【7月の花】-百合

             ★… 【7月の花】- 百合 …★
                2017.07月 我が家にて
【百合】
ユリ科ユリ属の植物の総称であるがユリ科の他の属の植物にも…ユリの名で呼ばれる植物は多い。ユリ属は世界で約100種が知られている。北半球の温帯に多く、特にアジアには約60種あり、北アメリカ、ヨーロッパがこれに次ぐ。
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日本には約15種があり中国や朝鮮との共通種が多い。
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花が美しいので古くから観賞用に栽培され多くの園芸品種がつくられている。多年草で地下にゆり根という鱗茎があり、初夏から夏にかけて茎の上部に総状に美しい花をつける。
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おもな日本の自生種としてヤマユリ(山百合)、ササユリ(笹百合)、テッポウユリ(鉄砲百合)、、オニユリ(ユリ(百合)、オニユリ(鬼百合)、(車百合)、スカシユリ等あり、それぞれの種から多くの園芸品種がつくられている。
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我が家には、オニ百合、すかし百合、ヤマユリ、高砂百合、カサブランカがある。間を開けて咲いて
くれるので癒やされます。
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# by hime-teru | 2017-09-22 12:05 | Trackback | Comments(0)

【7月の花】-木槿

              ★… 【7月の花】-木槿 …★
               2017.07月 我が家にて 
【ムクゲ】
アオイ科の落葉低木。ハチス、キバチス(木蓮)などともいう。中国、インド原産であるが、日本には古く伝わり生垣とされることが多く、墓地や観賞用として庭木にもされる。高さ3~5mになり、幹は灰白色で直立して分枝し枝はしなやかで強い。
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夏から秋にかけて枝先の葉腋に短柄をもつ花をつける。花は朝開いて夕方には落ちる。いわゆる1日花、次々に開花するので木全体としての花期は長い。
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花色は紅紫色が多いが、白色のものや八重咲きの品種もある。萼は鐘状で5裂し花弁は5枚で基部は癒合する。
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白花品種のつぼみを乾燥したものを木槿花(もくきんか)と呼び,胃腸カタル,下痢,腸出血の薬とする。

「宗旦木槿」
花弁が白く、花蕊に近い部分が赤い〈底紅(そこべに)〉で、千利休の孫の茶人宗旦が好んだことから宗旦木槿と呼ばれる。
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# by hime-teru | 2017-09-22 11:43 | 【ま】行の花 | Trackback | Comments(0)

【7月の花】- 萩

★… 【7月の花】- 萩 …★
   2017.07月 我が家にて
【萩】 
マメ科の落葉低木で,ヤマハギともいう。各地の山野に普通に生える。細い枝を多数分枝し高さ2mほどになり、枝には細毛がある。葉は長い葉柄をもつ3出複葉で小葉は長さ2~4cmの広楕円形ないし広倒卵形で先端は円形でややくぼむ。
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秋に小枝の葉腋から多数の総状花序を出し紅紫色の蝶形花をつける。果実は平たい楕円形の莢果。
ハギ属はアジア、オーストラリアおよびアメリカ大陸に分布し数十種が知られる。日本にも10種以上ある。ミヤギノハギ(宮城野萩)マルバハギ、ネコハギ(猫萩)、イヌハギ,メドハギ(目処萩)などはよく知られている。我が家の花は「江戸しぼり」小さい花です。
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ハギは古くから日本人に親しまれている植物の一つで秋の七草にも数えられている。
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萩という字は本種が秋に花を咲かせる代表的なものを示すため秋の字の上に草冠をつけたもので中国の萩という漢字とはまったく別の意味があるようです。
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# by hime-teru | 2017-09-22 11:36 | Trackback | Comments(0)

