タグ:【た】行の花 ( 25 ) タグの人気記事

土筆カラマツ 

                ★… 【 土筆カラマツ 】 …★
                         2016.6月~咲き続けています
ツクシカラマツはキンポウゲ科カラマツソウ属の耐寒性宿根草で草丈は約20cm程。
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ツクシカラマツは対馬列島から済州島に分布するムラサキカラマツと、屋久島に自生するヤクシマカラマツとの交配種と言われています。
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花は次々と開花して、1ヶ月以上も咲いています。
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淡いピンク色で、その様子が何とも言えない可愛らしい姿をしています。葉は清々しいカラマツの葉の容姿、花を咲かせるカラマツソウの仲間で、ツクシカラマツは日本原産で小型の強健です
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花は1cm弱で花弁はなく、花のように見えるのは、薄ピンク色の大きな花糸をもった雄しべで放射状に展開しています。
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ツクシカラマツは耐寒性があり-3度くらいまでは露地で冬ごしできるが、暑いと株が弱りやすいので、西日の強い場所は出来るだけ日陰に。ツクシカラマツは比較的栽培しやすい花のようで、毎年、忘れずに咲いてくれます。
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カラマツソウの仲間には似たような種類が多く、生育地も種類によって山地から高山帯まで多種多様です。いずれも山野草独特の風情があり、鉢植えのほか、庭植えや茶花としても人気の高い一群です。
by hime-teru | 2016-07-01 19:09 | 【た】行の花 | Trackback | Comments(0)

釣舟草 吊舟草

                          ★… 【 釣舟草 吊舟草 】 …★
                          2014.10  当地の新しい村
【釣舟草】
つりふねそう科つりふねそう属、ツリフネソウ科の一年草で、分布地 北、本、四、九州全土。山麓の湿地や谷川のほとりに生える。
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7~9月夏の盛りに咲く、花径は25mm程、花の距は巻く。湿気の多い所が好きで渓流沿いに生える。
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茎は多汁質で太く、節の部分は紅色を帯びてふくらみ高さは50cm内外になる。葉は互生し長さ5~13cm、 2~6cmの広披針形で鋸歯がある。
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先はとげのようになる。夏に上部の葉腋から紅紫色の腺毛のある花柄を伸ばし、紅紫色のホラガイのような感じの美しい左右相称の花を数個吊下げる。
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3個の萼片中1個は大きくふくれ、先は細くなって筒状の距となり渦巻状に巻く。側面に濃い紅紫色の斑点ができる。
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果実は細長く熟するとわずかの刺激で裂開し、そのはじける勢いで種子が飛び散る。近縁の種類には、花が黄色で距が巻かないキツリフネ、観賞用に栽培されるホウセンカ(鳳仙花)などがある。
by hime-teru | 2014-11-07 22:00 | 【た】行の花 | Trackback | Comments(0)

【 オオトリトマ (赤熊百合)】

                     ★… 【 オオトリトマ (赤熊百合)】 …★
                        2014.6/21  遊歩道にて
最近、運動不足気味?を解消にと、友人に誘われて早朝ウォーキングを始めました。早起きは少々辛いものがありますが、ひんやりとした朝の空気に触れると気持ちが引き締まります。歩道沿いには次々と夏の花が咲き始めました。ひときわ、鮮やかなオレンジの花が農家の庭に咲き乱れています。花の名前を尋ねると「解らない」と言いながら、2輪、手折って下さいました。
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家に持ち帰り、花瓶に挿して玄関先の花瓶にさして眺めています。名前を調べましたら「オオトリトマ」と出ていました。
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【オオトリトマ】
南アフリカ・アラビア半島原産で、高地に自生する高さ1~2mにもなる多年草です。
日本には明治の中頃に渡来しました。長い茎の先に、筒形、またはろうと形の小さな花が密に咲きます。
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一般にトリトマといえば、クニフォフィア・ウバリアのオオトリトマを指すようです。
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花穂がつぼみのときは真紅色で下から上に咲くにしたがい黄色になり、上部にいくほど赤く2色咲きのようになります。色は橙赤・黄白・単色などがありますが、頂いたのは橙赤色。花は30センチと大きい花です。
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燃える松明(たいまつ)のように見えることか、英名は「torch lily(トーチ リリー)」(松明ユリ)。あるいは「red hot poker(レッド ホット ポーカー)」(赤く焼けた火かき棒)などとも呼ばれます。
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和名は「シャグマユリ(赤熊百合)」、「オオトリトマ」とも呼ばれます。
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トリトマは夏の暑さにも冬の寒さにも大変強いので特別な手入れは必要ないようですが、花や背丈の大きさから、我が家のような小さな庭には蔓延りすぎて不向きです。毎年、こちらのお庭で鑑賞させて貰うことにします。
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by hime-teru | 2014-07-03 22:49 | 【た】行の花 | Trackback | Comments(0)

