冬の箱根路

    ★…【冬の箱根路】 (1)…★
     2018年1月26~28日 大涌谷、姥子・芦ノ湖にて
珍しく主人が日頃の生活から、ちょっと癒やしの冬のノンビリ温泉旅とホテルを予約。箱根の温泉に誘ってくれました。1/22大雪になった関東地方で心配ではありましたが・・!ホテルが予約済みなので出掛けてきました。さなかに23日の草津白根山の噴火には驚きました。噴火により、お亡くなりになられた方に対し謹んで哀悼の意を表します。また、被害を受けられました方々には心からお見舞い申し上げます。

【大涌谷(おおわくだに)】
神奈川県箱根町にある箱根火山の火山性地すべりによる崩壊地形です。箱根火山の中央火口丘である冠ヶ岳の標高800mから1000mの北側斜面にあり、地熱地帯で活発な噴気地帯です。前日はガスの濃度が高くロープウエイは大涌谷-桃源台は動きませんでした。ホテルに電話をして早雲山まで迎えに来て貰いました。翌日は解除されて大涌谷展望台に行くことが出来ました。
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大涌谷は、昨年5月に噴火警戒レベルが引き上げられ、6月からは安全確保のため、全面的な立入禁止が続いていましたが、2016年7月26日(火)午前9時に規制が解除されています。

             ◎…………【噴気地帯】………◎
荒涼とした大地には白煙が立ち込め、現在も火山活動の迫力を感じられます。
江戸時代までは、”地獄谷”と呼ばれ、現在はその独特の景観から箱根の代表的な観光スポットになっています。
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大涌谷周辺では人体に有害な火山性ガス(硫化水素、二酸化硫黄)が発生しています。の濃度上昇(臭いが強いときや、目・鼻・喉に刺激を感じる時)立ち入り禁止になります。出掛けた日は濃度上昇でロープウェイは休業中でした。(>_<)
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噴煙地からは、四季折々の表情を見せる富士山を眺めることができます。
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『大涌谷と冠ヶ岳』
箱根火山に多数有る噴気地帯の中では最大規模のものである。放出熱量は、箱根火山全体の26.3%を占めるとの報告があります。豊富な自然噴気のほか30本余りの掘削井戸からの熱噴気と地下水を混合して温泉が造成されている。
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2013年には箱根火山で群発地震が発生したが、この一連の地震に伴い従来の噴気域と異なる場所で
新たな噴気が生じたほか、ガス成分の変化が観測されているとのこと。この新たな噴気域の拡大に伴い地熱の上昇と樹木の枯死も報告されているそうです。

【延命地蔵】
今から千百年余り昔、弘法大師が諸国遍歴の旅の途中、この地に立ち寄り、噴煙と熱泥のたぎる荒涼とした風景を、さながら地獄の様相と心を痛め、一体の地蔵菩薩を刻んで、地獄の責苦にあえぐ人々の救済を祈願したのが始まりといわれています。ます。
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# by hime-teru | 2018-02-20 00:27 | 徒然散策(関東編) | Trackback | Comments(0)

天体ショー

                ★… 【赤銅色に染まる月】 皆既月食…★
                    2018.01.31
南東の空で皆既食。皆既食となった月は、「赤銅色(しゃくどういろ)」に染まりました。
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月食は、月が地球の影に入ることによって起こります。月が地球の影に完全に入り込む月食のことを「皆既月食」と呼びます。

前回撮影の皆既月食です。
2014.10
【皆既月食】
2011.12/10
【皆既月食】

今年(1/2)の満月、大きくて綺麗でした。
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# by hime-teru | 2018-02-01 00:24 | サイエンス | Trackback | Comments(0)

【この冬初めての大雪】

     ★… 【この冬初めての大雪】…★
         2018.01.22
関東地方では昼ごろから雪が降り始め、この冬初めての本格的な雪にななりました。東京都心で積雪20センチ超え、過去30年間で1994年と2014年以来のようです。
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当地では20㎝を超えて午後10時には28㎝を記録しました。明日は雪かきで汗をかきます。
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# by hime-teru | 2018-01-22 23:45 | 時事日記コーナー | Trackback | Comments(0)