【7月の花】-牡丹臭木

★… 【7月の花】-牡丹臭木 …★
   2017.07月 我が家にて
【牡丹臭木】 
アジサイによく似た落葉性の低木。小さな花が多数集まり、手まり状にびっしりと咲く花の様はとても美しいが、葉に触れると臭い。
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牡丹のような花を咲かせ、葉が臭うところから牡丹クサギ〔臭木〕という。
クサギ属の植物は、さわると独特の臭気があることからクサギ〔臭木〕と名付けられている。
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花は甘い香りがしますので、アリさんがたくさん?。こぼれダネからとんでもないところから芽が出てきます。
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成長が早いため根が張ると引き抜くのに苦労します。花期は長く、秋に枯れ枝から新芽がでて、また花を持ちます。花はきれいなのですが???増えると厄介です。
# by hime-teru | 2017-09-21 23:55 | 【は】行の花 | Trackback | Comments(0)

【7月の花】-パイナップル・リリー 

                ★… 【7月の花】-パイナップル・リリー …★
                   2017.07月 我が家にて 
【パイナップル・リリー】  
ユーコミスは南アフリカ原産の球根草花です。夏に太い花茎を伸ばし、その頂部に星形の小さな花を多数つけ、先端に葉を茂らせます。
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その姿がパイナップルに似ることから、パイナップルリリーの別名があります。
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# by hime-teru | 2017-09-21 23:40 | 【は】行の花 | Trackback | Comments(0)

【7月の花】-フクシア

                   ★… 【7月の花】-フクシア …★
                  2017.07月 我が家にて 
【フクシア】
ホクシヤ、ツリウキクサとも言う。温室で栽培され鉢植にして観賞するアカバナ科の小低木。交配によってできた種類である。
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卵形で縁に鋸歯のある葉を対生、枝先の葉腋から出た長い柄の先に1花をつける。
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がくの下部が筒状をなし先端は4裂、花片はがく片より小さく4枚,8本の雄しべと1本の花柱が花外に突き出ている。
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花色は,紅・桃・紫・白等あり,がくと花弁が異色のものと同色のものや八重咲種もある。さし芽でふやす。
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# by hime-teru | 2017-09-21 22:54 | 【は】行の花 | Trackback | Comments(0)

【7月の花】- 向日葵・ひまわり 

                  ★… 【7月の花】-向日葵・ひまわり …★
                       2017.07我が家にて
【向日葵・ヒマワリ】
日回りとも書く。キク科の大型の一年草でヒグルマともいう。北アメリカ原産で日本には約300年前に伝えられた。
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茎は直立して2m以上にもなり上部で分枝し葉とともに短剛毛でおおわれる。
晩夏に茎と枝の先端に大きな頭状花を横向きにつける。頭状花の周辺部には鮮黄色の舌状花が並び、中央部には褐色の管状花が密集する。頭状花の直径は大きなものでは20~40cmにもなり数百の管状花がある。結実するのは管状花だけで長さ1cmほどの倒卵形の痩果になる。
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痩果は食用とされ、しぼった油はサンフラワーオイルとして食用油や石鹸、塗料の原料とされる。
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アルゼンチン、チリなどでは大規模に栽培されている。普通は一重咲きだが、観賞用には舌状花が数列に並ぶ「八重咲き」もあり、舌状花が紫黒色のものもある。
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# by hime-teru | 2017-09-21 22:46 | 【は】行の花 | Trackback | Comments(0)

【7月の花】 撫子

                    ★… 【7月の花】-ナデシコ …★
                      2017.07月 我が家にて 
【ナデシコ・撫子】
ナデシコ科の多年草であるカワラナデシコ、タカネナデシコなど、日本に自生するナデシコ属植物の一般名。
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また、カーネーションを除くナデシコ属の園芸植物の総称名でもあり、セキチク、トコナツ、イセナデシコ、アメリカナデシコ(ビジョナデシコ)などを一般にナデシコとよぶことが多い。 
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ナデシコ属は北半球を中心に世界に約300種分布する。多年生の草本が多い。葉は対生し細長く、萼(がく)は筒を形成し、基部に包葉がある。花弁は桃色で、先は細かく切れ込むものが多い。日本には4種分布する。