【チリアヤメ】

                       ★… 【 チリアヤメ 】 …★
                     2014.5/20開花、我が家にて
【チリアヤメ】
チリアヤメは、南アメリカ原産のアヤメの仲間です、5月頃から藤色の2cmほどのプロペラ状の花を咲かせます。
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中心は白地に濃い青紫色の斑紋。 背丈は10cm前後で細い葉を数枚出します。
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チリ周辺の温帯地域が原産です。
お花は早朝7時頃に咲き出し、陽がない日は午後3時頃にはしぼみ始めます。一日花です。
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結実し沢山の種子を作ってくれます。種子は良く発芽するが3年ほどで沢山花を咲かせます。
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我が家の花も種を頂き、今年で3年目。毎日、かわいらしいプロペラの花を咲かせます。
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前日には花を咲かせる素振りもない、様子ですが・・・、太陽の光りに誘われてあっという間に花盛り・・・。いつも”ハッ”とおどろきます。
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耐寒性はあまりないので、関東以北では冬場は凍らない場所でします年こしが良いかもしれません。
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夏には地上部は枯れ休眠します
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★☆かわいらしい花でしょう。
by hime-teru | 2014-05-27 20:51 | 【た】行の花 | Trackback | Comments(0)

【つめくさ】 赤詰草・白詰草

      ★… 【 詰草 】 赤詰草・白詰草 …★
           2014.5/1~ 遊歩道にて
【赤詰草】
マメ科の多年草。ムラサキツメクサ、レッドクローバーともいう。ヨーロッパ原産で明治の初めに牧草として輸入された植物であるが、いまでは日本全国に広く帰化し、道端や草地に普通にみられる。
茎は高さ30~60cmで3小葉からなる掌状の葉を互生する。
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ロツメクサとともにクローバー(レッド‐クローバー)の名で知られる。(紫ツメクサとも)5~8月、短い柄の先に多数の蝶形花冠(30~70花)が集って咲く。(紅紫色の小蝶形花を多数密集
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長さ13~15mm)旗弁の先は円形になる。萼は先が5裂し裂片は線形で1片のみが特に長い。
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【白詰草】
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果実は径2.5mmほどの球形で中に1個の種子を含む。
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by hime-teru | 2014-05-23 23:05 | 【た】行の花 | Trackback | Comments(0)

【大文字草】

                           ★…【 大文字草 】…★
                         2012.10.20我が家にて
【大文字草】ダイモンジソウ
ユキノシタ科の多年草、アジア東部に広い分布をもち日本各地の山地渓谷沿いの岩上や滝の近くの岩壁などの湿った場所に生える。
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葉は根生し長い柄があり腎臓形または円形で掌状に浅く裂ける。茎。葉ともほとんど無毛のものから長い毛をまばらに生じるものまでさまざまである。
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夏から秋にかけて高さ10~30cmの花茎を出し上部にまばらな円錐花序をつけて白色やピンクの5弁花を開く。
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5枚の花弁のうち上部の3枚は特に小さく下の2枚は細長い披針形で垂れ下がり全体として「大」の字に似ていることからこの名がつけられた。

近年、八重の花もお目見え、大文字に見えますでしょうか?
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地域的に変異が多くカエデダイモンジソウ、ケダイモンジソウ、ウチワダイモンジソウなどの変種が知られている。
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雄しべは10本、葯(やく)は橙(だいだい)色または暗褐色。子房は上位で二枚の心皮からなり下半部は環状に隆起した黄色の花盤に取り巻かれる。
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南千島、樺太(からふと)(サハリン)から日本全土、朝鮮半島、中国に分布が及ぶ。
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低地から高山まで生育範囲がきわめて広いため、変異が多く、いくつかの変種が知られている。
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by hime-teru | 2012-10-25 23:27 | 【た】行の花 | Trackback | Comments(0)

