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カテゴリ:【さ】行の花( 112 )

【猩々草】

★…【猩々草】…★
2018,7月~ 自宅庭にて
 【猩々草】
トウダイグサ科の半低木。日本では、春播(ま)き1年草として取り扱う。
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茎は直立し、高さ0.9~1メートル、上部で分枝する。葉は濃緑色で長卵形、浅い欠刻がありバイオリン胴部形のものが多い。
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茎葉は、切ると乳汁が出る。花は小さく目だたないが夏の開花期になると、小花を包む数枚の葉が赤く着色する。性状は半野生的で、生育も旺盛(おうせい)である。
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名は、赤色の彩りがある頂の葉から出、伝説の猩々(しようじよう)(想像上の動物でサルの1種であるとする)にちなむ。
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観賞期間は7~9月で、十分日が当たり、排水のよい所でよく育つ。4~5月、花壇に直接播種(はしゆ)するか、または平床に播いたものを、のちに移植する。
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by hime-teru | 2018-10-11 17:01 | 【さ】行の花 | Trackback | Comments(0)

9月の花-秋明菊

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                             2017.09~10月 我が家の庭
秋明菊、貴船菊
シュウメイギク(秋明菊)キンポウゲ科の多年草。中国原産ともいわれるが、古くから日本で観賞用に栽培され一部では野生化している。
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京都の鞍馬(くらま)や貴船(きぶね)山中に多く、キブネギクの名もある。栽培品が野生化したものである。
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茎は直立してまばらに分枝し高さ約70cm内外。葉は3出複葉で,小葉はしばしばさらに3裂する。
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花は9~10月頃開き、紅紫色で径5~7cm、外側には緑色の萼片があり、内部には色のついた花弁状の萼片が多数あって平開しキクの花のようにみえる。おしべ、めしべともに多数ある。
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園芸品種には一重咲きや白色花もあり、これらは新しい渡来品種といわれている。栽培には乾きすぎない半日陰が適地。
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by hime-teru | 2017-11-23 23:11 | 【さ】行の花 | Trackback | Comments(0)

                ★… 【8月の花】-紅花サワキキョウ …★
                  2017.08月 我が家にて
【紅花サワキキョウ】
北アメリカ中・東部原産で、非常に鮮やかな紅色の花を咲かせる多年草。
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タネで簡単に増やせるようですが、我が家のサワキキョウは地上部が枯れはじめと同時に地下茎から芽が出て増えてきました。
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日向とたっぷりの水をあげているから毎年花を咲かせてくれるのかも知れません。手間のかからない山野草です。
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沢に生えるキキョウという意味ですが、我が家の紅花は植木鉢で絶えないと言う事は園芸種なのかも知れません。
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by hime-teru | 2017-09-22 16:49 | 【さ】行の花 | Trackback | Comments(0)

秋明菊

                     ★…【秋明菊】…★
                       2016、9~10月 我が家にて
【秋明菊】
キンポウゲ科の多年草。日本原産ではなく、古い時代に中国からやってきて、野生化したもの言われています。
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漢字で書くと「秋明菊」、9月~10月の秋まっさかりな時期に開花する名前通りの花です。
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アネモネの仲間で英語ではジャパニーズ・アネモネと呼ばれます
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京都の鞍馬(くらま)や貴船(きぶね)山中に多く、キブネギクの名もある。
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栽培品が野生化したものである。半日陰に育ち、地下茎で広がり群落となる。根出葉は三出複葉で長い柄がある。
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花は9~10月頃開き、60センチほどの花茎を出しキクに似た径5、6センチの紫紅色花を開く。外側には緑色の萼片があり,内部には色キのついた花弁状の萼片が多数あって平開し,キクの花のようにみえる。おしべ,めしべともに多数ある。
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弁化した萼片(がくへん)が多数あるのが普通であるが、園芸品種には一重咲きや白色花もあり、これらは新しい渡来品種といわれている。栽培は乾きすぎない半日陰が適地ですが、毎年芽が出て花が咲きます。
by hime-teru | 2016-11-08 23:25 | 【さ】行の花 | Trackback | Comments(0)

