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                ★… イチゲ(一華)の仲間 『菊咲一華』 …★
                   撮影は H20、3月我が家&山形
植木屋さんに頂いたサツキの根本についてきた『菊咲いちげ』が毎年花を咲かせます。移植を嫌う花だと思うので、可愛そうですがサツキに寄り添わせてもう10年。気が付くと毎年1輪ずつ増えて今年は10輪程になりました。今が満開です。窮屈な植木鉢で”ありがとう”です。
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★菊咲一華は日本・近畿以北の原産。キンポウゲ科の多年草でイチリンソウ属の早春植物。
地下茎は横にはう。茎は高くて約15センチ。茎葉は1回三出複葉。同属のアズマイチゲに似るが葉の小葉が羽毛状に切れ込み、先端が長くとがっており葉柄の基部が広がるので区別される。花びらのように見えるのは萼片で本当の花びらは無い。
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名前の由来は花が菊に似ることによる。一華とは一茎に一花のみを付ける花の意味です。
花の色は、紫の濃いものから淡いもの、ピンクに近いものや白色がある。花は直径約3センチ。
☆〓我が家の花は濃い紫です。耐寒性は強いく草丈10cmなので野生種???かな〓
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萼片はイチリンソウよりも細長く、8~13枚。痩果は卵形で毛が密生する。近畿地方以北の本州、北海道に分布し温帯上部の落葉広葉樹林内に生える。
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☆〓昨年、山形に旅行しましたときに撮影しました一華の萼片は少々丸いが茎は高さ同じように約15センチほど。優しい薄紫です〓↓
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☆〓オマケ黄花セツブンソウ〓一昨日のセツブンソウより遙かに大きい。園芸種でしょう。
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by hime-teru | 2008-03-30 23:01 | 【あ】行の花 | Trackback | Comments(0)

【節分草&東一花】

                  ★… 【 節分草&東一花 】 …★
             撮影はH20,3,17奥秩父両神村四阿屋山にて
奥秩父両神村四阿屋山に日本一のセツブンソウの自生地があります。3/17日ハイキングをかねて行ってきました。バスが1日に数本、遠いところでしたが、満開のセツブンソウを見ることが出来ました。
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セツブン草・セツブンソウ
節分草はキンポウゲ科の多年草。早春植物で初夏には地上部が枯れる。球状の塊茎がある。茎は高さ約10センチ。葉は三全裂、長い柄がある。花は茎の先に一つずつ開き径約2センチ。萼片は白色、花弁は小形で黄色、先が分岐してY字状の蜜腺となる。温帯の山地の樹陰や草原に群落をなす。石灰岩地によく生える。関東地方以西の本州に分布する。
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名はほかの植物に先駆けて早春の節分のころ開花することによるのだそうですが、標高771,6メートルの四阿屋山では3月の中旬が満開になります。NHKテレビの影響はすごく2日前の満開のニュースを見た観光客が平日にもかかわらず沢山訪れていました。
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身の丈10㎝とはいえ、落葉樹のセピア色の葉に埋もれて確認できるのは半分の5㎝くらい。小さくて、マクロレンズを持参しませんでしたので、ズームレンズではバックのボケがやはり・・・。気になります<(_ _)>
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     〓”せつぶん草”と”あずまいちげ”違いが分かるでしょうか?
東一花・アズマイチゲ
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キンポウゲ科の多年草で、イチリンソウ属の早春植物。地下茎で横にはう。茎は直立して高さ約15センチ。茎葉は1回3出の複葉で花の直下に3枚輪生する。花は3~5月、茎の先に1個が傾いてつき、径約3センチ楕円形で白色の萼片が8~13個ある。キクザキイチゲはこれに似るが、茎葉の柄の基部が広がる点で異なる。北海道から九州にかけての温帯落葉広葉樹林内に生える。
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by hime-teru | 2008-03-28 23:57 | 【さ】行の花 | Trackback | Comments(2)

   ★…【2008 世界らん展  ライトアップ!蛍の光 編】 (8) …★
2008.02 東京ドームにて
ラン科植物は熱帯から亜寒帯まで、湿地から乾燥地、低地から高山まで、とあらゆる環境のもとで自生がみられ、それぞれの環境にみごとに適応した性状がみられます。
最後のライトアップで ”♯ホタ~ルのひかり・・♪・♪・♪・です〓今まで、こんなに精力的に撮影を試みたお花はありません。蘭の表情を全て撮影出来たわけではありません・・・・・が。
”蛍のひかり”で蘭展を終了
致します。写真は2枚のレイヤーを1枚にしてアップ致しました。
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長い期間、『蘭ずくし』にお付き合い頂きましてありがとう御座いました。『世界の蘭のお祭り!』にお出でになれなかった方々に、少しでも、今年の蘭展の、雰囲気をお届け出来きておりましたら・・・撮影者冥利に尽きます。
                ◆… お気に入りの写真です …◆
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沢山の方々が、拙い私の写真ブログに、お立ち寄り下さいました事、心から感謝申し上げ、お礼申し上げます。

なお、文章は【大図鑑】の中から抜粋し参照にさせて頂きました。
by hime-teru | 2008-03-26 22:26 | 世界らん展 | Trackback | Comments(7)

