コバイケイソウ

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栂池自然園で撮影。本州中~北部の高山の湿った草地に群生するユリ科のやや大型の多年草。特に湿りけの多いところに,しばしば群落をつくる。茎は太く,高さ1メートルに達し,葉は長楕円形で,長さ10~20センチ,縦じわあり,基部は鞘(サヤ)となって茎を包む。茎頂に長さ20センチ内外の花穂を数個,総状につけ,径1.5センチ内外の白花を多数密に開く。花被片は6枚で縁には細かい鋸歯がある。花は純白で美しい。
根茎には毒性があり殺虫剤に使われたこともある。
# by hime-teru | 2005-08-15 21:42 | 花日記(マクロの世界) | Trackback | Comments(0)

ミソハギ(盆花)

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東京地方は7月(我が家の菩提寺は7月がお盆でした)関西北陸その他の地方は8月が盂蘭盆会。盂蘭盆(ウラボン)に墓前に供えるのがこの盆花のミソハギです。昔は家に、田んぼの畦道にさいていましたが、区画整理で見られなって久しいのですが・・・、私は家庭菜園の隅に植えております。

ミソハギ科の多年草。本州~九州,朝鮮の野原の日当りのよい湿地にはえる。茎は分枝して直立し,高さ1メートル内外,皮針形の葉を対生する。夏,枝の上部の葉腋に紅紫色6弁の花を数個,やや穂状に開く。
※参→うらぼんサンスクリット語ullambanaの音写。単に盆ともいう。仏教行事の一つ。日本では,推古14(606)年に斎を設けたのが始りとされるが,本格的には斉明3年、もとは,宮中の正式の行事として,中国から伝えられたもの鎌倉時代になると鎌倉幕府がこれを行い,一方,寺院では施餓鬼をあわせ行うようになった。
こうして,盂蘭盆の行事が,民間の祖霊信仰と結合して現在のようになったのは江戸時代とされている。
# by hime-teru | 2005-08-14 22:44 | 【ま】行の花 | Trackback | Comments(0)

古代ハス

★行田の埼玉古墳の蓮池にて
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ハスの花は仏教と密接な関係をもっている。パドマpadma 紅蓮華(ぐれんげ)と訳される。昼に咲く。ヒンドゥー教ではビシュヌ神とその妃ラクシュミー(吉祥天)の象徴。プンダリーカ 白蓮華(びゃくれんげ)ともいい,ヒマラヤの後方にあってインドを潤すという架空の池に咲くとされる。
蓮華はインドで一般にめでたい花とされ,泥沼から生じるが,しかも濁りに染まらず清く美しく咲くことから,仏教思想の象徴的意義を託されている。日本には非常に古く中国から渡来。池、沼、水田などで栽培される。地下茎は水底の泥の中をはう。葉は長く直立し水面に出る。葉身は扁円形の楯形で径40~50cm,葉脈が四方に放射、花は紅色。萼は4~5個で小型。花弁は多数。蜂巣状の花托上面の穴に多数の堅果が熟する。蓮根として食用にするほか果実も食べられる
# by hime-teru | 2005-08-14 22:17 | 【は】行の花 | Trackback | Comments(0)

コマクサ(駒草)

★草津元白根山で7月に撮影。
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ケシ科の多年草。著名な高山植物。高さ10センチほど。淡紅色の美花を開き、形が馬の顔に似ているので駒草と呼ばれる。多数の黒色の種子を生じ、古来霊薬として有名。
# by hime-teru | 2005-08-12 21:34 | 【か】行の花 | Trackback | Comments(0)

ミヤマアザミ(薊)

★白馬にて撮影。
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白馬に雲が沸いてきて霞に包まれて恥ずかしそうに、しっとりと咲くアザミの美しい姿です。菊科のアザミ属多年草。日本には約60種と多く、高さ0,5~2メートルと大きな種類もある。葉は大形で深い切れ込みがありトゲがある。花は頭花で紅紫色、フジアザミ、モリアザミ、ハマアザミの根は食用になり、タイアザミ類は煎じて強壮剤、解薬、利尿剤になる。
# by hime-teru | 2005-08-11 22:51 | 白馬の花・風景 | Trackback | Comments(0)

感動の風景(ワタスゲの群生)

                      ★… 【感動の風景(ワタスゲの群生)】 …★
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昨年の7月5日。草津、芳ケ平湿原のハイキングで出会った風景。霧が晴れてメルヘンの世界に迷い込んだような錯覚を覚えました。日本にもこのような美しい自然があるのです。一期一会の風景との出会いに感謝です。毎年同じ場所を訪れても同じ風景には出会えないものです。

