【火襷備前焼大皿】

土……備前。ロクロ仕上げ。
松葉灰と藁を載せて還元で焼き上げました。

火襷(ひだすき)陶磁器用語。備前焼に特徴的にみられる窯変(ようへん)の一種。窯詰めの際、作品が触れ合うのを防ぐため器体に簡単にわらを巻いたが、焼締めているうちにその部分だけが地色よりも淡い紅色に発色した襷状や網目状のものに変化し珍重された。後世,意識的に塩わらなどを巻いて焼くようになった。松葉の灰を振りかけると照りが出て自然的な変化が楽しめ面白味が出てくる。

この作品は10年前のものですが、思いがけず形も綺麗に仕上がり、私の大のお気に入りなのです。手放せないお皿です。
                   直径30センチ、高さ8センチ
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用途…ちらし寿司を入れたり、お蕎麦やお饂飩を載せたりして重宝しています。
by hime-teru | 2006-02-10 23:38 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)
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