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貝母・バイモ

                          ★… 【 貝母・バイモ 】 …★
                           撮影はH22.4月 我が家にて
ユリ科の多年草で中国原産。日本でもしばしば栽培される。地下に鱗茎があり茎は高さ50cm内外、葉は多数無柄3~4枚がやや輪生葉をなし広線形で先がとがって反巻する。
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早春に茎の上部の葉腋に鐘形の淡黄緑花を1花ずつ下垂する。長さ2~3cm、6枚の花被をもち内面に紫色の網状紋があるので、アミガサユリ、テンガイユリともいう。種子には扁平の丸い翼がある。
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球根は薬用になる。アルカロイドのfritillineなどを含み去痰・催乳・排膿薬になるとのこと。
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別名『フリティラリア』と言いユリ科フリティラリア属の総称でもある。北半球の温帯に約85種分布する。
日本の野生種にコバイモがあるが、全体に小さく巻きひげはない。
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和の別名、アミガサユリ(編笠百合)は、花形に由来する。茶花として大変好まれます。私も大好きです。
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写真の花は今年頂いたものですが、クロユリ(黒百合)もバイモ(貝母)も耐寒性は強いが暑さには弱いものですから、鉢植えにしたり、庭植えにするのですが、2.3年は咲いてくれるのですが、夏の暑さで水をやりすぎて消滅させてしまいます。今度こそは反日陰を探して地植で育ててみたいと思います。
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by hime-teru | 2010-04-11 19:54 | 【は】行の花 | Trackback | Comments(0)