ヤナギラン(柳蘭)

e0039703_1530572.jpg

アカバナ科の多年草で,ヤナギソウともいう。北半球の冷温帯に広い分布をもつ。日本では北海道と中部以北の高原の草地など,日当りのよいところに群生する。特に伐開地や山火事の跡など植生の破壊されたところに侵入する。茎は分枝せず,高さ1~1.5mで直立する。葉は互生し披針形でやや大きく,形,質感ともにヤナギの葉に似ているので柳欄の名がある。
下面は粉白色で,縁にごく小さい鋸歯がある。紅紫色の花を多数つけて美しい。萼片,花弁ともに4枚あり、おしべは8本で長い。
撮影は日光二荒山神社前。中禅寺湖畔に咲いていました。
by hime-teru | 2005-09-06 15:33 | 【や】行の花 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://yasounikki.exblog.jp/tb/811140
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< ハマヒルガオ(浜昼顔) 桐壷の巻(1)萩 >>