【車輪梅】

                      ★…【車輪梅】…★
                         2016.6月
バラ科の常緑低木。関東地方より西の暖地の海岸に自生し,また庭木や公園樹として各地で栽培される。高さ約1mでよく分枝する。葉は卵形または広楕円形、葉質は厚くて硬く暗緑色で縁に細かい鋸歯があり多少裏側へそり返る。
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5~6月頃、枝先に円錐花序をつけ多数の白花をつける。花は5弁で径1~1.5cm。多数のおしべがあってナシの花に似ている。果実は球形で黒く熟し,多少白い粉をふく。
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葉の丸いマルバシャリンバイや葉の小さいヒメシャリンバイなどの品種があり伊豆七島や小笠原などの海岸のものは変異が多い。
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樹皮および材にタンニンを4~5%含み、島紬の褐色の染色に用いられる。
by hime-teru | 2016-10-12 23:49 | 【さ】行の花 | Trackback | Comments(0)

【車輪梅】

                  ★…【車輪梅】…★
                     2016.6月
バラ科の常緑低木。関東地方より西の暖地の海岸に自生し,また庭木や公園樹として各地で栽培される。高さ約1mでよく分枝する。葉は卵形または広楕円形、葉質は厚くて硬く暗緑色で縁に細かい鋸歯があり多少裏側へそり返る。

5~6月頃、枝先に円錐花序をつけ多数の白花をつける。花は5弁で径1~1.5cm。多数のおしべがあってナシの花に似ている。果実は球形で黒く熟し,多少白い粉をふく。

葉の丸いマルバシャリンバイや葉の小さいヒメシャリンバイなどの品種があり伊豆七島や小笠原などの海岸のものは変異が多い。

樹皮および材にタンニンを4~5%含み、島紬の褐色の染色に用いられる。
by hime-teru | 2016-10-12 23:45 | 【さ】行の花 | Trackback | Comments(0)

       ★… 【 ジギタリス 】 キツネノテブクロ …★
    2016年5月~・・・我が家にて
【ジギタリス】
ゴマノハグサ科の多年草で、ヨーロッパ南部原産、25種程あり。別名、キツネノテブクロとも言い花冠の形状に由来する。各地で観賞用または薬用として栽植されている。葉は厚く大きな根生葉で表面はちぢれ裏面は白い毛でおおわれている。
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夏に高さ50cm~80cmの花茎を出し、漏斗状の大きな花を多数穂状につける。我が家の花は、植木鉢栽培ですが、環境、栄養が良かったせいか1㍍20㌢程になり、脇から4本、大株になって見事です。
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五月に入り、暖かい日が続いたからでしょうか?ぐんぐん伸びて釣鐘状の花を斜め下向きにいっぱいつけました。
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耐寒性に強く育て安い花ですね。鈴なりに付けた花はご覧のようにとても華やかです。
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花は紅紫色で内面に濃色の斑紋がある。他に白、桃、紅もあるようです。キツネノテブクロに見えますでしょうか?
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神話にも多く登場し、ジュノーはこの花を摘み取りマースを妊娠したとあり、古代はジギタリスに触ると受胎するといわれたようです。
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※参考文献によれば・・・
『本種は葉を乾燥させたものを生薬としての「ジギタリス」といい強い強心作用を有する。1542年L.フックスによって初めて詳細に記載され、1785年イギリスの医師W.ウィザリングによって広く医学界に知られるにいたりました。(葉を陰干しにして強心剤とするが劇毒)
ジギタリスにはジギトキシン、ギトキシンなどの強心配糖体が含有されている。心筋に直接作用してその収縮力を強め刺激伝導系における伝導を遅らせて不応期を延長し拍動数を減少させ、心室筋の自動性を亢進させるなどの作用をするため、うっ血性心不全に対して顕著な効果が認められる。
利尿作用は主に心筋に対する作用により2次的に起されたものと解されている。副作用としては消化管に対するものの他、量により重篤な心臓障害を起すことがあるのだそうです』
現在では生薬としてはほとんど用いられず、ギタリス薬中に含まれる配糖体を合成したジギトキシン,ジゴキシンなどの製剤の形で使用されるのが普通である。
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by hime-teru | 2016-05-24 19:10 | 【さ】行の花 | Trackback | Comments(0)

