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【催花雨に潤う我が家の庭の花】 オダマキ

                              ★… 【 催花雨に潤う我が家の庭の花 】 オダマキ …★
                                    2014.04
.【苧環】チョコレート
キンポウゲ科の多年草。日本原産種。茎は高さ20~50センチ、平滑な円柱で直立し、よく分枝する。根出葉は長い柄をもつ三出複葉で、小葉は短い柄をもち深く3裂する。
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絹糸のように細い雨に濡れながら・・・雨上がりの雨滴がしたたる花姿を撮影しました。
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4~5月、茎頂に径3、4センチの青紫、淡紫、まれに白色花を数花、下向きにつける。茎、葉ともに特有の白粉で覆われた緑色。萼(がく)、花弁ともに五枚。
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苧環の名は、花の形が紡いだ麻糸を中をからにして丸く巻いた苧環(おだまき)、または苧玉(おだま)に似ていることからつけられた。
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どこからともなく芽が出てくれた”チョコレート色”の、このオダマキは寒さに強くて、いち早く我が家の庭を飾りました。3月末から4月初旬に開花
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【レッド&ホワイト 八重咲き】
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花弁のようにみえるのが卵形の萼で、花弁は長楕円(だえん)形で上部は白に近い淡黄色、基部は距(きよ)となって内側に曲がる。雌しべは5本、雄しべは多数。庭園用、鉢植えのほか切り花用として栽培される。
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深山苧環から本種がつくられ、日本にはほかにヤマオダマキが自生する。セイヨウオダマキは一般にアクィレジアとよばれ、花色が豊富で、高性から矮性(わいせい)種まであり種類は豊富である。
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「庭草に草木を潤す細い雨 オダマキの花今盛りなり」・・・・・HIME
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おだまき「苧(お)」とはアサ(麻)の異名、「苧環」は、つむいだアサの糸を中を空洞にして丸く巻子(へそ)に巻き付けたものをいう。
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「いにしへのしづのをだまきいやしきもよきもさかりはありしものなり」(古今集)。
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by hime-teru | 2014-04-22 23:29 | 【あ】行の花 | Trackback | Comments(0)