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2008【世界らん展 】(8)ライトアップで蛍の光 編 

   ★…【2008 世界らん展  ライトアップ!蛍の光 編】 (8) …★
2008.02 東京ドームにて
ラン科植物は熱帯から亜寒帯まで、湿地から乾燥地、低地から高山まで、とあらゆる環境のもとで自生がみられ、それぞれの環境にみごとに適応した性状がみられます。
最後のライトアップで ”♯ホタ~ルのひかり・・♪・♪・♪・です〓今まで、こんなに精力的に撮影を試みたお花はありません。蘭の表情を全て撮影出来たわけではありません・・・・・が。
”蛍のひかり”で蘭展を終了
致します。写真は2枚のレイヤーを1枚にしてアップ致しました。
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長い期間、『蘭ずくし』にお付き合い頂きましてありがとう御座いました。『世界の蘭のお祭り!』にお出でになれなかった方々に、少しでも、今年の蘭展の、雰囲気をお届け出来きておりましたら・・・撮影者冥利に尽きます。
                ◆… お気に入りの写真です …◆
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沢山の方々が、拙い私の写真ブログに、お立ち寄り下さいました事、心から感謝申し上げ、お礼申し上げます。

なお、文章は【大図鑑】の中から抜粋し参照にさせて頂きました。
by hime-teru | 2008-03-26 22:26 | 世界らん展 | Trackback | Comments(7)

2008【世界らん展】(7)石斛・セッコク編

  ★… 【2008 世界らん展  石斛・セッコク編】 (7) …★
ラン科の常緑多年草。山中の樹上や岩石に着生する。茎は棒状で直立または半懸垂状に群生し高さ5~25センチ。緑色または緑褐色で多くの節がある。葉は厚肉で光沢のある濃緑色、茎の上位に互生する。セッコク属は約1000種からなる大きな属である。冬は霜よけをし庭木に付着させて観賞することもできる。
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洋ランのように華麗な花ではありませんが古来より、わび、さびといった日本人の美的感覚に訴える繊細さを持ち小型で可憐なランゆえ、日本古来の民家を配しますと何とも言えない風情が伝わります。
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かすかな”かほり”を画面からお届けできればいいのですが・・・。
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日本原産の石斛は日本の九州より東北地方の山林地帯に自生し、学名はデンドロビュームに属する野生ラン科植物です。洋ランのように交配が進んでおらず、自然選抜によって新品種が生まれているとのこと。自生地は山林の樹上もしくは岩盤に着生しており、自然の降雨のみにて生育します。乾燥と寒さに強く着生ランといわれる部類に属するラン科植物です。耐寒性があり丈夫なので、我が家でもピンクの花が毎年咲いてくれます。
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中国ではセッコク類が古代から薬用にされ、日本では古くは少彦薬根(すくなひこのくすね)あるいは石薬(いわぐすり)とよばれ、石斛の名は『出雲国風土記』に神門(かむど)郡の産物としてあがる。現代もセッコクは漢方に使われ、中国雲南省の黒節章からつくる龍頭鳳尾(りゆうとうほうび)は中国でもっとも高価な薬用飲料の一つのようです。また、台湾のツォウ族はキバナセッコクを神聖視し首狩りの儀式に使った。ニユーギニアでは茎から生活用品を編む繊維をとなり、スペインの侵入前からメキシコなどでは香料にされていたようです。
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江戸時代には観賞栽培され「せっこくとせきこく」の名でよばれ、後期には長生草や長生蘭とよばれ茎葉の変わり物が流行した。明治時代にもブームは続き23年に名古屋で出版された『長生草見立鑑』には130品種が載り、現在も100ほどの品種があるとのこと(大図鑑参照
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by hime-teru | 2008-03-26 21:55 | 世界らん展 | Trackback | Comments(0)

2008【世界らん展】(2)エビネ・海老根・蝦根編

      ★… 【2008 世界らん展 エビネ・海老根・蝦根編ー(2)】  …★
エビネ属は約100種が熱帯から温帯に分布し日本には15種が自生する。キエビネは花が黄色で大きい。唇弁の中裂片の先は通常とがる。キリシマエビネは花が白から淡紅色であまり開かない。唇弁はやや前方で三裂し中裂片の先端はとがる。ニオイエビネはキリシマエビネに似るが花が平開し葉が厚く光沢がある。これらの種間の自然交雑種がいくつか報告され、サルメンエビネ、ナツエビネ、ツルランなども自生しているようです。
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★(紫香殿)ニオイエビネだと思います。
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我が家にはジエビネと黄エビネしかありませんが、エビネはギリシャ語の「calos(美)+nthos(花)」が語源で ”美しい花”という意味だそうです。語源どうり、たおやかで、この美しい花が私は大好きです。
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by hime-teru | 2008-03-26 00:28 | 世界らん展 | Trackback | Comments(4)

2008【世界らん展】(1)エビネ・海老根・蝦根編

    ★… 【2008 世界らん展 エビネ・海老根・蝦根編ー(1)】  …★
ラン科の常緑多年草。地下の偽球茎は太く連なる。名はその形をエビに見立てたものである
新茎の先に葉を2、3枚つける。5月に葉間から花茎を出し多数の花をつける。花は平開し茶褐色ないし淡緑色、径約2センチ、唇弁は白色で3裂し中裂片はさらに2裂する。長さ5~10ミリの距がある。
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日本全土の低山の林下に生育し、朝鮮、中国に分布する。最近、観賞用に栽培されるようになりました。漢方では解毒、扁桃(へんとう)炎などに偽球茎を煎じて服用する。
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by hime-teru | 2008-03-26 00:25 | 世界らん展 | Trackback | Comments(0)