※一期一会。茶会の心得から、利休の弟子山上宗二記に 「一期に一度の会」 生涯にただ一度まみえること。一生に一度限りの出会い。(縁)
# by hime-teru | 2005-08-11 09:43 | 旅の情景 | Trackback | Comments(0)

毎月のお点前の記録

教室のお点前やお茶会の様子を記録していきます。(9月より)
# by hime-teru | 2005-08-11 09:36 | お茶会の記録 | Trackback | Comments(0)

シモツケソウ(高原に群生する初夏の風物詩)

★白馬の黒菱平にて7月25日に撮影
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高原の女王」と呼ばれることもある。日本の特産種、葉は形の良い掌状で茎に互生する。花は写真のように上部に散房状に群がって咲く。淡紅色、花が花木のシモツケに似ているからその名がある。日本には6種あってキョウカノコはその一つ。涼しげな草姿から茶花に人気がある。霧にぬれて遠方の風景が幻想的でした。バックに映えて一際鮮やかかに初夏の高原を飾っています。
# by hime-teru | 2005-08-10 22:26 | 白馬の花・風景 | Trackback | Comments(0)

ニッコウキスゲ(日光黄菅)

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白馬自然園にて撮影。ユリ科の多年草、日本の中部以北の高原や高山草原に咲く。しばしば大群落をなす。花はご覧のようにユリに似ている。橙黄色1日花だが次々と咲き花期は結構長い。名は日光の地に因んで付けられた。禅庭花(ぜんていか)ともいう。白馬で撮影
# by hime-teru | 2005-08-10 00:11 | 白馬の花・風景 | Trackback | Comments(0)

Profile

出生地  富山 ・ 本籍ー東京 ・ 現住所ー埼玉
 年齢   ???
 性格   凝り性 凡庸
 趣味    お茶、写真、絵、陶芸、読書、生け花、ガーデニング、ハイキング、水泳、
               ビリヤ ード、 パソコン。

★…写真との出会い…★
三十代の半ばに写真好きな友人と「女性だけの写真教室」に通ったのが写真との出会いです。写真展の参加など楽しい思い出がありますが、写真は奥が深く技術の方は一向に上達致しませんでした(ノ_・、)。しかし、シャッターを押す感触が心地よくカメラから離れることが出来ず,その後は旅行の記録スナップ撮影のみに留まって久しかったのですが、ほんの少々好奇心が旺盛な性格ゆえに、古典文学、お茶、絵画、陶芸、生け花と広く浅くかじっていくうちにパソコンに出会い、デジカメに出会って、趣味として、再びファインダーを覗くようになりました。

旅行やハイキングで、可愛い花や風景の心が和む被写体と向き合えた時の一瞬の優しい気持を残しておきたくて、2005年に、このブログを立ち上げました。私の写真書庫です。

幸運なことにカメラに詳しいカメラ好きの友人にも出会い、再びカメラの趣味に引き込まれるようになり、最初に手にしましたのがオリンパス720でした。その後一眼レフが出て来てキャノンKissを買いました。そしてコニカミノルタ α Sweetを使用。持ち合わせのミノルタのレンズが全て使えますのと、なんと言っても手ぶれ防止が魅力で発売初日に買ってしまいました。ボディが私の手にしっくりと馴染みますのと軽いので、とても気に入って、ボディやレンズに艶が出るほど愛用しています。
しかし、2010年の夏、体調を崩して休養、またまた骨折で半年休養。無理の出来ない年齢になってきましたので、次ぎに、体力に負担のない軽い小型の一眼レフ【 オリンパス・ペン Lite E-PL1 ダブルズームキット】を買いました。最新のカメラの性能に驚くばかりです。素晴らしいカメラで、いろいろな機能があり、使いこなすのは大変ですが・・・。そして昨年(2011年)ソニーのα55を買いました。二つのカメラはそれぞれ特徴があり、慣れるまで大変でした。
デジカメの進歩はめまぐるしい。各社こぞって新製品の発表よろしく、ユーザを悩まします。
軽くて性能の良い機種を次々発表。買ってしまいました。オリンパスXZ-1,続いてXZ-2
とにかく軽くて優れもの、PL1 が重く感じる。このカメラにはまると他のカメラは出番が少なくなる。マクロもばっちりだが、やはり、ミノルタの100miriマクロに、かなわない。そういう意味でソニーは離せないが・・・?。
今年に入りオリンパスSTYLUS-1(28~300、F2.8で撮影出来る高級コンデジ)買いました。小型で軽量、年寄りに優しいカメラ?かな???。8台目のカメラです機能が多すぎて・・・、これらの優れもの、使いこなせるかいなか??ただいま、挑戦中で御座います。
                                                  hime-teru
 
# by hime-teru | 2005-08-09 23:15 | プロフィール