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今日は、私の 〔XY+Z=N歳の誕生日〕
早々に可愛い孫から”お誕生日おめでとう”の電話コール。お誕生日が嬉しい歳ではありませんが・・・。 可愛い声に胸が熱くなる。嬉しいの一言です。元気と気力のお裾分けをありがとう。 ![]() そして・・・大切な友人から赤いバラの写真をつけて”おめでとうメール”が届きました。また一つ歳をとって賢くなりたいものです・・・と。 幾つになっても、たった一言の思いやりは嬉しいものです 。謙虚に・・・思慮深く・・・暮らせたらどんなに幸せでしょう。
★…【 オクナ・ミッキーマウスの木(英) 】 …★
撮影は H21.5.3 我が家にて オクナ科の半落葉性花木。原産地は南アフリカ。双子葉植物の科で、世界の熱帯に分布する常緑木本で約53属600種あるようです。日本には自生しない。 ![]() 葉は濃緑色、縁に細鋸歯があり長楕円形。我が家では今年は4月下旬から5月に入り明黄色の花が咲きました。果実は緑色で、のちに暗黒色となり、赤色の萼との対比がおもしろく、羽子板の羽のような形と言うより、ミッキーマウスの顔そのものです。 ![]() 花と果実が同時に観賞できる何とも楽しい癒しの植物です。繁殖は実生でよく殖えるのですが、播種後は3年で漸く開花と言うところです。 ![]() 半耐寒性なのですが、私は鉢植えにして玄関先で冬を越しました。(今年は暖かかったからかも知れません) ![]() 実の形がミッキーマウスを思わせるので「ミッキーマウスの木」の名があります。 ![]() ・花が咲いて花びらが落ちると萼が反り返ります。 ・受粉されると萼が種を包み込み、その中で種が大きくなるまで育てられます。 ・種が大きくなると萼は再び反り返り、緑色の種を見せてくれます。 ・反り返った萼は真っ赤に色付き、緑色の種は真っ黒に変色していきます。 これが、とても可愛らしい。 ![]() 膨らんだ赤い花床に黒い実の形や色のコントラストがなんとも可愛でしょう。↓クリックして実も見てくださいね。 【オクナ・ミッキーマウスの木】
★… 【 蓮華草・れんげそう 】…★
撮影はH21.5.1.久喜市休耕田 マメ科の二年草。中国原産。日本では田地に栽培されるが野生化したものも多い。排水した水田に緑肥用に栽培されてきました。水田緑肥は江戸後期からで全国的に広がるのは明治以降である。 蓮華草はゲンゲ(翹揺)ともいう。秋に発芽し茎は地面をはい分枝し春に高さ10~30センチに伸び立って花をつける。葉は羽状複葉で9~11枚の小葉からなり、小葉は楕円形、長さ0.8~1.5㌢。 ![]() 花は長さ10~20センチの花柄の先に多数固まってつく。その並び方が仏像の蓮華台のような姿なのでレンゲの名がついたという。 ![]() 個々の花は紅紫色で長さ1.2㌢。蝶形花で旗弁と竜骨弁は等長。まれに白色(クリーム色)の株もある。蓮華(ゲンゲ)の花のミツは、良い「みつ源」になり、ハチミツの源となる蜜源植物です。 ![]() ゆでた若芽は食用に(おひたし、汁の実、油いため他)なるようですが、私は食したことがありませんが、春のかおりがするのでしょうか?又、全草を干して煎じて飲むと利尿、解熱、リウマチなどの民間薬になったようです。 ![]() 果実は莢状で直立し長さ2~2.5㌢、先は嘴状、熟すと黒くなる。根には根粒バクテリアが共生し、空中窒素を固定するので、かつて稲作の緑肥用として栽培されていました。