2008【世界らん展 】(8-B)洋蘭編 中輪系の蘭 

       ★… 【2008 世界らん展  洋蘭編 ー[8-B〕 中輪系の蘭】  …★
                 ◆ これらもらんのお仲間のようです。
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by hime-teru | 2008-03-24 22:18 | 世界らん展 | Trackback | Comments(0)

2008【世界らん展 】(7)洋蘭編 いと ちひさき花

     ★… 【2008 世界らん展  洋蘭編 ー(7) いと ちひさき花達)】  …★
品種改良が進み、栽培が困難な品種があるかと思えば手入れなしの放任栽培でできる品種もあるようです。洋蘭は全体として香りの少ないものが多いように思います。今回は可愛らしい蘭をアップしてみます。
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by hime-teru | 2008-03-23 00:35 | 世界らん展 | Trackback | Comments(3)

2008【世界らん展】(6)洋蘭編 『蘭の女王カトレア』

     ★… 【2008 世界らん展  洋蘭編ー[6]  『蘭の女王カトレア』 】 (5) …★
カトレア胡蝶蘭を貴婦人に見立てれば 蘭の女王は、やはりカトレアでしょうか♪
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ラン科の1属名。中央アメリカ、南アメリカ原産。自生地では樹木の枝に着生し気根を出す好気性の着生の洋ラン。洋ランのなかではもっとも華麗である。
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属名はイギリスの植物愛好家のカトレイの名にちなむ。園芸上ではカトレア、レリア、ブラサボラ、ソフロニティスの4属と相互間の雑種4属が交配されているポチナラなどをカトレアと総称していたが最近は工新属がたくさん生まれている。
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花色は白、桃、紅(べに)、朱赤、紫紅(しこう)、橙黄(とうこう)、黄色などと多様で、普通は径15~18センチの大輪花を3個以上つけるものもある。
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春咲きから冬咲き種まであり二季咲き種も含めると1年中花がみられる。
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by hime-teru | 2008-03-21 21:41 | 世界らん展 | Trackback | Comments(2)

2008【世界らん展 】(4)洋蘭編 『パフィオペジラム』の顔

   ★… 【 2008 世界らん展 】 洋蘭編ー(4) 『パフィオペジラム』の顔 …★

洋ランにはカトレア、パフィオペジラム、バンダなど多くの属があり、ほとんどが着生種。色彩が豊富で大形の交雑種が多数つくられている。
★今日は『パフィオペジラム』の顔をアップ致しましょう。よく見ますと、何となく、すましたお顔、はたまた、ひょうきんなお顔、様々な表情をしています。
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名前は女神アフロディテの呼称とギリシャ語の「サンダル」に由来します。リップが袋のような形をしていることに因んだもの、別名「女神のスリッパ」優雅な花姿には、何となく似つかわしくない花の名前のように感じるのは私だけでしょうか?
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☆正真正銘、紛れもない豪華でおしゃれな”スリッパ”です♪。
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by hime-teru | 2008-03-18 00:15 | 世界らん展 | Trackback | Comments(2)

2008【世界らん展 】(3)洋蘭編  花の造形(ハイキ調)

     ★…【 2008 世界らん展 】  洋蘭編 ー(3) 花の造形(ハイキ調) …★
洋蘭のそれぞれのお顔をアップする前に、絞りを開放・露出を意図的にハイキ調にして優しい花姿に仕上げてみました。
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★次回は艶やかな洋蘭のズームインをアップの予定です。
by hime-teru | 2008-03-13 21:08 | 世界らん展 | Trackback | Comments(13)

2008【 世界らん展 】(2)洋蘭編 洋蘭の姿盛り

     ★… 【 2008 世界らん展 】 洋蘭編 ー(2) 洋蘭の姿盛り  …★

会場のディスプレー作品の一部分をズームアップしてみました。
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ラン科植物は園芸界では洋ランと東洋ランに分けられ、熱帯から亜熱帯原産で主に欧米で改良が始まったものを洋ランとよびます。日本では明治時代に導入された花色の美しいものを洋ランとよんでいる。
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蘭は単子葉植物のなかで最も進化した一群で種類数も多くキク科、マメ科に次ぐ大きなグループである。カトレア、パフィオペジラム、バンダなど多くの属があり、ほとんどが着生種。色彩が豊富で大形の交雑種が多数つくられている。
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欧米のラン栽培は中国、日本よりはるかに遅く19世紀前半にブラジルから、カトレア属、中米からレリア属などの美しいランが相次いでイギリスやフランスに導入され、関心を集めた。
1835年ごろイギリスで着生ラン栽培の技術が確立され、ランブームがおこり、ルクセンブルクのジャン・リンデンは10年かけて中南米を探索、1200種近くのランをもたらし、上流階級のランブームに拍車をかけました。〔”大図鑑”を参照
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流れる水の下に絵画のように・・・蘭のもう一つの美しさを引き出しています。
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by hime-teru | 2008-03-09 17:14 | 世界らん展 | Trackback | Comments(4)