月の冬の中禅寺湖〕ー真冬の日光も、とても魅力的です
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by hime-teru | 2008-10-27 22:16 | 旅の情景(日光) | Trackback | Comments(0)

       ★… 【 紅葉の奥日光 】 NO-6 戦場ヶ原・光徳沼(牧場) …★
★【戦場ヶ原】
中禅寺湖の北、男体山の西に広がり標高1,400メートル。湿原が乾燥し草原化したもので湿原植物、高山植物、鳥類に富み、紅葉が特に美しい戦場ヶ原の三本松付近では、ヤナギとカラマツの黄葉 夏の間ピンクの花をつけるホザキシモツケも紅葉から霜枯れて冬眠の準備を始めていました。
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『名前の由来』 伝承は「戦場ヶ原神戦譚」による。
アカギの神(赤城山)とニッコウの神(二荒山(男体山))がそれぞれ大ムカデと大蛇に化けて戦った戦場であるという伝説に基づくもの。なお、この伝説で勝ったのはニッコウの神のようです。
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◇『ズミ・桷・酸実』
バラ科のリンゴ属の落葉低木。山地に自生し荒地や湿地に群落をなす。6月、白色で赤いぼかしのある5弁花(林檎や海棠に似た花)が咲く。果実は黄または紅熟。材は緻密で堅く家具・細工物などにする。別名、ヒメカイドウ・コリンゴ・コナシとも。漢名は棠梨。樹皮は煮出して黄色の染料になり、また明礬を加えて黄色絵具を製する。
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名は樹皮を染料に用いるので染(す)みがずみになったとする説と、果実が酸っぱいので酸(す)実がずみになったとする説がある。ハナカイドウやリンゴの台木として使われる。
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★【光徳沼】
奥日光の三岳(1945㍍)の南東麓にある小沼。周囲約100メートル、水深は0.3メートル。
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隣接して観光用の光徳牧場がある。湯ノ湖北岸の日光湯元温泉から引き湯した温泉もある。ここから奥鬼怒にスーパー林道が通じ、涸沼・切込湖・刈込湖を回って湯元に至る家族向きのハイキングコースは道路がよく整備されている。
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        ↑【夏】   草を食む乳牛、光徳牧場の夏と秋 【秋】↓
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by hime-teru | 2008-10-26 21:00 | 旅の情景(日光) | Trackback | Comments(4)