稲刈りのすこし前、灌漑をやめたころに稲の間に種をばら播きにして花が咲きほこる春の花盛りの頃に田に鋤(す)き込む。 ![]() ですが、現在では春の田おこしが昔より1か月以上も早まったことや、生草の鋤き込みが、夏に稲の根に有害な物質を発生させる緑肥に頼らなくても、化学肥料が十分に供給できるなどの理由で、レンゲの緑肥栽培は現在ではほとんどみられなくなりましたね。昭和末頃までの「春の風物詩」であったが、素晴らしい春の情景も寂しく消えてしまいました。 ![]() 写真のレンゲ草は、休耕地の解消、有機栽培、農村環境美化に着目し、豊かな田園風景を観光として、また、農村部の活性化を図る為、1日のみの「れんげ祭り」が実施された翌々日、祭りが過ぎた後に訪れてみました。静かに思う存分鑑賞出来て、とてもラッキーでした。 私の子供の頃はレンゲ畑は格好の遊び場でした。幼な友達とレンゲ畑で遊んだ遙か昔に思いを馳せて・・・。 ![]() ![]() 春の小川は、さらさら行くよ、 岸のすみれや、れんげの花に、すがたやさしく、色うつくしく 咲けよ咲けよと、ささやきながら♪♪♪ 口ずさんで花摘みをしてしまいました。(農家の方がこれから田おこしするから自由にレンゲ畑に入って良いですよ!と言ってくださいました。至福の一時をありがとう♪) 【ギリシア神話】 祭壇に捧げる花を摘みに野に出た仲良し姉妹の話が有名。ニンフが変身した蓮華草を誤って摘んでしまった姉のドリュオペが、代わりに蓮華草に変わってしまう。「花はみな女神が姿を変えたもの。もう花は摘まないで」と言い残したという。逸話があるそうです。 ◆「奈良七重菜の花つづき五形(れんげ)咲く」…漱石
★… 【山芍薬・ヤマシャクヤク】 …★
撮影は H21、4、23 我が家にて 金鳳花科。ボタン属の多年草。朝鮮半島、日本に分布し本州中部より西の山地に生える。地下茎は横に伸び肥厚する。茎は30~50cmで直立し、基部に数個の鱗片葉がある。茎のなかほどに有柄の2回3出複葉が3~4個つく。小葉は両面とも無毛で下面はやや白みを帯びる。 ![]() ![]() 野草園で買い求めて5年目になりましょうか?我が家の植木鉢で健在です。今年も優しい姿に開花してくれました。純白の美しい花は汚れのない美しさです。たおやかでお茶花の横綱格でしょう。 ![]() ![]() 4~6月,茎頂に白色の花を1個つける。萼は緑色で3枚、花弁は5~7枚あって丸い。花全体も平開しないでほぼ球形をなす。内部に多数のおしべが3~4本のめしべをくるみ込むように咲く。径4~5センチの花は上向きに半開状態にとどまる。花弁は5~7枚、白色。 ![]() 果実は袋果で、秋に裂開し紅色で不稔の小さな種子と大きな黒青色の成熟した種子が露出する。落葉広葉樹林の林内や林縁に生え、関東地方以西の本州から九州、および朝鮮半島に分布する。 ![]() 2006-04-26 【山芍薬】 も、どうぞ・・・。
★… ”今年の牡丹は良い牡丹・・・♪” …★
撮影はH21.4 .14~26 我が家にて 今年も見事な大輪の花が咲きました。まだリハビリ中の身、重いカメラ持参で遠方まで撮影に出かけられませんので、もっぱら庭の花撮影です。地味な野草が多い我が家の庭で唯一華やかな「牡丹」は我が家に4種類しかありませんが・・・。先にアップ済みの牡丹も(↓クリック)参照下されば嬉しゆう御座います。 06-5/26 【牡丹-1】 08-4/20 【牡丹-2】 07-2/01 【牡丹-3】 牡丹の繁殖は接木、株分け、実生による。接木の台木はボタン、シャクヤクを使う。移植の適期は8月下旬~9月で、過湿を嫌い、排水のよい砂質壌土を好み、陽樹で耐寒性がある。 ![]() ![]() 〔名所〕宮城県岩沼町の「金蛇(かなへび)水神社牡丹園」、福島県「須賀川牡丹園」,埼玉県東松山市の「箭弓(やきゆう)牡丹園」、静岡県袋井市の「可睡斎(かすいさい)」、奈良県桜井市「初瀬の長谷(はせ)寺」、奈良県北葛城(きたかつらぎ)郡當麻町の「当麻寺」「石光院」などは有名である。 ![]() ![]() 『文学の世界』では・・・・。白楽天は「花開き、花落の二十日」「春の風は吹き綻(ほころ)ばす牡丹(ぼたん)の花」などという句がみえ、唐以降も洛陽はボタンの心地で、11世紀、宋(そう)の欧陽修(おうようしゆう)は『洛陽牡丹記』を著し、三十余の品種を取り上げ、なかでも黄花の姚黄(ようこう)や紅花八重の魏花(ぎか)という品種は一芽が銭五千で買われたとの記録があるようです。また、洛陽の城内では春、貴賤(きせん)を問わずボタンの花を挿したとも述べている。 ![]() ![]() 先にも書きましたが、牡丹のことを『ぼうたん、ぼうたんくさ』、と云い、 ◆『和漢朗詠集』に、白楽天の「春の風は吹き綻(ほころ)ばす牡丹(ぼたん)の花」などという句がみえ、 ◆『蜻蛉日記』「何とも知らぬ草ども繁き中に牡丹(ぼうたん)草どもいと情けなげにて花散りはてて立てるを見るにも」 ◆『枕草子』「殿などおはしまさで後」の段に、「台の前に植ゑられたりける牡丹(ぼうた)などのをかしきこと」 ◆『栄花物語』「玉の台」には、「高欄高くしてその下に薔薇(さうびん)、牡丹(ぼうたん)、唐瞿麦(からなでしこ)、紅蓮花(ぐれんげ)の花を植ゑさせ給へり」とあり、前栽の植物として植えられていたことが伺えられる。 ![]() ![]() 『源氏物語』「少女の巻」の六条院の夏の町の前栽の花としてみえる「くたに」を牡丹とする説(ほかに竜胆説)もあるようですが・・・。前栽の植物として植えられていたことが伺えられる。
★… 【丹頂草】 タンチョウソウ (岩ヤツデ) …★
撮影はH21.4月 我が家にて ユキノシタ科の多年草。岩壁に生え葉がヤツデに似るのでイワヤツデ(岩八手)の別名がある。朝鮮半島、中国東北部の原産。根茎は太く先から長さ約15センチの葉柄を出しその先に掌状葉をつける。葉は円心形で5~11に深裂し裂片は卵状披針形で縁に鋸歯があり、やや肉質で厚く平滑である。高さ30センチほどの花茎を伸ばし、頂に白い5~6弁の小花を集散状に密集して開く。 ![]() 早春、その先端から太い花茎を立て新葉の展開に先駆けて白色花を開く、やわらかい春の日のなかで、その姿はいかにもみずみずしく趣がある。 ![]() 新葉の展開に先立ち、沢山蕾をつけますが、つぼみが丹頂鶴の頭のように赤いことから「丹頂草」と云い。別名の「岩ヤツデ」名は葉の形がヤツデに似ているから付けられた名前です。 ![]() 半日陰を好む宿根草。3月末~4月、葉が出る前に花穂が伸びて花を咲かせます。花が開着始めると赤い色が消えていき、白一色になる。 ![]() 白い花は径5ミリ程、芳香があり半日陰か明るい日陰を好みます。夏は日光を避けて育てます。 ![]() 宿根草なので、比較的丈夫で放っておいても、毎年花が咲きます。地植にすると葉が大きくなりますので、我が家では25センチほどの浅鉢に植えております。 ![]() 「ミニ丹頂草」に仕上がりとても可愛いいのですが、長年栽培した株の太い根茎は地表に現れ、あたかも古木の根のような風格さえ感じられる。 ![]()
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