日当りのよい山野に生育し、夏から秋にかけて花を開くカワラナデシコとその基本種エゾカワラナデシコは古くから親しまれ、秋の七草の一つに数えられている。なお、かつてカワラナデシコは、中国原産のセキチクがカラナデシコ(唐撫子)とよばれたのに対し、ヤマトナデシコ(大和撫子)とよばれた。 

中国ではセキチクとエゾカワラナデシコを瞿(く)麦(ばく)と称し、地上部を利尿剤に、根を抗腫瘍(しゆよう)薬として用いるといわれる

【文化史】】
ナデシコの名は、『出雲(いずも)国風土記(ふどき)』に、仁多郡の諸山野に生える薬用草木の一つとして初見する。続く『万葉集』では美の対象にされ、ナデシコの歌26首中八首に愛(いと)しい女性のおもかげを重ね、大和(やまと)撫子(なでしこ)の芽生えがうかがえる。
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野のナデシコを詠んだ四首よりも多く、当時すでによく栽培されていたことがわかる。さらに、大伴家持(おおとものやかもち)は「わがやどに播きしなでしこいつしかも花に咲きなむなそへつつ見む」「大君の(略)なでしこをやどに播き生(お)ほし(略)」と、種子から育てたナデシコを詠む。これは日本で園芸植物を播種(はしゆ)して育てた最初の記録である。
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日本のカワラナデシコとセキチクの区別ははっきりされていない。平安時代には清少納言、紫式部、和泉式部はいずれもカラナデシコ(セキチク)と、ヤマトナデシコ(カワラナデシコ)を見分けていたようです。ナデシコの栽培品種が分化するのは江戸時代。

山上憶良が「萩、花尾、花葛、撫子、女郎花また藤袴、朝顔、を秋の七草の一つとして詠む。
『源氏物語』では、「常夏」を妻や愛人、「撫子」を幼児の象徴として、それぞれ使い分けして用いている。
# by hime-teru | 2017-09-21 22:37 | 【な】行の花 | Trackback | Comments(0)

【7月の花】-グラジオラス 

               ★… 【7月の花】-グラジオラス …★
                    2017.07月 我が家にて 
【グラジオラス】
アヤメ科の多年草で南アフリカ原産。多数の園芸品種があり、切り花や花壇で観賞する。トウショウブ、オランダアヤメなどの和名もあるがあまり使われない。
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球茎は押しつぶしたような形の扁球形で茎は高さ80~100cm、下部には剣状の葉が左右に2列につき上部は穂状の花序になる。
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夏に多数の花が花茎の一側だけに横向きに開き直径3~10cm、花色には紅、淡紅、黄、白およびそれらの絞りなどがある。
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6個の花被片はらっぱ状に開き上側の3個は下側の3個より大きい場合が多い。
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同属の別種別群のグラジオラスもあり、花期が早いため早咲きグラジオラスなどと呼ばれている。
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# by hime-teru | 2017-09-21 22:27 | 【か】行の花 | Trackback | Comments(0)

【7月の花】-アピオス

                ★… 【7月の花】-アピオス …★  
                 2017.07月 我が家にて 
【アピオス】
アメリカホドイモとも。マメ科の1属名。北アメリカおよび中国に6種と日本に1種(ホドイモ)分布する。園芸上はアメリカホドイモをさす。
マメ科の多年草。茎はつる性で2~4メートルとなる。葉は5~7枚の小葉からなる羽状複葉。夏に葉腋(ようえき)から花軸を出し、10~13個の蝶形(ちようけい)花をつける。花は長さ1センチほどの紅紫、淡紫色、芳香がある。地中に長さ3~6センチ、太さ2~4センチほどの塊茎が数珠(じゆず)状に連なり、これを食用とする。
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北アメリカ原産で、アメリカ北東部からフロリダ、テキサスに至る地域でインディアンにより栽培された。日本には明治時代中期に渡来し、おもに花を観賞するために栽培された。現在は青森県南部地方で食用に栽培される。近縁のホドイモは北海道から九州にかけて分布し、このいもも食用となる。
# by hime-teru | 2017-09-21 22:19 | 【あ】行の花 | Trackback | Comments(0)