        ★… 【紅葉の奥日光】 NO-5 唐松・落葉松‐寂しかりけれ・・ …★
秋が深まり山々も美しく色づくと、円錐型に整った木姿のカラマツは黄金一色に山を染めて秋の風景を一変させます。からまつの林の道は、われのみか、ひともかよひぬ。ほそぼそと通ふ道なり。さびさびといそぐ道なり。
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カラマツは日本原産ですが「唐松」と書くのは唐絵に描かれた松に喩えてこのように呼ばれたそうです。ですが、針葉樹としては珍しく落葉するので「落葉松」とも最近では書くようです。
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「松なのに落葉する?」意外ですが黄葉のあと葉を落として冬を迎えるのです。本州中部の山岳地方、北海道などに自生しますが人工林も全国に数多く見られます。カラマツ林の名所といえば八ヶ岳、軽井沢、浅間山、北海道の大雪山は有名ですが、奥日光にも素晴らしい唐松が群生しています。
カラマツは高さが20~30メートルにも達する大木に育ちますが風の強いところでは地面を這って蛇がのたうつような凄まじい樹形となるそうです。私はスマートで美しい落葉松しかお目にかかったこと御座いませんのですが・・・。黄葉するのは“カロチノイド”という黄色の色素成分が相対的に強まるというメカニズムのためのようです。↓男体山
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【カラマツ】
マツ科の落葉針葉高木。別名フジマツ(富士松)ラクヨウショウ(落葉松)ニッコウマツ(日光松)といい大きいものは樹高50㍍に達する。日本特産種で樹皮は暗褐色で裂け目ができ跡は赤みを帯びる。長枝と短枝がある。葉は線形で先は鋭くとがり長さ2~4㌢長枝では互生し短枝ではキク花状に束生し鮮緑色、雌雄同株、5月に開花。10月ころ黄褐色に熟す。
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種子は三角形で長い翼がある。水中での耐久性が高く、材は坑木、枕木、建築、器具、船、パルプ、とくに丸太での利用が広い。寒冷地、高地で広く植林され防風・防雪樹として賞用され、庭園樹や生け垣や盆栽などにされる。陽樹で常に陽光を要求し日陰では育たない。寒気に耐える力が強く主として安山岩よりなる寒冷地に自生する。
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戦場ヶ原や光徳周辺はカラマツの黄葉が始まり見頃を迎えていました。落葉松の林を見ますと何故か北原白秋の「落葉松」の詩を無意識のうちに朗詠?しています。そして、お口の回りにあぶくを出して情景豊かに朗読された中学の国語の女の先生を思い出すのです。カラタチの花と、この落葉松。1時間の朗読、あまりにもインパクトが強かったからでしょうか(笑)
八連からなる長い詩は”カラマツ”の名称が繰り返えされ五七調のゆったりとしたリズムを作り出しています。
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☆∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽☆
            ◆〔落葉松〕 ‐ 北原白秋
      からまつの林を過ぎて
         からまつをしみじみと見き
           からまつはさびしかりけり
              たびゆくはさびしかりけり
         ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・     
      世の中よ、あはれなりけり
         常なれど、うれしかりけり
            山川に、山がはの音、
               からまつに、からまつのかぜ
☆∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽☆
秋の夕日を浴びて黄金色に輝くからまつの林。輝く時は、ほんの短い期間。やがてセピア色になり落ちてゆきます。人の一生にも見えて・・・。人生の秋に輝やける人は羨ましいかな?
by hime-teru | 2008-10-24 18:04 | 旅の情景(日光) | Trackback | Comments(0)

             ★… 【紅葉の奥日光】 NO-4  湯滝秋色 …★
【湯滝】
「日光白根山」の麓にある湯の湖から落ちる湯滝は迫力満天です。瀧を見守る落葉樹の紅葉は一際、瀧の迫力を美しく演出しています。
落差50m、幅25m。華厳滝、竜頭の滝と並んで奥日光三名瀑の一つ。瀧上から・・。
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湯の湖のほとりには日光湯元温泉があり、湯の湖一帯もあちこちからお湯が湧きでていますが、滝を流れ落ちるのはお湯ではなく水なのである。湯の湖のほとりにお湯が湧き出ているので湯ノ湖。その湖から水が流れ落ちているのでこの名前がついています。
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湯滝を流れ落ちた水は、高層湿原『戦場ヶ原』を流れ、湯川となり竜頭の滝を下って中禅寺湖へ流入する。
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湯滝周辺はツツジやシャクナゲなどの名所で、ミズナラやアズキナシ黄葉、ヤマブドウ紅葉 赤や黄色そして緑が混ざりとても綺麗です。
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このあたりはノリウツギ、オオカメノキ、ウダイカンバなどの広葉樹と、コメツガ、ウラジロモミなどの針葉樹の原生林があり、変化に富んだ手つかずの自然を満喫できる。
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滝壺の傍の真っ赤な紅葉が鮮やかに瀧の迫力に華を添えて観光客を迎えています。
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ドウザンツツジ(満点星)の名残り葉
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by hime-teru | 2008-10-23 21:39 | 旅の情景(日光) | Trackback | Comments(0)