  ★… 【2008 世界らん展  石斛・セッコク編】 (7) …★
ラン科の常緑多年草。山中の樹上や岩石に着生する。茎は棒状で直立または半懸垂状に群生し高さ5~25センチ。緑色または緑褐色で多くの節がある。葉は厚肉で光沢のある濃緑色、茎の上位に互生する。セッコク属は約1000種からなる大きな属である。冬は霜よけをし庭木に付着させて観賞することもできる。
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洋ランのように華麗な花ではありませんが古来より、わび、さびといった日本人の美的感覚に訴える繊細さを持ち小型で可憐なランゆえ、日本古来の民家を配しますと何とも言えない風情が伝わります。
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かすかな”かほり”を画面からお届けできればいいのですが・・・。
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日本原産の石斛は日本の九州より東北地方の山林地帯に自生し、学名はデンドロビュームに属する野生ラン科植物です。洋ランのように交配が進んでおらず、自然選抜によって新品種が生まれているとのこと。自生地は山林の樹上もしくは岩盤に着生しており、自然の降雨のみにて生育します。乾燥と寒さに強く着生ランといわれる部類に属するラン科植物です。耐寒性があり丈夫なので、我が家でもピンクの花が毎年咲いてくれます。
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中国ではセッコク類が古代から薬用にされ、日本では古くは少彦薬根(すくなひこのくすね)あるいは石薬(いわぐすり)とよばれ、石斛の名は『出雲国風土記』に神門(かむど)郡の産物としてあがる。現代もセッコクは漢方に使われ、中国雲南省の黒節章からつくる龍頭鳳尾(りゆうとうほうび)は中国でもっとも高価な薬用飲料の一つのようです。また、台湾のツォウ族はキバナセッコクを神聖視し首狩りの儀式に使った。ニユーギニアでは茎から生活用品を編む繊維をとなり、スペインの侵入前からメキシコなどでは香料にされていたようです。
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江戸時代には観賞栽培され「せっこくとせきこく」の名でよばれ、後期には長生草や長生蘭とよばれ茎葉の変わり物が流行した。明治時代にもブームは続き23年に名古屋で出版された『長生草見立鑑』には130品種が載り、現在も100ほどの品種があるとのこと(大図鑑参照
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by hime-teru | 2008-03-26 21:55 | 世界らん展 | Trackback | Comments(0)

      ★… 【2008 世界らん展 エビネ・海老根・蝦根編ー(2)】  …★
エビネ属は約100種が熱帯から温帯に分布し日本には15種が自生する。キエビネは花が黄色で大きい。唇弁の中裂片の先は通常とがる。キリシマエビネは花が白から淡紅色であまり開かない。唇弁はやや前方で三裂し中裂片の先端はとがる。ニオイエビネはキリシマエビネに似るが花が平開し葉が厚く光沢がある。これらの種間の自然交雑種がいくつか報告され、サルメンエビネ、ナツエビネ、ツルランなども自生しているようです。
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★(紫香殿)ニオイエビネだと思います。
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我が家にはジエビネと黄エビネしかありませんが、エビネはギリシャ語の「calos(美)+nthos(花)」が語源で ”美しい花”という意味だそうです。語源どうり、たおやかで、この美しい花が私は大好きです。
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by hime-teru | 2008-03-26 00:28 | 世界らん展 | Trackback | Comments(4)

    ★… 【2008 世界らん展 エビネ・海老根・蝦根編ー(1)】  …★
ラン科の常緑多年草。地下の偽球茎は太く連なる。名はその形をエビに見立てたものである
新茎の先に葉を2、3枚つける。5月に葉間から花茎を出し多数の花をつける。花は平開し茶褐色ないし淡緑色、径約2センチ、唇弁は白色で3裂し中裂片はさらに2裂する。長さ5~10ミリの距がある。
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日本全土の低山の林下に生育し、朝鮮、中国に分布する。最近、観賞用に栽培されるようになりました。漢方では解毒、扁桃(へんとう)炎などに偽球茎を煎じて服用する。
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by hime-teru | 2008-03-26 00:25 | 世界らん展 | Trackback | Comments(0)

     ★…  【2008 世界らん展  洋蘭編 ー[8-C〕 中輪系の蘭】  …★
◆中輪系蘭も多種多様。優しい色合いとさり気ない姿に純粋な命の大切さを感じ、新たな発見と感動が伝わってきました。☆可愛らしい『パディオペディウム』の花も見つけました。
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☆『なごり雪』名前が何とも言えません。花もお気に入りです(写真撮影の出来具合ではなく好みのお花)
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☆『ミニカトレアの優しいピンク』この花も私のお気に入りです。
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☆蘭の花に見えますか?
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☆以下はコチョウランの中輪系蘭です。
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〓撮影しました洋蘭編の蘭を3コーナーでアップ致しました〓
★次回は、エビネ・セッコク・ライトアップで蘭アップを終了の予定です。
by hime-teru | 2008-03-24 23:00 | 世界らん展 | Trackback | Comments(2)

       ★… 【2008 世界らん展  洋蘭編 ー[8-B〕 中輪系の蘭】  …★
                 ◆ これらもらんのお仲間のようです。
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by hime-teru | 2008-03-24 22:18 | 世界らん展 | Trackback | Comments(0)

       ★… 【2008 世界らん展  洋蘭編 ー[8-A] 中輪系の蘭】  …★
蘭の花は他属との交配種も多く新種が次から次へと誕生致します。あまりにも多い故、名前のメモ書きが整理できずアップしておりますが、お許し下さいませ
               ◆洋蘭はピンクや紫系統のお花が多いようですね。
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by hime-teru | 2008-03-24 22:11 | 世界らん展 | Trackback | Comments(0)

     ★… 【2008 世界らん展  洋蘭編 ー(7) いと ちひさき花達)】  …★
品種改良が進み、栽培が困難な品種があるかと思えば手入れなしの放任栽培でできる品種もあるようです。洋蘭は全体として香りの少ないものが多いように思います。今回は可愛らしい蘭をアップしてみます。
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by hime-teru | 2008-03-23 00:35 | 世界らん展 | Trackback | Comments(3)