タグ:【さ】 行の花 ( 6 ) タグの人気記事

菖蒲祭り(頼成の森)

   ★… 【クラス会に参加して】菖蒲祭り …★
                     2017.06.16 頼成の森
彫刻の町、井波の帰りに立ち寄った頼成の菖蒲園。3部咲きでしたが、沢山の種類に目を見張るものががありました。付けられている名前に”なるほど!”とほっこり(*^_^*)
少しですがアップしておきます。
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3時過ぎでしたので人手はまばら・・・。
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by hime-teru | 2017-07-24 23:38 | 故郷の情景(富山) | Trackback | Comments(0)

秋明菊

                     ★…【秋明菊】…★
                       2016、9~10月 我が家にて
【秋明菊】
キンポウゲ科の多年草。日本原産ではなく、古い時代に中国からやってきて、野生化したもの言われています。
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漢字で書くと「秋明菊」、9月~10月の秋まっさかりな時期に開花する名前通りの花です。
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アネモネの仲間で英語ではジャパニーズ・アネモネと呼ばれます
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京都の鞍馬(くらま)や貴船(きぶね)山中に多く、キブネギクの名もある。
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栽培品が野生化したものである。半日陰に育ち、地下茎で広がり群落となる。根出葉は三出複葉で長い柄がある。
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花は9~10月頃開き、60センチほどの花茎を出しキクに似た径5、6センチの紫紅色花を開く。外側には緑色の萼片があり,内部には色キのついた花弁状の萼片が多数あって平開し,キクの花のようにみえる。おしべ,めしべともに多数ある。
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弁化した萼片(がくへん)が多数あるのが普通であるが、園芸品種には一重咲きや白色花もあり、これらは新しい渡来品種といわれている。栽培は乾きすぎない半日陰が適地ですが、毎年芽が出て花が咲きます。
by hime-teru | 2016-11-08 23:25 | 【さ】行の花 | Trackback | Comments(0)

【車輪梅】

                      ★…【車輪梅】…★
                         2016.6月
バラ科の常緑低木。関東地方より西の暖地の海岸に自生し,また庭木や公園樹として各地で栽培される。高さ約1mでよく分枝する。葉は卵形または広楕円形、葉質は厚くて硬く暗緑色で縁に細かい鋸歯があり多少裏側へそり返る。
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5~6月頃、枝先に円錐花序をつけ多数の白花をつける。花は5弁で径1~1.5cm。多数のおしべがあってナシの花に似ている。果実は球形で黒く熟し,多少白い粉をふく。
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葉の丸いマルバシャリンバイや葉の小さいヒメシャリンバイなどの品種があり伊豆七島や小笠原などの海岸のものは変異が多い。
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樹皮および材にタンニンを4~5%含み、島紬の褐色の染色に用いられる。
by hime-teru | 2016-10-12 23:49 | 【さ】行の花 | Trackback | Comments(0)

【ジギタリス】 キツネノテブクロ 

       ★… 【 ジギタリス 】 キツネノテブクロ …★
    2016年5月~・・・我が家にて
【ジギタリス】
ゴマノハグサ科の多年草で、ヨーロッパ南部原産、25種程あり。別名、キツネノテブクロとも言い花冠の形状に由来する。各地で観賞用または薬用として栽植されている。葉は厚く大きな根生葉で表面はちぢれ裏面は白い毛でおおわれている。
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夏に高さ50cm~80cmの花茎を出し、漏斗状の大きな花を多数穂状につける。我が家の花は、植木鉢栽培ですが、環境、栄養が良かったせいか1㍍20㌢程になり、脇から4本、大株になって見事です。
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五月に入り、暖かい日が続いたからでしょうか?ぐんぐん伸びて釣鐘状の花を斜め下向きにいっぱいつけました。
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耐寒性に強く育て安い花ですね。鈴なりに付けた花はご覧のようにとても華やかです。
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花は紅紫色で内面に濃色の斑紋がある。他に白、桃、紅もあるようです。キツネノテブクロに見えますでしょうか?
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神話にも多く登場し、ジュノーはこの花を摘み取りマースを妊娠したとあり、古代はジギタリスに触ると受胎するといわれたようです。
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※参考文献によれば・・・
『本種は葉を乾燥させたものを生薬としての「ジギタリス」といい強い強心作用を有する。1542年L.フックスによって初めて詳細に記載され、1785年イギリスの医師W.ウィザリングによって広く医学界に知られるにいたりました。(葉を陰干しにして強心剤とするが劇毒)
ジギタリスにはジギトキシン、ギトキシンなどの強心配糖体が含有されている。心筋に直接作用してその収縮力を強め刺激伝導系における伝導を遅らせて不応期を延長し拍動数を減少させ、心室筋の自動性を亢進させるなどの作用をするため、うっ血性心不全に対して顕著な効果が認められる。
利尿作用は主に心筋に対する作用により2次的に起されたものと解されている。副作用としては消化管に対するものの他、量により重篤な心臓障害を起すことがあるのだそうです』
現在では生薬としてはほとんど用いられず、ギタリス薬中に含まれる配糖体を合成したジギトキシン,ジゴキシンなどの製剤の形で使用されるのが普通である。
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by hime-teru | 2016-05-24 19:10 | 【さ】行の花 | Trackback | Comments(0)