                     ★… 【ストレプト・カーパス】 …★
                       2015.10月~12月
【ストレプト・カーパス】
イワタバコ科。原産地はアフリカ、マダガスカル、熱帯アジア。
名前はギリシア語のストレプトス(ねじれ)とカルポス(果実)の合成語で「ねじれた果実」の意味。
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息子の高校の先生から頂いた挿し芽株、大きく育ち窓辺で毎年花を咲かせます。
日陰が適する植物で、階段の出窓が適しているようで、イベント大株になってきました。
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青紫の花はスミレにも似て寂しげだが、可憐で品があります。細い茎の先に垂れ下がりながら可憐な淡紫色の花をつけます。
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アフリカなどにおよそ130種類が分布します。大半は毎年花を咲かせる多年草で、鉢植えにして楽しみます。
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我が家の花は有茎種の「サクソルム」のようです。葉はやや肉厚で茎は枝分かれして長く伸び花茎を10cmほど伸ばして数輪の花をつけます。一年を通して開花してくれます。今は今年二度目の満開の時期です。
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葉ざしとさし木で沢山お嫁入りさせました。(*^_^*)
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by hime-teru | 2015-12-15 21:18 | 【さ】行の花 | Trackback | Comments(0)

【シャコバサボテン】

                        ★… 【シャコバサボテン】 …★
                         2015.12月08日
数年前に頂いた「シャコバサボテン」今年で何年?たちましょうか?健在です。挿し芽した株も、クリスマスを前に踊ります。8月に水をきると花つきがよい。急激な環境変化を受けるとつぼみが落ちる。繁殖は挿木による。暑い夏、水やりも行き届かなかったことが功を奏して、今年も沢山の花を咲かせました。この花を見ると又1年、元気で過ごせて、”今年も師走が来てしまった”と感慨深いものがあります。 
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サボテン科のカニバサボテンと英名されているが、一般にはシャコバサボテン をさす場合が多く混乱がある。花がクリスマスのころ自然に咲くのはシャコバサボテン、カニバサボテンは早春の2~3月に咲く。ともに花は美しい。
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シャコバサボテンは左右対称花で果実は丸い。葉はなく茎は扁平で葉状茎とよばれる。ブラジル原産の着生サボテンでミズゴケか排水のよい腐植質の多い土に植え冬は室内に置く。
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シャコバサボテンはリオ・デ・ジャネイロのオルゴンス山脈(現在国立公園)で19世紀の初め発見され、1819年イギリスのハワースによってクジャクサボテン属の新種として学名が与えられたが、90年ドイツのシューマンが新設したシャコバサボテン属移した。
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欧米で花の少ないクリスマスころに開花することから注目を浴び、19世紀末ころからドイツで改良が始められ、多数の品種を生んだ。
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日本へは昭和50年代デンマークから品種が導入され、デンマークカクタスの名で年末に多量に出回るようになった。花色が豊富なのが特徴で、赤紫、桃、赤、白色などがあり、さらに1984年(昭和59)には黄花のゴールデンチャームが登場して新種は進んでいます。
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by hime-teru | 2015-12-14 23:48 | 【さ】行の花 | Trackback | Comments(0)

【紫苑】

                           ★… 【紫苑】 菜園の花 …★
                              2015.10月31日
【紫苑】
キク科の大型の多年草。観賞用としてよく栽培される。アジア東部の温帯に分布し日本では中国地方および九州の山地に自生がみられる。
大型で匙形の根出葉があり葉身の長さは20~30cm。長い葉柄にはひれ状の翼がある。茎の高さは1~2mに達するので菜園に植えています。
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散房花序をなして多数の頭状花をつける。頭花は径2~3cmで多数の淡紫色の優美な花をつける。花は外周に十数個の淡紫色の舌状花が並び中央には黄色の管状花がある。平安時代から観賞用としても栽培されている。根は咳止めとして薬用にされる。
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紫苑の花の色のようなやや青味の薄紫色しおに」と言い紫を至上の色をして尊重しただけでなく、色としてもこのうえなく美しく奥ゆかしいと感じていた平安時代の貴族社会では、花の色も紫が特に愛好されていたようです。
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源氏物語、堤中納言物語、今鏡などの平安文学に、織色、重色などとして登場しています。
紫苑の名前と色合いが大好きで菜園に植えて愛でていますが、アゲハが花と舞う光景は美しい。人も蝶もこの花が好きなんですね。
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こんなお花も植えてます。
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by hime-teru | 2015-11-26 00:40 | 【さ】行の花 | Trackback | Comments(0)