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【こもれび草】 フイランツス

※暫くご無沙汰でした。眼科検診などで更新を控えておりました。負担がない程度で撮りためた花の更新をと思っています。宜しくお付き合い下さいませ。

                    ★… 【こもれび草】 フイランツス …★
                    2016.10/20 日比谷公園にて
【こもれび草】 フイランツス
繊細な銀葉で次々に咲く小さな花です。名前が可愛らしいく何とも言えません(*^_^*)
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細かいシダの様な合歓の葉のような柔らかな銀葉、花はとても小さく葉の付け根に2mm程の小さな小花が鈴なりに咲きます。
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葉表が光に当たると美しい銀葉になる。ミカンソウ科フィランツス属の非耐寒性常緑多年草。
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開花期:四季咲きのようです。草丈は20cm程。お日様を好みます。
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耐暑性はかなりあるようですが、耐寒性は弱いそうです。冬場は切戻しをして室内で凍結しないように育てます。
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こぼれ種がとても良く発芽しますので、それを育てるほうがきれいに育ちます。
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by hime-teru | 2016-11-08 23:50 | 【か】行の花 | Trackback | Comments(0)

【キイジョウロウホトトギス】

                      ★… 【キイジョウロウホトトギス】 …★
                        2016.9~10月 我が家にて
【キイジョウロウホトトギス】
ユリ科の多年草。茎は高さ40~100センチで、垂れ下がって生育するので湾曲する。葉は披針(ひしん)形で、茎の左右に二列につく。
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ジョウロウホトトギスは、四国の太平洋側の地域に特産する種類で、山地の渓谷の湿った岩場や崖に見られます。
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釣り鐘形で明るい黄色で長さ5cmほどの花を、葉のわきに1~2輪咲かせます。
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9、10月に、葉腋から内側に赤紫色の斑点が多数あり、質は厚くてロウを塗ったような光沢があります。茎は長さ40~100cm、弓なりに伸びて垂れ下がる。
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本州の紀伊半島の特産。ジョウロウホトトギスの仲間では比較的育てやすい。毎年株を増やしながら花が咲く。
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by hime-teru | 2016-11-08 23:32 | 【か】行の花 | Trackback | Comments(0)

秋明菊

                     ★…【秋明菊】…★
                       2016、9~10月 我が家にて
【秋明菊】
キンポウゲ科の多年草。日本原産ではなく、古い時代に中国からやってきて、野生化したもの言われています。
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漢字で書くと「秋明菊」、9月~10月の秋まっさかりな時期に開花する名前通りの花です。
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アネモネの仲間で英語ではジャパニーズ・アネモネと呼ばれます
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京都の鞍馬(くらま)や貴船(きぶね)山中に多く、キブネギクの名もある。
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栽培品が野生化したものである。半日陰に育ち、地下茎で広がり群落となる。根出葉は三出複葉で長い柄がある。
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花は9~10月頃開き、60センチほどの花茎を出しキクに似た径5、6センチの紫紅色花を開く。外側には緑色の萼片があり,内部には色キのついた花弁状の萼片が多数あって平開し,キクの花のようにみえる。おしべ,めしべともに多数ある。
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弁化した萼片(がくへん)が多数あるのが普通であるが、園芸品種には一重咲きや白色花もあり、これらは新しい渡来品種といわれている。栽培は乾きすぎない半日陰が適地ですが、毎年芽が出て花が咲きます。
by hime-teru | 2016-11-08 23:25 | 【さ】行の花 | Trackback | Comments(0)

うさぎ苔

                        ★…【うさぎ苔】…★
                                   2016.5月~
弟の家を訪ねた時に、窓辺で小さな植木鉢に咲いていたこの花、「うさぎ苔」と言うのだそうです。5ミリ~1センチ弱ほどの小さな花です。
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よく見ると、ウサギの顔のような可愛い花ですね。
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【ウサギゴケ】
山野草・食虫植物。草原をウサギが跳ね回っているかのような、名前通りの姿の花ですね。
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明るい日陰で育ち、苔ですので上に伸びるのでは無く横に広がる様に増えます。環境があえば1年に2~3回開花し花を長く楽しめるのだそうです。
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春から夏頃と秋から冬にかけて年に2~3回開花しますが、栽培状況により開花時期が大きく変わることもあるようです。
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by hime-teru | 2016-10-13 20:44 | 【あ】行の花 | Trackback | Comments(0)