【広辞苑大学】 広辞苑第7巻

                 ★… 【広辞苑大学】 広辞苑第7巻 …★
                 2018年1月12日(金) アーツ千代田3331
10年ぶりの最新版「広辞苑第7版」が本日発売されました。昨年、販売に当たり、広辞苑大学開講を申し込んでいたところ、当選案内が来ましたので、講義を聴きに行ってきました。昨年買って読んだ「遺言」の作者、養老孟司さんと、谷川俊太郎さんの講演・辞書をまめに引いて下さい。・詩を書き始めた頃から広辞苑を愛用している。
会場が大きくて声がこもり聴きずらかったのですが・・・、辞書のファンとして有意義なお話しが聞けたと思っています。
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広辞苑7版は、高一の孫のお誕生日のプレゼントようにと予約をしていたのです。
我が家には辞書大好き人間の夫が、当時お金のない時に2500円の大金をはたいて買い込んだ「広辞苑の」初版本」があります。
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7版は字が小さいので我が家はそのうち机上版をと思いますが、2冊に別れるとちょっと使いずらい事と重くて大きいので暫く様子を見ることに。近刊7版でも3.3キロの重さです。でも、孫は自分の宝物にしてくれると思います。辞書を引いて知らない世界を知って貰いたいと思います。今月の29日の誕生日に渡す予定です。

「広辞苑」の写真を撮影して見ましたので、アップします。
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辞書は文字だけではなく、精密なイラストを眺めるのも楽しいものですね。初版本と広辞苑7版を比べて見ると・・・。イラストは現在の印刷技術をもってすれば、カラー写真は容易なはずだが、広辞苑もしかり、多くの辞書は今も「イラスト派」なんだそうです。それは、写真だとレフ版使用で陰影が付きにく、のっぺりした印象になり特徴をつかみにくく、人の認識能力は単純で、思い切って陰影を付けたりする方が特徴をつかめて判りやすいので、現在もイラスト派の辞書が主流なんだそうで、“目から鱗”です。下記のイラスト、味わい深くて可愛いし綺麗で美しいですよね。
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朝日新聞記事参照より(第7版の主な追加語)
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# by hime-teru | 2018-01-13 20:21 | 時事日記コーナー | Trackback | Comments(0)

【新宿山ノ手七福神】

               ★… 【新宿山ノ手七福神】 …★
                2018年1月6日 七福神巡り
今年は元旦から良いお天気が続いています。冷え込んで、北風が寒い日が続いていますが、今日は鳩森神社に出掛けた後に、近くの七福神巡りをしてきました。
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 【毘沙門天】 鎮護山善国寺
インド出身。「毘沙門天王経」の中に、自分を信仰すれば、福徳・知恵・美貌・力・能弁など、十種の利益があるといわれています。毘沙門とは多聞と訳し、多くの人々の願いを聞いて叶えさせるといいます
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 【大黒天】 大乗山経王寺
インド出身。貧しき人、難民の救済をかって出た心やさしい神様。全身の色が黒く大きな福徳を授けるので、大黒天と呼ばれています
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 【辨財天】 厳嶋神社
神道では古事記に出てくる神。市杵島媛命と申し上げ水の神様であります。七福唯一の女性。女性であるため、江戸時代は、富貴の神として庶民の人気を高めました。
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 【福禄寿】 大久保山永福寺
中国出身。南極星の化身で、短身・長頭の姿をしています。年令も数千年を越すほど保持しているといわれていることから、長寿の神として親しまれております。
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 【寿老人】 春時山法善寺
中国出身。福禄寿と似たもの同士で、寿老人は老人星の化身です。不老不死の霊薬を所持していることから、こちらも長寿の神として親しまれております
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 【布袋和尚】 霞関山太宗寺
中国出身の禅僧。実在した人物です。つねに布の袋を背負い、この中に福財が入っていたといわれています。笑顔を浮かべた円満な容姿をしており、親しまれております。
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このお寺さんには大きな地蔵菩薩さま、焔魔堂もありました。御苑に通いずめているのに、そばに
このような大きなお寺さんがあったとは?50年間知らなかったです。七福神巡りでの巡り合わせに感動しています。
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【恵比寿神】 稲荷鬼王神社
日本古来の神様。大国主命の子息、事代主命(コトシロヌシノミコト)が恵比寿神であるといわれ、古来より福を表す「鯛」と、福を釣るという「釣り竿」を手に持っており、海の守護と商売繁昌の神様として、親しまれております。
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この神社の狛犬がきになりました。
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【神楽坂界隈】
高田穴八幡の旅所があった所から、祭礼で神輿が通るときに神楽を奏したので「神楽坂」の名があるとのこと。大正時代には隆盛を誇った花街であったようです。表通りから一歩入ると静かな路地があり、当時の雰囲気を残している。関東大震災以後は、日本橋・銀座方面より商人が流入し夜店が盛んになり、『山の手銀座』と言われた。ゆっくり散策する時間がありませんでしたが、今一度ゆっくり歩きたい町です。いずれまた、そのうちに・・・。
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# by hime-teru | 2018-01-10 23:35 | 七福神めぐり | Trackback | Comments(0)

