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【溝蕎麦・みぞそば】

                ★…  【 溝蕎麦 】 みぞそば  …★ 
    撮影はH19,10,11町の遊歩道の小川の水辺&昨年撮影の目黒教育園
タデの一年草、日本全土に分布する。田の溝や小川の水辺にはびこる事が多い。湿った所を好む茎は地面をはって斜上する。日本では各地の溝の縁や水辺に群生する。
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高さ30~50cmになり縦に稜がある。茎や葉の下面に逆向きの小さなとげがまばらに生え葉は互生して三角形で基部がほこ形をする。葉質は薄く両面に逆刺と星状毛がまばらに生え表面は光沢がなく八字形の黒斑がある。柄に緑色の狭翼が出る。
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8~10月、枝の先に淡い紅色の金米糖のような小さな可憐な花をつけます。花には花弁がなく5枚の萼が花弁状になっている。果実は卵形で3稜をもつ。食べられる野草の一つである。
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小さくて愛らしい花は集団で咲くところがかわいい。かつて俗間ではリウマチの治療薬としたようです。
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名は実が蕎麦に似ていて湿地の溝に生えるソバの意味である。
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痩果はソバ(タデ科の一年草)に似た三稜のある卵形で褐色、光沢はなく宿存する花被に包まれる。
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Commented by mikenekohanten at 2007-11-01 18:33
おっ!! ウシビタイですね(ФωФ)
可愛らしい花びらと特徴的な葉っぱが好きな子です♪

自生しているものは、下から見上げる事が殆どないので、
5枚目の写真とか新鮮です(*´▽`*)
Commented by hime-teru at 2007-11-02 21:40
愛らしい花姿は甘い金平糖、集団で咲いている所は緑の中にピンクの星の銀河群のようにキラキラ輝いているようででした。

”ウシビタイ”とはどういう意味なのでしょうか?ボキャブラリが乏しい私は今はやりのカタカナ言葉の理解度がいまいちなのですm(_ _)m。

》5枚目の写真とか新鮮です(*´▽`*)

ありがとう♪ うれしいです。
Commented by mikenekohanten at 2007-11-02 23:02
ミゾソバの別名がウシビタイ、またはウシノヒタイといいます♪
私はミゾソバよりゴロが良いので、ウシビタイと言うのですが、
通じないこともしばしば( ̄△ ̄;)ゞ

今流行りというよりは、
地方名や昔の言い方と言った方が正しいかもしれません♪

葉っぱを真上から見ると、牛の顔を正面から見たような形をしているので
牛の額・・・で、ウシビタイと呼ばれていたそうですよ(≧▽≦)
Commented by hime-teru at 2007-11-03 00:42
ウシビタイ=牛の額かな?とは思いましたが・・・牛と可憐な花が結びつかなかったものですから。
葉を真上から見ると、牛の顔。”なるほど”よく見ると角もあるような♪

面白い表現ですね(*⌒ー⌒)とても参考になりました。ありがとうさん♪
by hime-teru | 2007-11-01 00:35 | 【ま】行の花 | Trackback | Comments(4)