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【 露草 】

                      ★…【 露草 】…★
                      2014.7/2 我が家にて
6.7月によく似合う「露草」の青、青々、晴れた日の海や瑠璃色、蒼、碧,(・-・)?はて!美しい色です。RGB(0, 103, 191) 、自然界の植物の青はまさに、露草の青色、本当に綺麗な寒色ですね。
爽やかな空、生命の源の海、気持ちを落ち着かせる青の妖青花。マクロレンズと相性抜群に思えます。小さな花ですが、凜とした高貴な色に見えませんか?
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【露草】
ツユクサ科の1年草。広く畑地・路傍などに生える。全株軟質で高さ30センチ余、茎の下部は地面をはい、先は立ち上がり、高さ20~50センチになる。葉は広披針形で先はとがり、長さ5~8センチ、基部は鞘となって茎を抱く。
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花期は7~9月。包葉は中央脈から二つに折れた半円形の中に集散花序をつける。花は一つずつ包葉の外に出て開き、1日でしぼむ。つゆに濡れて・・一段と鮮やか。
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萼片は三枚あり、白色。花弁は三枚あるが、そのうち二枚が大きく、青色の円形で径は約1センチ。
他の一枚は白色、披針形で長さ約0.5センチ。
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朝早く開花して午後(露がなくなる頃)には花が閉じるので”露草”の名がある。
★”ツキクサ”は往時布を染めるのに用いたことによる名である。

別名の(青花)はこの花色に由来、もう一つの別名(帽子花)は包葉の形に由来する。
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稔性(ねんせい)の雄しべは2本あり、花糸は細長い。ほかに葯が退化変形した仮雄蕊(かゆうずい)が4本、このうち1本は花糸が長く、他の3本は短い。(完全雄しべ3本,仮雄しべ3本)
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花が終わると花柄が曲がってふたたび包葉の中に入り、そこで子房が熟しさく果となる。子房は三室、うち一室は不稔で、他の二室に2個ずつの胚珠をつける。さく果は褐色となり二つに割れる。
種子は黒褐色、表面にいぼ状の突起がある。
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庭や道端に雑草として生え、日本全土、東アジアに広く分布する。


【露草色】とは・・・・・露草で染めた色。はなだいろ。つゆくさ。

源氏物語の【横笛】には、露草「つきくさ」してことさらに色どりたらん心地して・・・」文章にございます。
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Commented by hime-teru at 2014-07-27 00:03
きょうこ様、

ブログに初めてのコメントを書いて下さり誠にありがとう御座います。
私のブログに「救われた」お気持ちになって下さったようで、大変、嬉しく思います。

コメントに鍵マークのチェックがなかったのですが、あなた様のメールアドレスが記入されていましたので、私の判断にて、「承認」を遠慮申し上げました。すみません。(たくさんの方の目に触れますのではと思いましたので)

暫くは、私のブログに心境など、「非公開コメント」にチェックを入れて書いて下さればと思います。お優しいコメント文ですので、お友達になれるかも知れませんね。よろしくお願いします。
by hime-teru | 2014-07-11 23:29 | 【た】行の花 | Trackback | Comments(1)