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【躍動の春】我が家の庭の花・アマドコロ 

                ★… 【 躍動の春 】 我が家の庭の花・アマドコロ …★
                              2014.4/30
【アマドコロ】
ユリ科の多年草。原野の草間に生え、白い根茎を長く伸ばして群生する。和名は、根茎がトコロに似て、わずかに甘味があることによる。
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春に芽を出し高さ40~70センチの茎が弓なりに伸び葉を互生する。葉は長楕円形で長さ6~12センチ、先端はややとがり、裏面は粉白。5月ごろ葉のわきから淡緑白色の花を下向きにつける。花は長さ2センチほどの筒形、先端が6裂して開く。雄しべは6本、黒い球形の果実ができる。根茎はゆでて食用とする。
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北海道から九州にかけて分布、朝鮮、中国にも広く分布する。斑入り葉品種を庭園に植え切り花に、お茶花にも使われる。斑入りの葉は趣があり、わびさびに似合う野草です。半日陰の庭でよく育つ。
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根茎を萎ずい、玉竹、女萎と称し、中国では強壮、鎮咳(ちんがい)、清熱剤として使用。日本ではなまの根茎をおろして打撲、腰痛、乳幼児の湿疹に外用する。
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by hime-teru | 2014-05-05 19:43 | 【あ】行の花 | Trackback | Comments(0)