        ★… 【紅葉の奥日光】 NO-3 紅葉のカンバス・湯の湖 …★ 
【湯の湖】
湯ノ湖は三岳火山の噴火によってつくられた堰止湖。贅沢な風景と共に野鳥も見られる景色も多種多様で新鮮です。釣りのメッカーでもあり、ヤマメ、イワナ、ニジマスが釣れます。赤や黄色そして緑が混ざりとても綺麗です。
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「湯の湖」の周辺の山々の木々が湖面に映える風景は何とも言えません。この日は風もなく湖に遊ぶマガモの遊泳の後には小さなさざ波が立ち、湖の息遣いが1枚のカンバスの中に趣を添えてくれました。
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奥日光は華厳滝から西の地域。特に戦場ヶ原を中心とする高原地帯をさし、中禅寺(立木観音)二荒山神社、中宮祠、菖蒲ヶ浜の養魚場、キャンプ場などがあり、戦場ヶ原は散策に最高のロケーション。その北には湯元温泉、湯ノ湖、切込・刈込湖、丸沼、蓼ノ湖などがあり、白根山への登山の入り口など観光や保養の地として老若男女が訪れます。最近は外国の人が多く目立つようになりました。
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◆遠くにウサギ島
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湯ノ湖周辺は野鳥も多く、冬は湖面にマガモ、キンクロハジロ、ミコアイサ、ヒドリガモなどの姿
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秋は紅葉が湖面に映り美しさを際立たせる
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このあたりから湯瀧へとつながります
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by hime-teru | 2008-10-22 23:06 | 旅の情景(日光) | Trackback | Comments(0)

        ★… 【紅葉の奥日光】 NO-2 〔湯元‐秋色〕 …★
奥日光は男体山の噴火活動により劇的に地形を変えてきたエリアである。湖や滝、草原や湿原などさまざまな顔が箱庭のようです。昭和9年に、いち早く国立公園に指定され、手つかずの自然が今も多く残り動植物の宝庫でもある。
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奥日光の歴史は奈良朝末期から平安朝初期にかけて活躍した僧侶、勝道上人が二荒山(男体山)登頂に成功したことに始まる。以来、江戸時代までは修験の地として、明治以降はリゾート地として発展する。気候的には冬は寒く夏は過ごしやすい、避暑には最適な土地柄。植物も四季折々の姿を見せてくれます。このような素晴らしい環境の地に車でも電車でも日帰りが出来ると言うことは有り難い事です。夏の暑いときは宿泊してしまいますが・・・。1年にふらりと2,3度は出かけて、「私の木」と勝手に名付けた白樺の木に会いに行きます。
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奥日光は白根山への登山やハイキングも盛んです。湯ノ湖北岸に湯元温泉(イオウ泉45℃。)が沸き旅の疲れを癒してくれます。子供が小さかった頃、スキーも楽しみました。湖畔は秋色まっただ中、ナナカマドの赤が青空にまぶしい。
◆【七竈・ナナカマド】
バラ科の落葉小高木。日本全土の山地にみられ高さ10mに達する。樹皮は帯灰暗褐色、枝は紫紅色で光沢がある。葉は互生し9~15の小葉から成る奇数羽状複葉で長さ20cmほどになる。
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5月から7月に小枝の先端に複散房花序をつけ、多数の白花を咲かせる。花は白色5弁で径7~8mm。果実は径5~6mmの球形のナシ状果で赤く熟する。秋の紅葉と赤い実の美しいところから庭木、生け花の材料にされる。
材が堅く燃えにくく竈に七度入れても灰にならないといわれこの名がある。良質の薪炭材として知られる。北海道ではこの木を街路樹としている街も多い。ナナカマド属は北半球、おもに温帯に約100種分布する。
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◆【山法師・ヤマボウシ】
ミズキ科の落葉高木でヤマグワともいう。北海道を除く日本各地の山野に普通にみられる。幹は直立し高さ10mに達し多数分枝する。葉は対生し楕円形ないし卵円形。初夏から夏に短枝の先端に短い柄のある頭状花序をつけ4枚の大きな白色の包葉が包み花弁のようにみえる。
本来の花は小さく淡黄色の目立たない花弁4枚とおしべ4本めしべ1本です。果実は球形の集合果となり秋に赤熟して食べられる。
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名は頭状花序を僧兵の頭に見立て白い総包片を頭巾に見立てたもの。果実が食用となるため山に生える桑という意味からヤマグワともいわれるが、同名のクワ科のヤマグワとはまったくの別種である。
◆【白樺】
カバノキ科の落葉高木。シラカンバまたはカバノキとも呼ぶ。北半球冷温帯に広い分布をもつ母種(オウシュウシラカバ)の日本における変種とされる。日本では北海道、本州、九州などの山地にブナ帯に混って生じ、本州中部では標高1000~1200mあたりに自生する。幹は高さ約14m、径60cmにも達し樹皮が白くて美しいので有名である。これは外皮に白いろう質を分泌するためである。雌雄同株。樹皮をつけたまま山小屋などの建築材にするほか細工物などに用いる。僅かに残る名残の紅葉風景が私は大好きなのです。
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◆【桜】
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逆光で透かしてみると・・・・優しい色合いですね。
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◆【オニウコギ】本州に野生化したものと思われますが・・・原産地は中国。五加木(ウコギ)はゆでて浸し物や和え物などにできるとおもいますが・・・一般的なヒメウコギの事で、このオニウコギの詳細は?ちょっと判りません。
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by hime-teru | 2008-10-21 18:33 | 旅の情景(日光) | Trackback | Comments(0)