スノードロップ ・ 雪の雫

          ★… 【 スノードロップ ・ 雪の雫 】 …★
                     2015.01.30  我が家にて
【スノードロップ】
ヒガンバナ科ガランツス属、ヨーロッパおよびカフカス地方原産。球根は小形の鱗茎多年草(球根植物)日本へは明治時代末期~大正時代初期に渡来。和名は(雪の花)(待雪草)(雪の雫)いずれも『雪』の呼び名があります。
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葉より長い花茎が中心から伸び、(外花被は3枚、内花被は緑色の斑の入った花弁)頂端に白色で下向きの花をつけるところから、“雪の耳飾”ともいわれます。
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孫の誕生日の昨日、ふと気がつくと雪の妖精が目に飛び込んできました。孫の誕生プレゼントのようで、暖かい気持ちにさせてくれました。この花のように、元気で早起きして遠方の学校に通う姿と重なります。”心配しないで!がんばってるよ♪”と聞こえてくるようです。
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「雪の妖精」スノードロップが咲き、申し合わせたように今日は初雪が舞いました。
寒さに非常に強く、花が咲くと雪が降る?雪呼花?待雪姫?。雪の中で凛として気丈、純白の可愛らしい花姿を今年も見せてくれました。
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雪を割ってうつむき加減に花を咲かせてるこの花姿、紛れもな、「雪の妖精」そのもの、凛とした美少女です。
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繁殖は分球によるが、実生(みしよう)でもOKです。
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 ★2008年の「雪の妖精」も見て下さい。
【スノードロップ】
by hime-teru | 2015-01-30 21:58 | 【さ】行の花 | Trackback | Comments(4)

【 紫苑 】 シオン

                 ★… 【 紫苑シオン …★
2014.10月1~ 家庭菜園にて       

【紫苑】
キク科の大型の多年草。観賞用としてよく栽培される。アジア東部の温帯に分布し、日本では中国地方および九州の山地に自生がみられる。

大型で匙形の根出葉があり葉身の長さは20~30cm、縁にあらい鋸歯があり表面はざらつき、長い葉柄にはひれ状の翼がある。茎の高さは1~2mに達し茎葉は上部のものほど小さく無柄となる。秋に散房花序をなして多数の頭状花をつける。頭花は径2~3cmで外周に十数個の淡紫色の舌状花が並び、中央には黄色の管状花がある。根は咳止めとして薬用にされる。
秋の鱗雲の下で・・・。真っ赤な夕焼けを期待したのですが・・・・!
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家庭菜園で育てています。
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日本では九州と中国地方の山地の湿草原にまれに生育する。地下にある短くやや肥厚した根茎を乾燥したものを漢方で紫苑という。
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平安時代から観賞用としても栽培されている。
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根にアスターサポニン、シオノン、ケルセチンなどを含み、鎮咳(ちんがい)、去痰(きよたん)、利尿の効能があり、中国では古来、薬草として扱われた。
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日本には平安時代の初めに渡来した。舌状花は淡紫色、筒状花は黄色。庭園、花壇に植えられ切花にもされる。株分けでふやす。
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by hime-teru | 2014-10-15 22:22 | 【さ】行の花 | Trackback | Comments(0)