オリンピックスタジアム

               ★ 【オリンピックスタジアム】工事中のオリンピック会場 …★
               2018年1月6日 工事中
神社の初詣を済ませて、千駄ヶ谷はオリンピックスタジアムの準備中のクレーンが目に飛び込んで来ました。
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東京体育館では高校生のバレーボール大会開催。
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メインアリーナ から新国立競技場の工事のクレーンが新春の青い空の下でお正月の休みもなしで行われている。無事の完成を心よりお祈りをせずにはいられません。
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作業に従事されている方々に感謝デス。お怪我のないように・・・。お体に気を付けて・・・。
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# by hime-teru | 2018-01-10 22:37 | 一期一会 | Trackback | Comments(0)

初詣【鳩森八幡神社】千駄ヶ谷

             ★… 【鳩森八幡神社】 千駄ヶ谷…★
                 2018年1月6日 初詣
今年の年末年始は家族で恙なく新年を迎える事が出来ました(^_^)
ですが・・・?、暮れに孫の弟君が熱(軽いインフルエンザだったようだが)弟から兄がインフルエンザを貰い数日間熱、運良く大晦日に完治して1月元旦は家族皆で神社に初詣、お屠蘇とおせちで今年の健康と幸せを祝う事が出来ましたのもつかの間、元日の夜からママが高熱、インフルエンザで寝込む。幸い息子と私共夫婦は予防接種の効力??異状なし。
寝正月を終えて息子達は帰る。七草には皆、元気に回復(休みになると寝込む?サラリーマン、学生の鏡の様な日常が始まりました)今年も沢山良いことがありますように。

新年の初詣は当地の神社に家族で1年のお願い事をするのですが・・・。
松の内に毎年、ご縁のある千駄ヶ谷の「鳩森八幡様」に詣でることにしています。
今年も出掛ける事が出来て幸いでした。
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夫が幼いときの遊び場だった境内の冨士塚、戦争で焼けてしまった大銀杏、焼け残った銀杏は神木に。そういう思い出の神社で息子達が結婚式を挙げた。ゆかりの神社故、家族にとって「思い入れの場所」脳学者が言われる「アハ体験」の場所になっていけばと思います。
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【富士塚】
江戸中期、庶民の間で信仰をされた富士信仰、遠くて登れない方達の為に富士講の方々の手で作られたミニ富士、現在、東京都内には50箇所の富士塚があるといわれます。その中でも最も古いのが、この鳩森神社の富士塚だとといわれます。
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黒ボク(富士山の溶岩)は頂上近くに配置。円墳状の盛りに前方に池は江戸の富士塚の基本様式だそうです。
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【甲賀稲荷】
江戸幕府を守る鉄砲隊(甲賀組)の人たちが信仰していたお稲荷さんだというので甲賀稲荷。
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【将棋堂】
六角形の形をしたお堂 中は大きな「王将」駒、裏には八幡神が祀られているそうです。
将棋を目指す人の守護神とされています。
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【庚申塚】
八幡様の裏手に庚申塚があります。「足の神様」といわれ、草鞋を奉納すると、足腰の痛みが和らぐと伝えられている。安置された六手合掌青面金剛像に手を合わせ、安全を祈願し、歩くことの大切さを祈願します。
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【将棋会館】
神社の裏手には有名な「将棋会館」があります。
今年は、将棋界で初の7タイトル独占羽生棋士の国民栄誉賞受賞が決まり、若手藤井棋士の活躍で今年も将棋ブームが起こることでしょうね。
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# by hime-teru | 2018-01-10 22:25 | 時事日記コーナー | Trackback | Comments(0)