★… 【 紅葉の奥日光 】 NO-1  〔金精峠〕  …★                   
                 撮影はH20,10,17
奥日光の紅葉見頃のニュースを見て、早朝5時前に出かけましたが、朝日に輝く朝靄や霜の風景は30分程、到着が遅くなり、撮影出来ず・・・残念でしたが、お天気に恵まれて、高原の秋風は心地よかったです。上空には新聞社のヘリ。道路は11時頃には大渋滞。人出は銀座なみ、平日だというのに・・・。
金精峠の旧名は、こむら峠といい、標高2024m。峠には金精権現がまつられ、峠の名はこの金精神社に由来する。晴れた日の奥日光方面の眺望はすばらしい。日光国立公園に属する。栃木県日光市と群馬県利根郡片品(かたしな)村との境、温泉(ゆぜん)ヶ岳と金精山との鞍部の峠。
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岳樺の白い幹が目立ちます。
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岳樺はカバノキ科の落葉高木。ソウシカンバ(草紙樺)ともいう。アジア北東部に広く分布し日本では四国以北の亜高山帯にオオシラビソやコメツガに混って生える。シラカバ(白樺)よりも高所に生え本州中部では標高1400mあたりから上部にみられる。樹皮は灰白色または淡褐色で紙状にはげるがシラカバのように白くならない。葉は三角状卵形ないし広卵形で基部はやや心臓形をなし、不規則な二重鋸歯縁をもつ。雌雄同株で初夏に開花し、雄花も雌花も穂状花序をなして枝先につく。
和名は高山に生えるカバノキの意でソウシカンバは樹皮に字を書けることによる。
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金精山から白根山への登山路などが通じている。峠の下を長さ755メートルの金精トンネルで日光湯元と菅沼を結ぶ8.14キロの金精道路は冬は雪のため閉鎖になる。
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★[紅葉前線]湯元・湯瀧・光徳牧場・戦場ヶ原・中禅寺とアップしていきます。
by hime-teru | 2008-10-20 23:51 | 旅の情景(日光) | Trackback | Comments(0)