ダリア

                                  ★…【ダリア】…★
                                  2016.7月~
キク科の多年草。天竺(てんじく)(インド)から伝えられたボタンの意味から、和名をテンジクボタン(天竺牡丹)という。
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夏の花として世界各国で最も普通に植えられている。もともとはメキシコ高原地方原産の2,3の野生種の交配によって育成された。地下に紡錘形の肥大した塊根があり春に芽を出す。茎は中空で高さ1~2mになり羽状に深裂した葉を対生する。
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初夏から秋にかけて枝先に頭状花を横または下向きに開く。
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色は紅、黄、白、紫などさまざまで、花径も大きさは小輪から巨大輪まである。花形によって大まかに次の11系統に分類されている。大輪のものは径30cm以上に達する。
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シングル咲き、カクタス咲き、デコラチューブ咲き、ピオニー咲き、ポンポン咲き、コラレット咲きなどである。
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19世紀にイギリスを中心に品種改良が進み品種は1万以上あるといわれる。
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塊根に多量のイヌリンが含まれ果糖製造の原料ともなる。
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夏から秋、分枝の先に頭花を開く。切り花用、花壇用とし多くの品種があり、高性種から矮性(わいせい)種まである。現在の園芸種は遺伝的に複雑で、花形、花色が豊富である。
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6月上・中旬に一番花が咲き、その後わき芽が伸びて二番花が咲く。7月下旬には高温のため一時花はお休み。枝を切り戻し追肥をやり、ふたたび、9月中旬から咲き始めました。晩秋まで咲き続けるようです。
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ダリアの球根は翌年も花を咲かせるため、秋を過ぎた頃に掘り上げるようですが、球根植物なので植え替えなくても翌年芽が出てきます。茎が空洞でやや弱く、倒れやすいデリケートなお花です。我が家のダリアは美少女のように可愛いです。

花言葉は「華麗」「優雅」「威厳」「感謝」「栄華」 さてさて・・・「移り気」「不安定」・・・これはフランス革命後の不安定な情勢の中で流行したことに由来するらしい。

2005年から咲き続けています。↓ご覧下さい。
 【ダリア】
by hime-teru | 2016-10-13 20:34 | 【た】行の花 | Trackback | Comments(0)

【 巻絹の花】

                                   ★…【巻絹の花】…★
                                      2016.8月
南欧原産のベンケイソウ科の常緑多年草。多数のくさび形の葉を放射状に密生し株の径2~3センチになる。
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隣合った葉の先端の間に細い綿毛をクモの巣状に張る。
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和名( クモノスバンダイソウ)園芸名 巻絹(マキギヌ)
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夏、集散花序を頂生し赤い小花をつける。匍匐(ホフク)枝に子株を出してふえる。
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鉢植にし多肉植物として栽培。
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☆特徴
耐寒性、耐暑性ともに高く、寒冷地を除き屋外で栽培可能。今年は群生し沢山の花が咲きました。
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耐暑性があると思い風通しの良いところに置いたのですが、夏からの気象異常で、瞬く間に枯れていきました。長雨の生でしょうか?水やりを抑えていたのですが・・・、子株がかすかに残っているので持ちこたえるでしょうか?心配です。
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20年も同じ鉢で消え入りそうになりながらも、元気に何年も年越しをしてくれました。花芽早くて3年以上経たねば咲かないとのこと。開花株は枯れてしまうのですね。
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長雨が続き今年は大丈夫かなと心配です。秋晴れが待ち遠しい。

by hime-teru | 2016-10-13 00:33 | 【ま】行の花 | Trackback | Comments(0)

【向日葵】

                                 ★…【向日葵】…★
                                   2016.8月
キク科ヒマワリ属の総称。北アメリカ原産の不耐寒性一年草。普通、全株粗剛毛に覆われる。頭花は長花柄上に単生、またはまばらな散形花序をなす。
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北アメリカを中心に約160種知られ、花壇、切り花、または鉢植えにして観賞する。
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英語名はサンフラワー。別名ニチリンソウ(日輪草)、ヒグルマ(日車)ともいう。
茎は太くて単幹直立、高さ1~3メートルに達する。先端に径10~40センチの大輪花を開く。
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品種、変種が多く、八重咲きのサンゴールド、八重咲きで矮性種のイエローピグミー、切り花に多く用いられる太陽、黒竜などがある。観賞用のほか、採油用または家畜用飼料としても重要視される。
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元禄のころにヒマワリの名は広がったらしい。その名は、太陽の動きに花がついて回るとみられたことからおこった。
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ヒマワリはつぼみの間は太陽の方向に花首を向け、夜の間に西から東に向きを変える。その運動は花弁が黄色く色づくころから鈍り開花期後、多くは東を向いたまま動かなくなる。
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by hime-teru | 2016-10-13 00:22 | 【は】行の花 | Trackback | Comments(0)