2019年 お正月

           【 明けまして おめでとう 御座います 】

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# by hime-teru | 2018-01-01 10:27 | 時事日記コーナー | Trackback | Comments(0)

12/31 お世話になりました

             【2017.12.31】 
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 今年もお付き合いありがとう御座いました。来る年も宜しくお願いいたします
# by hime-teru | 2017-12-31 00:02 | 時事日記コーナー | Trackback | Comments(0)

【安芸の宮島】厳島神社

             ★… 【安芸の宮島】 厳島神社 …★
              2017.11.21
【安芸の宮島】
厳島(いつくしま)とは、「神 を斎(いつ)き祀(まつ)る島」の意。
厳島神社の境内は、宮島の「御笠浜(みかさはま)」の中心に位置し、浜の入江に沿うようにして建立されています。日本三景の景勝地。広島県佐伯郡宮島町に鎮座。古くは伊都伎嶋(いつきしま)神社とも記し、また厳島大明神(だいみようじん)とも称した。市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)、田心姫(たごりひめ)命、湍津姫(たぎつひめ)命を祀(まつ)る。
【正面】
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フェリ-で「宮島に」渡る。
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広島名産の牡蠣筏の光景
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古代には周囲約31キロメートルの宮島そのものが神とされ、人も住むことを許されない神聖な島でした。社殿が海水のさしひき(干満)する所に建てられているのもそのためである。
宮島には中世以降人家が建てられたが、耕作をしない、死者を埋葬しない風習は現在も守られている。

船上から神ノ島宮島の弥山と大鳥居が見えてきました。
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創建年代は不詳であるが、社伝では、推古(すいこ)天皇のとき、佐伯郡の住人佐伯鞍職(さへきくらもと)が神託を受け、社殿をつくり祀ったことに始まるという。811年7月名神社に列し、4時の幣帛(へいはく)を奉る社とされ、859年(天安3)正五位下より従(じゆ)四位下に、867年(貞観9)従四位上に叙され、延喜(えんぎ)の制で名神大社とされた。
【上陸】
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安芸(あき)国、一宮になり、平清盛が出てからはその一門がことに崇敬した。
平家滅亡のあと、源頼朝も崇敬して社領を寄進し、修造料を寄せ、以降鎌倉幕府も保護した。
【参道をを歩く】
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鎌倉時代に火災により多くの建物を焼失したが、室町時代に大内氏、毛利氏が維持に努め、毛利元就は1572年、将軍足利義昭の命を受けて、本社拝殿、回廊、客人(まろうど)神社以下を古例のままに造営した。毛利輝元も社領を寄進、さらに1587年(天正15)豊臣秀吉の命を受けて大経堂(千畳閣)を造営した。

江戸時代には徳川将軍や広島藩主浅野氏がよくその維持に努めた。明治4年、国幣中社、さらに明治44、官幣中社とされた。 

本社(本殿、幣殿、拝殿、祓殿のほか、天忍穂耳命、天穂日命、天津彦根命、活津彦根命、熊野く樟日命を祀る摂社客人神社(本殿、幣殿、拝殿、祓殿)社殿の造りは貴族の邸宅を模した「寝殿造り」壮大な社殿群は平安時代の浄土信仰に基づく極楽浄土を現したものとも言われます。