【 蓼 】 タデ

                ★…  【 蓼 】 オオケタデ他  …★
                  H20、10月 町の遊歩道にて
オオケタデ(大毛蓼)はタデ科の一年草。原産地はインド・中国。日本では江戸時代より観賞用に栽培され、いまでは荒れ地などに野生化している。
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全体に白い軟毛を密生し茎は直立して高さ1~1.5mになり、上部で分枝して大きな葉を互生する。葉は卵形で長さ10~20cm、先がとがり基部は心臓形で柄は長い。
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夏から秋にかけて花茎の先に紫紅色または淡紅色の小花を多数集めて長さ5~12cmの穂状花序をつくる。小花は5枚の花被、8本のおしべ、1本のめしべからなる。果実は痩果で,花被に包まれたまま黒熟して扁球形になる。
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花はぼろぼろとこぼれるので、いけ花の利用は少ないが、『抛入花伝書』には蓼也下品なる草なれどもなげ入れにおかしきもの也」と出る。これは江戸の初期に中国から渡来した写真のオオケタデだと思われます。
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諺(ことわざ)に「たで食う虫も好き好き」と、ことわざにあるのをご存知と思います。
タデ科の一年草で、俗にアカノマンマと呼ばれるイヌタデ(犬蓼)。日本各地のやや湿った路傍や田のあぜなどにごく普通に生じる。根もとから多くの茎を伸ばし、タデ科の特徴として葉のつけ根に膜質鞘状のオクレア(葉靴)をもつが、この鞘の上部に長さ1cmほどの長い毛が多数並ぶ点がこの種類の特徴である。秋に長い穂を出して紅紫色の小花を密生する。
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諺(ことわざ)の意味は、とても辛いたでの葉を好んで食べる虫にたとえて、人の好みのおもしろさを表しています。昨今、都会では水辺に生えるこの草を目にすることもあまりなくて、「何のこと?」と首をかしげる若い方も多いのでは?と思います。年配の方なら、幼い頃、たでの実や穂をあつめてアカマンマ(赤飯)として、ままごと遊びに使った思い出があると思います。
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その他のタデ
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by hime-teru | 2008-10-16 22:27 | 【た】行の花 | Trackback | Comments(2)

             ★… 【 孫のRちゃんのお誕生日 】 …★
■■━━∩━━━━━━━━━━━━
■   ⊂○⊃  ∩
■     ∪  ⊂○⊃  ” Rちゃん 
■   \│/  ∪         お誕生日
■   \│/\│/          おめでとう
■■━━━━━━━   

1年前は家族みんなで心配しました。そして、ひたすら祈り続けました。
何をされるかも判らず、無心にベットの上の酸素コードで遊びながら手術室へ運ばれていったRちゃん。手術室の扉が閉じられた瞬間、思わず涙が出てしまったというパパとママ・・・その姿を見て胸がしめつけられるおもいでした。あの辛くてやり場のない長~い長~い時間、今でも一挙一動を見守り祈り続けたあの日あの時が鮮明に思い出されます。面会の許可がおりた日、ガリバーのように両手足を固定されて・・・。涙の後が幾筋も顔に残り、痛々しい姿に思わず、あなたのおばあちゃんは泣きました。出来ることならかわってあげたいと・・・。立ちすくみ、ひたすら祈ることしか出来なかった。今は夢のようです。

けなげに、あなたは頑張りましたね。 ”ありがとう” そして今日は2才のお誕生日。
神に感謝し、心からお祝いします。

今日は全快祝いとお誕生日をかねて、成田山新勝寺にお礼参りのお札をお返しに成田まで出かけてきました。Rちゃんの大好きな特急電車に乗り、飛行機が見える某ホテルで三家族でお誕生日のお食事会でした。主役のRちゃんの目の輝きは言うまでもありません♪。満面の笑顔でした。
           成田山新勝寺 お勤めに上がられる僧侶の方々
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    ↓ 急な階段も 「なんのその!」 Rちゃん、階段も上れるようになりました
☆ いち~、にぃ~、しゃん、しぃ~、ごぉ~、・・しぃ~、なな、ごぉ~、ち~、きゅ~、GO~と10まで数えながら、にいにいちゃんと仲良く階段を上って下ることが出来ました。(可愛い♪)
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◆【孫の視線】 ↓小一の孫のYちゃんが撮影しました(シャッターチャンスが素晴らしい) 名カメラマン?様になっています(笑)                                   
                ◎ 成田国際空港にて ◎
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by hime-teru | 2008-10-13 23:55 | 時事日記コーナー | Trackback | Comments(0)