【ネジバナ〔捩花〕】

                         ★…【 ネジバナ〔捩花〕 】…★ 
                              20160.8月
ラン科の多年草。根茎は短く、肥厚した根が数本束生する。葉は大部分が根生する。4~8月、高さ10~40センチの花茎の先に毛のある花序をつくり、小花を螺旋(らせん)状に密に並べる。
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花は紅紫色で唇弁は白色。距(きよ)はない。日本全土の草地や崖(がけ)などに生え、都市の芝生にも多い。
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名は、花序がねじれることに由来する。 
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ネジバナ属は束生する多肉根、ねじれた花序、粉質の花粉塊などで特徴づけられ、熱帯から温帯に約100種分布する。
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江戸時代はモジズリの名でよばれ、名は、『伊勢(いせ)物語』の「みちのくのしのぶもぢずりたれゆゑに乱れそめにしわれならなくに」などに名のみえる忍捩摺(しのぶもじず)り(忍摺り)にちなみ、忍捩摺りのかすれた細かいもじり模様が、ネジバナの花のねじれて連なる状態に似ていることからつけられた。
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ネジバナがねじれるのは、つぼみが後ろ側に反転するからで、左巻きと右巻きがある。その比率は地域によって異なる。
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by hime-teru | 2016-10-13 00:13 | 【な】行の花 | Trackback | Comments(0)

【桔梗】

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                                2016.7/12
秋の七草は『万葉集』の山上憶良の歌「秋の野に咲きたる花を指(および)折り、き数ふれば七種(ななくさ)の花」「萩の花、尾花(ススキ)、葛花(くずばな。クズ)、瞿麦(なでしこ)の花、姫部志(おみなえし)また藤袴、朝がお(あさがお)の花(現在のキキョウと考えられる)」により伝承されている。
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キキョウ科の多年草。秋の七草の一つにあてられているが、古くはアリノヒフキとよばれ、山上憶良はアサガオを秋の野の花とするので、『万葉集』に五首詠まれるアサガオはキキョウのことであるといわれている。古来初秋の草花として数え上げられたものということができる。「七草」
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8、9月に数個の青紫色花を頂生する。花径は4、5センチ、鐘形の花冠は五裂し、5本の雄しべは花冠裂片と互生し、雄蕊(ゆうずい)先熟である。1本の雌しべは花柱の先端が5裂し、柱頭はその内側に位置する。
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根を桔梗と称して薬用にする。サポニンが多量に含まれており、近代医学では去痰(きよたん)剤として流エキスの形で使用する。セネガ流エキスよりも毒性が少なく作用は強い。漢方ではこのほかに排膿(はいのう)、鎮痛作用があるとして各種の腫(は)れ物、化膿性炎症、咽喉(いんこう)痛、肺炎、中耳炎などの治療に用いる。
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キキョウの名は漢名の桔梗から由来。
by hime-teru | 2016-10-13 00:05 | 【か】行の花 | Trackback | Comments(0)

【イキシア】

     ★…【イキシア】…★
        2016.6月
アヤメ科の秋植え球根草。南アフリカ原産でヤリズイセンともいう。数種の原種が交雑されてつくられた園芸種で、日本で栽培するのはオランダからの導入種。球根は径約2センチと小さく、葉は細い剣状で長さ15~30センチ。4、5月、花茎を30センチほど伸ばし、先端に6~8個の小花を穂状に開く。
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花色は赤、黄、紫、桃、白と変化に富み、夜間や曇天の際は花を閉じる。
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花壇用、鉢植え、切り花用とする。9、10月、5号鉢に5~7球植え、フレーム内で越冬させるが、暖地では戸外でも越冬する。
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花壇では10、11月に植え付ける。花期後、葉が枯れたら球根を掘り上げ、よく乾かして貯蔵する。繁殖は分球による。
by hime-teru | 2016-10-12 23:55 | 【あ】行の花 | Trackback | Comments(0)