『昇殿の出入り口』
東西廻廊は一般の神社の廻廊のように敷地を四角く区切るものではなく、海上の各建物と陸地とを結ぶ渡り廊下の役を果たしている。
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回廊は国宝建造物で、平清盛造営当時の規模をよく伝えている。
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長い長い回廊・・美しい
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【拝殿・祓殿】
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【内殿見た光景】
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【反橋】
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【大鳥居】(1875再建)国重要文化
木造で両部鳥居[りょうぶとりい](四脚鳥居[よつあしとりい])です。
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★「8」にこだわる設計
◇例えば本社拝殿から大鳥居までは108間で、火焼前から大鳥居までは88間となっています。
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◇回廊の基本的な間隔は約2.4㍍(8尺)その間には床板が8枚敷き詰められています。

◇回廊の全長は約262㍍その間には108本の柱が立つ。また厳島神社の社殿の灯籠、参道の石灯籠108個といわれています。
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厳島神社が「厳島」となったのは、後々の話で、9世紀の書物の日本後紀には「伊都岐嶋神」、10世紀成立の延喜式には「 伊都伎嶋神社」と記載。「厳島」と記述があるのは江戸時代以降の文献が多く、「厳島神社」となったのは江戸時代か、それより前…おそらくは14世紀と思われます。

【大鳥居の文字】
◆ひたさきから(本殿を背に)
現鳥居は明治8年(1875年)の再建である。棟の高さ16.6メートル、柱間10.9メートル変額は有栖川宮熾仁親王の染筆とのこと。
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◆海側から
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【能舞台】国指定重要文化財
「唯一無二の能舞台」材質はヒノキ
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【千畳閣】
桁行13間約24m 梁間8間約15m 単層本瓦葺入母屋 木造の大経堂。大伽藍に857畳の畳を敷くことが出来る所以から「千畳閣」のようです。
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社宝には、平家納経一具、法華経30巻、彩絵檜扇などの国宝や、鎧(よろい)、太刀(たち)など、国指定重要文化財を多く蔵している。
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【潮汐(ちょうせき)】潮の干満のこと。
月と太陽が地球に及ぼす引力の影響等で海面が規則的な周期で昇降することをいいます。
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★宮島は6時間周期の干満で潮が引くと大鳥居の下を歩いたり対岸へ渡ることも出来るのです。
大鳥居の根元まで歩いて行ける潮位の目安は 100cm以下です。潮干狩りに適する潮位の目安は 40cm以下です。

私共が訪れた時間帯は干潮で23㎝、鳥居近くまで歩けたようです。
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【五重塔】国重要文化財
高さ:27.6m、方:3.6m応永14年(1407)建立 桧皮葺で和様・唐様を融合した建造です。 内部は彩色がしてあり豪華絢爛。内陣の天井には龍が、外陣の天井には葡萄唐草の模様が描かれています。2層目で止まっている心柱が風に強い構造になっているそうです。
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大願寺、神鹿
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【弥山】
日本三景の景勝地(宮島、天橋立、松島)和歌や文学にも登場する絶景です。
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高台「千畳閣」裏から
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【商店街】
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例祭は6月17日のほか、4月15日の桃花(とうか)祭、陰暦6月17日中心の管絃祭、陰暦7月18日の玉取(たまとり)祭、12月31日の鎮火祭など豪華な祭礼が多く、舞楽、能楽が年中行事のなかで行われる。3月から11月までの間、島を一周し、末社を巡る「御島巡り」は、厳粛な祭事である。
古来,海上交通安全の女神,また伎芸神として民間に信仰されている。
管絃祭・・・三絃・琵琶・箏、鼓(羯鼓)・太鼓・鉦鼓、管(笙)笳〔か〕・笛)
を用いて合奏する。曲は唐楽,催馬楽,朗詠など
# by hime-teru | 2017-12-12 14:45 | 中国地方(山陽・山陰の旅) | Trackback | Comments(0)