【段菊】だんぎく

                   ★ …【 段菊 】だんきく …★
                    2012.09.30我が家にて
【段菊】
クマツヅラ科カリガネソウ属の多年草。日本の九州西部、朝鮮西部から中国、台湾の暖温帯や亜熱帯に分布する。
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全体に毛を密生し灰緑色を帯びる。茎は基部が木質化し直立して堅く高さ30~60センチ。葉とともに短い軟毛を密生する。葉はあらい鋸歯をもつ葉が対生する卵形で裏面は密に毛がある。
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9~11月、枝先の葉腋に集散花序をなして青紫色の唇形花が咲く、ときには白色の小花を多数密生する。個々の花は小さくて数多い、おしべが花外に飛出していてとても美しい。花は微かなあまい香りがある。
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花冠は下部が細い筒となり先のほうが5裂し、裂片の一枚は大形となり縁辺は細かく裂け、雄しべと花柱が花外へ飛び出る。
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海岸の草地に生え、九州西部、および朝鮮半島、中国に分布し、観賞用に栽培もされる。切り花として栽培されることもある。
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名は、密集した花が段々をなして開くことに由来する。また、蘭菊とも。
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漢名は蘭香草/span>。香りがあるからでしょうね。
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我が家の段菊花は、今のところ6段ですが、木質化した葉の葉腋から小さな蕾もつき始めて来ました。6段の花が咲き終わると一回り小さい花が咲き始めるのではと期待しています。
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クマツヅラ科 カリガネソウ属(段菊・雁草草)もご覧下さい。
http://yasounikki.exblog.jp/tb/4264832
by hime-teru | 2012-10-01 00:09 | 【た】行の花 | Trackback | Comments(0)

 【露草】 ツキクサ

                     ★…【 露草 ツキクサ …★
                    2012.09月 近所の路傍にて
【ツユクサ】
ツユクサ科の一年草。ツキクサともいう。アジア東部の温帯から暖帯にかけて広く分布し近年では北アメリカでも野生化している。路傍、荒れ地、畑地などに普通に生え雑草として生え日本全土、東アジアに広く分布する。
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雑草として見られる露草の清んだ青花は人目を引きます。感じるのは私だけかも知れませんが。蒼天のツキクサをズームインすると、こんなにも愛らしく清楚で美しいとは?。
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茎の下部は横にはい、先は立ち上がり、高さ20~50センチになる。多数分枝して節からひげ根を出す。葉は卵状披針形で先はとがり長さ5~8センチで幅1~2.5センチ、2列に互生し無毛。
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葉の基部は鞘状になって茎を包む。茎の上部の節から短い柄を出しその先端に2つ折りになった広卵形で緑色の包葉がつき、そのなかに少数の花をつける。
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花期は7~9月。花は一つずつ包葉の外に出て開き、1日でしぼむ。萼片は三枚で白色。花弁は三枚あるが、うち二枚が大きく青色で円形、径は約1センチ他の一枚は白色。
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朝早く開花して午後(露がなくなる頃)には花が閉じるので露草の名がある。
別名のアオバナ(青花)はこの花色に由来し、またもう一つの、別名ボウシバナ(帽子花)は包葉の形に由来する。どちらも素敵な名前です。
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稔性の雄しべは2本あり、花糸は細長い。ほかに葯が退化変形した仮雄蕊(かゆうずい)が4本あり、うち1本は花糸が長く他の3本は短い。
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花が終わると花柄が曲がってふたたび包葉の中に入り、そこで子房が熟しさく果となる。子房は三室で一室は不稔で他の二室に2個ずつの胚珠(はいしゆ)をつける。さく果は褐色となり二つに割れる。種子は黒褐色で表面にいぼ状の突起がある。
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『ツキクサ』の名は、往時布を染めるのに用いたことによる名でもある。本種の変種とされるオオボウシバナは花が特に大きく鮮かで花弁が径4センチくらいある。染料用として使われている。
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【露草色】つゆくさいろ
露草で染めた色。縹色(はなだいろ)とは薄い藍色はなだいろ色名の一つで『花田色』とも書かれる。いわゆる藍(あい)色で露草の花の色から名づけられたとされる。
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『延喜式(えんぎしき)』によると、縹色は藍で染めるとしているが、古代に位を示す服色の当色(とうじき)として、持統天皇の4年(690)に追位の朝服を深縹、進位を浅縹と定め、養老の衣服令(りよう)で八位を深縹、初位を浅縹としている。

しかし、平安時代後期になると七位以下はほとんど叙せられることがなく名目のみになったため、六位以下の地下(じげ)といわれる下級官人は皆緑を用いた為縹は当色から外されたが、12世紀より緑袍(りよくほう)としても縹色のものを着るようのなり、縹は当色ではなくなったため日常も用いられる色となった。
by hime-teru | 2012-09-18 15:53 | 【た】行の花 | Trackback | Comments(0)

