ブログトップ | ログイン

★…【 六義園散策 】 駒込 (1)…★

                   ★…【 六義園散策 】 都会のオアシス …★
                      2013.12/08
何時でも行けると中々実行できなかった『六義園』巣鴨に住んでいる友人を呼び出して散策を楽しんできました。地下鉄駒込駅から徒歩5分。六義園は造園当時から小石川後楽園とともに江戸の二大庭園に数えられておりました

元禄8年(1695年)、五代将軍・徳川綱吉より下屋敷として与えられた駒込の地に柳沢吉保自ら設計、指揮し平坦な武蔵野の一隅に池を掘り山を築き、7年の歳月をかけて「回遊式築山泉水庭園」を造り上げました。
染井門からツツジ茶屋に向かって歩きます
e0039703_21445190.jpg

紅葉が今が見頃、水面に映えて美しい
e0039703_21502286.jpg

【つつじ茶屋】
都心の真ん中とは思えないほどに・・・。
明治年間、岩崎氏の代に、つつじの古木材を用いて建てられたこの四阿(あずまや)は、幸いにも戦災を免れ現代にその希少な姿を伝えています。
e0039703_21524032.jpg

六義園は吉保の文学的造詣の深さを反映した繊細で温和な日本庭園です。
庭園の名称は、中国の古い漢詩集である「毛詩」の「詩の六義、すなわち風・賦・比・興・雅・頌という分類法を、紀貫之が転用した和歌の「六体」に由来します。
e0039703_2157276.jpg

【紅葉したモミジの見事な景観】
e0039703_21593722.jpg

【藤代峠】
e0039703_2233097.jpg

【標高35mからの眺望は絶景】
e0039703_2235631.jpg

庭園は中之島を有する大泉水を樹林が取り囲み、紀州の和歌の浦の景勝や和歌に詠まれた名勝の景観が八十八境として映し出されています。
【園内の紅葉】
e0039703_22193163.jpg

【紫式部の実】
e0039703_2254878.jpg

【花の小道】
e0039703_22946100.jpg

【吹上茶屋の紅葉】【出汐湊】大泉水の池畔
e0039703_2262581.jpg

【雪吊り】
e0039703_2273223.jpg

昭和28年には国の特別名勝にも指定された貴重な文化財です。
【不思議な光景】まだ、青い紅葉に赤い実、目を疑ってしまうほどに、紅葉の枝に添って『いいぎり』の実が???いいぎりと紅葉の不思議なコラボレーションです。
e0039703_22123456.jpg

庭園は、およそ3万坪の敷地の中央には池を設け、池には島があり池の周りには芝生で作られた平地や、木々の生い茂った野鳥の飛び交う大小の山もあって更にまた標高35mの峠まで作られています。
トラックバックURL : https://yasounikki.exblog.jp/tb/21478615
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by hime-teru | 2013-12-09 18:12 | 徒然散策(関東編) | Trackback | Comments(0)