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【熱海】伊豆山神社

                  ★…【熱海伊豆山神社 …★
                     2018,3/16 
【伊豆山神社】
相模灘を望一望に望む、海抜380メートルほどの山中に本宮があり、本殿は海抜170メートル
ほどの地点に鎮座します。境内は歌枕に名高い伊豆の御山、こごいの森の一部で、約40000坪の広さがあります。
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【本宮】
【伊豆大権現】は江戸時代後期の野火にで全焼。現在は石鳥居と拝殿のみ残る。
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伊豆大権現は四方八方海上を見渡す領地でした。海抜380メートルほどの山中に本宮からは、日金山や岩戸山に連なり、伊豆・相模・駿河の三国にまたがる広大な神域に要です。
今に残る参道です。
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【本殿】
この場所は、かつて上宮と呼ばれていました。

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山道の階段を下って海抜50メートル弱の地点には下宮の跡地があり、さらに伊豆浜に下ると走り湯があります。
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創建の年代は不詳、古くは修験道の始祖とされる役小角は伊豆大島へ配流された折に当社で修行した。また、空海(弘法大師)が修行した伝承もあるように、多くの仏教者や修験者が修行を積んだ霊場であった。江戸時代に入ると山麓の阿多湊が湯治場として名高くなり、徳川家康はじめ多くの大名や文化人たちが訪れたという。
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明治維新の神仏分離令により伊豆山神社と改称されてからも、伊豆大神の神威は絶ゆることなく、大正3年1月13日には皇太子であられた昭和天皇、昭和55年9月12日には皇太子浩宮徳仁親王殿下がご参拝になられました。

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 『頼朝と政子』
源頼朝は平治の乱の後に伊豆国に配流されたとき、当社に源氏再興を祈願した。
小豪族の娘であった北条政子との逢瀬をかさねた所でもある。
頼朝と政子の恋愛の舞台であったため、現在も縁結びや恋愛成就の神社として人気がある。
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【赤白二龍】
『走湯山縁起』に、「伊豆山の地下に赤白二龍交和して臥す。その尾を箱根の芦ノ湖に付け、その頭は伊豆山の地底にあり、温泉の湧く所はこの龍の両眼二耳鼻穴口中なり」と記載があり、伊豆山神社の「伊豆山大神」が、赤龍と白龍の二龍の姿となって、温泉を生み出す様が描かれているとされる。赤龍は火の力、白龍は水の力を操るとされ、二龍は温泉の守護神ともされる。
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この「赤白二龍」は、伊豆山神社のシンボルとされ、社殿の手前にある手水舎にも、二龍をかたどった装飾がみられる。伊豆山神社が縁結びの神社ともされることから、赤龍を母親、白龍を父親とみなし、あわせて夫婦和合や縁結びの象徴ともしている。

参道を下りて下社あたりの国道には緋寒桜が満開でした。
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宿泊ホテルからは初島が目の前に・・・風光明媚なところです
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熱海の港、ひねもすのたりのたりかな!
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by hime-teru | 2018-06-19 23:16 | 徒然散策(関東編) | Trackback | Comments(0)