【唐綿】-(赤花) トウワタ (アスクレピアス)

                      ★… 【唐綿】(赤花) トウワタ (アスクレピアス)…★
                             2012.09.10  散歩道にて
【唐綿】-(赤花)
ガガイモ科の一年草で熱帯アメリカ原産。常緑半低木。茎は直立して高さ約1mとなり切り口から白色の乳液を出す。葉は対生し長さ10cmほどの長楕円状で全縁である。
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7~9月に上部の葉腋に長い柄のある散形花序を出し花を集めてつける。萼は緑色で5裂し、花径2cm程度。花色は黄と赤、オレンジ色裂片は外側へそり返る。
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この花の特徴は、写真のように、おしべとめしべは合体してずい柱を作る。
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その先端につく5個の葯には細長い『花粉塊』がある(透き通った黄色と目のような黒い粒がずい柱、その上に黄色い花粉塊。開き始めた花の神秘な姿です。ずい柱は観音様のように輝いている所の撮影が出来ました。
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(雄蕊は葯より花粉を出して、雌蕊の先(柱頭)に受粉させる役割を持っている)虫はこの花粉塊ごと花粉を媒介する昆虫によって花粉塊のまま他の花へ運ばれる。(ミツバチが足に花粉塊を付けている姿を良く見かけますよね)
華麗なバレリーナ
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果実は次第に細長い紡錘状(長さ約8cm)熟したさやが裂開すると中には白い絹糸状の綿毛をもった種子がぎっしりと入り、熟してくると、さやは割れて、白い綿状の冠毛を付けた茶褐色の種子が顔をだし、タンポポのように風にのって旅立っていきます。そうして野生化していくようです。寒い冬の関東で旅立つ種から新しい芽が産まれる事を祈りたいです。
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日本の暖地の戸外で育ちますが、私は新宿御苑の温室でこの花を撮影した事を思いだし探してみました。黄色トウワタにてアップしています。
トウワタは熱帯産なので、寒さに弱く耐寒性が劣るので、冬は鉢植えにして室内や温室で保存するといいような気が致します。近年、園芸店で売られているのは改良品で越冬するかも知れませんが。
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by hime-teru | 2012-09-15 19:58 | 【た】行の花 | Trackback | Comments(0)

【唐綿】-(黄花)トウワタ (アスクレピアス)

                 ★… 【唐綿】 - (黄花) トウワタ (アスクレピアス)…★
                        2012.09.10  散歩道にて
★【唐綿】-(黄花)
トウワタ属は約95種ほど知られ、その大部分は新大陸の産である。半低木の種類もある。
トウ中国の唐を意味し、ワタはこの花の種にはタンポポのように綿毛がついていることから名付けられたとのことです。
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名はギリシア神話の英雄で医術の神『アスクレピオス』からつけられたともいわれる。
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黄色い花びらがたれ下がっていますが、その上の黄色いかたまりは花粉塊と呼ばれるものです
(雄しべと雌しべは合体して、ずい柱というものを作る)花が開き始めずい柱が出来はじめる。
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つまりは花粉塊をぶら下げている中央にずい柱がある。花冠は2重になっていて、合体すると外側の花冠は反り返ります。
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日本で多く栽培されているのは「ヤナギトウワタ」宿根パンヤとも称し高さ50~80センチ程になる。茎に粗毛があり葉は柳葉に似て長楕円形でやや互生する。根は太く塊根状となる。
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写真の【唐綿】トウワタの葉も柳に似ているので「ヤナギトウワタ」ではないかと思われます。
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6~9月、茎頂に鮮やかな赤橙色、黄色、赤と黄色の小花を散形状に密につける。
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因みに2005年に新宿御苑の室で取り置きのトウワタは赤橙色で花弁はオレンジの縞模様でした。(写真は鮮明さに欠けますが)
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御苑の温室はこれを最後に工事中に入りました。老朽化した温室の建て替え工事の完成は間近です。

【御苑のHPには】
★新大温室は平成24年(2012年)秋頃の完成予定です。とありますが・・・?まだ、案内はありません。
通い続けて撮影した珍しい以前の花々は元気で育っているでしょうか?早く会いたいものです。開園が楽しみです。
by hime-teru | 2012-09-15 19:41 | 【た】行の花 | Trackback | Comments(0)