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2018年 10月 11日 ( 6 )

長瀞-秋の七草寺巡り

                 ★… 【法善寺(藤袴)】…★
                  2018.09.20 秩父長瀞
【法善寺(藤袴)】
キク科ヒヨドリバナ属の多年生植物。原産は中国ともいわれるが、葉の昔から日本人に親しまれ、散房状に淡い紫紅色の小さな花をつける。開花は9月上旬~10月上旬。宿根草で丈は、1.5メートル前後。
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フジバカマは「秋の七草」の一つで、万葉の時代から人々に親しまれてきた植物。夏の終わりから秋の初め、茎の先端に直径5mmほどの小さな花を、長さ10cm前後の房状に多数咲かせます。
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現在の日本には自生に適した環境が少なくなったため激減し、絶滅危惧種となっています。
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源氏物語では、「おなじ野の露にやつるゝ藤袴あはれはかけよかことばかりも」と夕霧は玉鬘に藤袴を差し出して詠いかける。
by hime-teru | 2018-10-11 23:54 | 徒然散策(埼玉編) | Trackback | Comments(0)

長瀞-秋の七草寺巡り

            ★… 【多宝寺(桔梗)】…★
             2018,09,20 秩父長瀞
【多宝寺(桔梗)】
万葉集で秋の七草と歌われている「朝貌の花」は本種であると言われている。

開花は7月下旬~9月下旬。宿根草で淡い青紫色の花が可憐に咲く。秋の花のイメージが強いが、実際の開花時期は六月中旬の梅雨頃から始まり、夏を通じて初秋の九月頃までである。
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多宝寺には紫と白の桔梗が群植されており、いっせいに開花すると大変みごとで寺を彩りますが、出かけたときは花の盛りも終わりでした。
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蕾(花弁が風船のようにぴたりとつながっているため "balloon flower" という英名を持つ。
徐々に緑から青紫にかわり裂けて星型の花を咲かせる。雌雄同花だが雄勢先熟で、雄蕊から花粉が出る。
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山上憶良が詠んだ歌の中の「あさがおの花」が桔梗を指している
 源氏物語の花アップです。【桔梗】
by hime-teru | 2018-10-11 23:48 | 徒然散策(埼玉編) | Trackback | Comments(0)

長瀞-秋の七草寺巡り

                      ★… 【不動寺(撫子)】…★
             2018,09、20 秩父長瀞
【不動寺(撫子)】
午後3時前に電動自転車で駅に戻れたが、雨が降ってきたので、撫子寺は断念しました。
撫子は開花は7月下旬~10月上旬。淡いピンクの花をつける優しい風情の花。丈は、0.5~1メートル。
秋の七草のひとつである撫子が境内に咲くことから別名撫子寺とも言われる「不動寺」本降りになり電車で帰路に就く。次回は必ず。
我が家の撫子を参考にご覧ください。
【撫子】
by hime-teru | 2018-10-11 23:38 | 徒然散策(埼玉編) | Trackback | Comments(0)

【猩々草】

★…【猩々草】…★
2018,7月~ 自宅庭にて
 【猩々草】
トウダイグサ科の半低木。日本では、春播(ま)き1年草として取り扱う。
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茎は直立し、高さ0.9~1メートル、上部で分枝する。葉は濃緑色で長卵形、浅い欠刻がありバイオリン胴部形のものが多い。
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茎葉は、切ると乳汁が出る。花は小さく目だたないが夏の開花期になると、小花を包む数枚の葉が赤く着色する。性状は半野生的で、生育も旺盛(おうせい)である。
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名は、赤色の彩りがある頂の葉から出、伝説の猩々(しようじよう)(想像上の動物でサルの1種であるとする)にちなむ。
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観賞期間は7~9月で、十分日が当たり、排水のよい所でよく育つ。4~5月、花壇に直接播種(はしゆ)するか、または平床に播いたものを、のちに移植する。
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by hime-teru | 2018-10-11 17:01 | 【さ】行の花 | Trackback | Comments(0)

7-8月の我が家の花

            ★…【紅葉葵 (もみじあおい)】…★
             2018,07~9月 自宅庭にて
【紅葉葵】
アオイ科ヒビスカス属の耐寒性多年草。コウショッキ(紅蜀葵)ともいう。高さ約2メートルに達する。葉は大形で、モミジ状の切れ込みがある。
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8~9月、径約20センチでアメリカフヨウに似た赤色の五弁花を開く。朝開いて夕方閉じる一日花で、毎日新しい花を開く。
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アメリカのジョージア、フロリダ地方原産で花壇に植えられる。非常にじょうぶで耐暑性、耐寒性もあり、日当り風通しのよい所なら放任しても毎年開花する。
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大株になるので、我が家は植木鉢で栽培、1メートルになる。冬季は地上部が枯れる。
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繁殖は実生は開花が2年目からなのげ一般には株分けがよい。
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近年モミジアオイとアメリカフヨウの種間交配種ができて園芸品種として売られています観賞される。
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by hime-teru | 2018-10-11 16:34 | 【ま】行の花 | Trackback | Comments(0)

7-8月の我が家の花

★…【玉簾】…★
   2018,8月~我が家にて
【玉簾】
ヒガンバナ科、タマスダレ属の球根草。
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和名の由来は、白い小さな花を「玉」に、葉が集まっている様子を「簾」に例えたことによる。
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別名のレインリリー(雨ユリ)タマスダレだけの別名ではないが、まとまった雨後に一斉に花茎を伸ばし開花することに由来する。
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四季水仙(シキズイセン)という流通名がある。
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  ★…【サフラン擬・サフランモドキ】…★
          2018,7~8月 我が家にて
【サフラン擬】
彼岸花科、フィランサス属。熱帯アメリカ地方原産。
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日本では普通は6-10月が開花期である。サフランモドキ はタマスダレ属の球根草。
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モドキと着く和名の由来は普通はそうであるが、本種の場合は多少事情が異なる。江戸末に日本に渡来渡来した当初は、本種は本物の薬用のサフランであると誤認された。
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花を観賞するために栽培され、日本では暖地で逸出帰化している地域もある。

この種を持ち込むことを意図したものではなく、同年に持ち込まれたパイナップルの栽培土に混入していたもの南米ではサトウキビ畑の雑草として見られる地域もある。
by hime-teru | 2018-10-11 16:22 | 【た】行の花 | Trackback | Comments(0)