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【ラファエル前派展】 森アーツセンターギャラリー

             ★…【 ラファエル前派展 】 森アーツセンターギャラリー…★
                    2014.04.03
頂いた券が期限ぎりぎりになってしまいましたが、英国を代表するテート美術館所蔵の名画展に行ってきました。久しぶりに六本木に出かけました。六本木ヒルは近代的な町になり、数年前の町並みの面影は皆無です。記憶に残る六本木交差点の「アマンド」が、妙に懐かしく青春時代を呼び戻してくれました。

訪れた「六本木ヒルズ森タワー」は、折り紙や鎧兜などをモチーフに、折る、重ねる、明暗をつけるといった日本の伝統的な要素を感じさせるディテールを用い、幾何学的なデザインに仕上げられた超近代ビル。ヒルズタウンは見所いっぱいで、とても1日では見学しきれません。まずは、森タワー52Fに直行です。開催期間が長かったからでしょうか?後半のギリギリの今日は、比較的会場内は空いていて、ゆっくり鑑賞することが出来ました。まずはタワーの景色から・・・
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【ラファエル前派展】
19世紀半ば、英国のアカデミズムに反発した若き芸術家たちによる「ラファエル前派」運動とその発展を、英国を代表するテート美術館所蔵の名画展です。世界的なコレクションを誇るテート美術館所蔵の「ラファエル前派の名画72点」貴重な絵画展でした。

【オフィーリア】
ラファエル前派の作品のなかで最もよく知られている、ジョン・エヴァレット・ミレイの作品
*シェイクスピアの戯曲『ハムレット』に登場するオフィーリア、、ミレイの代表作。英国美術の最高峰ともいえる傑作の一つ。ハムレットの悲運な恋人が溺死する様子は繊細で美しく、木々や花々の描写はため息が出るほど、写実的です。
ミレィはこの絵を描くのに、ロンドン郊外のホグスミル川で数カ月を費やしたそうです。その後、ロンドンのアトリエで、後にロセッティの妻となるエリザベス・シダルをモデルにバスタブの中でポーズをとらせ描いたとのこと。
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【プロセルピナ】
ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ
プロセルピナはローマ神話に登場する女神。冥府の神プルートーに囚われた彼女は、そこで石榴の種を食べたため、地上と冥府の両方で生きねばならなくなった。モデルはロセッティの盟友であるウィリアム・モリスの妻、ジェイン・モリス。ロセッティとジェインは長年にわたり親密な関係を結んでいた。冥府に囚われたプロセルピナには、ジェインの境遇が反映せれている他に「最愛の人」花嫁も素晴らしかったです。
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【4月の恋い】
アーサー・ヒューズ
個人的に、私はこの作品がとても心に残っています。ブルーのドレスシルクのスカーフ、透明で上品なブルーはドレスの質感を繊細に映し出しています。足下のバラの花びら、思い詰める女性の顔、胸の思いが伝わります。自然をありのままに見つめ、その姿を正確に写し出されている数々の作品を日本にいながら鑑賞でき至福のひとときでした。
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午後からはお天気と期待をして出かけたのですが、期待外れの大雨になり、森タワー52Fの展望台
から見られるはずの東京シティビューあきらめました。残念?、でも、レストランで食事、ゆっくりとタワー内を見て回ることが出来ました。(※写真はポストカードから撮影しました)

【ママン】
待ち合わせ場所に使われるところです。
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雨に煙る六本木、しっとりと・・・。
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Tracked from dezire_photo.. at 2014-04-21 18:23
タイトル : ミレイ、ロセッティ、バーン・ジョーンズの魅力
ラファエル前派 Pre-Raphaelite Brotherhood  六本木ヒルズ・森アートセンターギラリーで、「ラファエル前派」でテート美術館所蔵の名画72点で紹介する美術展を開催されているので鑑賞してきました。この機会にラファエル前派」と称する美術の魅力と美術史における位置づけについて整理したて見ました。 The Pre-Raphaelite Brotherhood was a group of English painters, poets, and critics, found...... more
by hime-teru | 2014-04-16 23:46 | 徒然散策(関東編) | Trackback(1) | Comments(0)