カテゴリ:【や】行の花( 34 )

【山百合】

                                ★…【山百合】…★
                               2016,07月7開花 我が家にて
私がヤマユリが好きだと覚えていて下さり、友人からのお土産(新潟地方の旅行)です。2輪咲きました。ちなみに、毎年、懲りずにヤマユリを買っては庭に植えるのですが、3年目までは何とか花が咲くのですが、球根が細り消えてしまいます。大事にしすぎて肥料を与える事がいけないのかも知れません。今年は稚児百合のような茎、弱々しく・・・・?なので、お土産を頂いた時は嬉しかったです。今年も、気品あるヤマユリの花と香りを楽しめるかと思うと・・・?テンションが上がりました。hiroさんありがとう♪♪♪
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【山百合】
ユリ科の多年草。日本の代表的なユリで、花は黄筋(すじ)が入った白色で、斑点(はんてん)が多く漏斗(ろうと)状で横向きに開き強い芳香がある。花期は7月ころ。東北、関東、東海地方に多く分布する。
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地下の鱗茎は球形。高さ約一メートル。茎頂に六弁白色で内面に赤褐色の斑点のある大形で有香の花を開く。近年は観賞用に栽培している。鱗茎は食用、料理ユリともいう。
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万葉集の「さゆり」をヤマユリに当てる説もある。エイザンユリ、ハコネユリヨシノユリ、エイザンユリ、ホウライジユリなどと産地にちなみ、自生地ごとの異名が多い。
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山地に自生し、特に火山地帯に多い。九州や北海道では栽培品から逸出して帰化している
茎の先に数個から多いときには数十個の花を総状花序につけるようです。
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鱗茎を食用にする。別名ヨシノユリ,エイザンユリ,ホウライジユリなどと産地にちなんでいう。
by hime-teru | 2016-07-09 00:09 | 【や】行の花 | Trackback | Comments(0)

 八重咲孔雀菊

                    ★… 【 八重咲宿根アスタ】 八重咲孔雀菊 …★
                             2015.11月~
 
 【八重咲宿根アスタ】
きく科シオン属。原産地は北アメリカ。キク科の一年草。中国北東部の原産で観賞用に花壇に植えたり切り花にする。エゾギク(蝦夷菊)、エドギク(江戸菊)、チョウセンギク(朝鮮菊)など多くの呼び名がある。草丈30~60cmになり,全体にまばらな粗毛がある。葉は卵形で不規則な鋸歯がある。
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夏から秋にかけて淡紅、紫、青紫、白色などの大型の頭花を開く。周辺には多数の舌状花が並び、中心には黄色の管状花がある。総包片は緑色多列で多少葉状になって頭花を抱く。
昔は仏花として多く使われたが、最近は高級切り花として愛好され、長野県が有名な産地であるアスターこの種を含めてノコンギク,ユウガギクなどノギクの類の属名であるが園芸界では特にこの種だけをさしていうことが多い。・
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9~12月に開花。ピンクから青色の花を咲かせる。従来の品種と違い八重で花に厚みがあり美しい。日当り、排水の良い有機質を含んだ土地を好み、花径3cm程度で寒さに強い。高温多湿に弱い。
花色は白の他ピンクや紫があるが、菊同様に病虫害(ウドンコ病など)にかかりやすい。
秋口には茎ばかり伸びて、葉が枯れ気味だったが朝顔の枝を切り込んだら、蕾が付き始め花がました。
by hime-teru | 2015-12-14 23:43 | 【や】行の花 | Trackback | Comments(0)

【 矢車草 】 ヤグルマソウ 

                     ★… 【 矢車草 】 ヤグルマソウ …★
                          2015.7月
【矢車草】
撮り置き写真ですが・・・?毎年、こぼれ種で菜園が華やかになります。マクロレンズが発揮できる
美しく複雑な花姿です。色も豊富に見せてくれます。
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ユキノシタ科の多年草。北海道,本州および朝鮮半島に分布する。亜高山帯や深山の日陰にしばしば大群落をつくる。
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茎は高さ80~130cm。葉は大型の掌状複葉で5小葉から成り、鯉のぼりの矢車を思わせる。
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根出葉には長い柄がある。小葉は先が3~5裂し不整の鋸歯があり下面脈上に小さい軟毛が生える。
6~7月頃、大きい集散円錐花序をなして白色の細かな花を密につける。
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花柄に鱗片状の毛があり花弁はなく,萼片が緑白色をしている。
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園芸界でヤグルマソウと呼ぶときはキク科のヤグルマギク(矢車菊)をさすことが多い。
菜園の花畑の矢車草
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by hime-teru | 2015-08-20 18:51 | 【や】行の花 | Trackback | Comments(0)

【薮柑子】

                    ★…【 薮柑子・ヤブコウジ 】…★
                 2014.6月(春)10~11月(秋) 我が家にて
【薮柑子・紫金牛】
ヤブコウジ科の常緑小低木。高さ10~20センチ、地下茎を伸ばす。葉は輪生状に2、3段集まってつき、長楕円形で長さ5~13センチ、縁に細かい鋸歯がある。
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7~8月、葉腋や鱗片葉の腋に散形花序をつくり、白色花を2~5個、下向きに開く。花冠は深く5裂して径6~8ミリ、細点がある。雄しべは5本。
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実は冬中、葉の下につき、球形で径約5ミリ、赤く熟す。
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庭木、鉢植えとし園芸品種も多い。『万葉集』には山橘(やまたちばな)として五首が詠まれている。
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冬に赤い実が映え、冬も枯れない葉と美しい赤い実は「卯杖(うづえ)の飾り」
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『枕草子』に髪そぎの時の山菅(やますげ)に添ふる」「祝儀(しゆうぎ)のかざり物」
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正月初卯(はつう)の日にウツギの枝をヒカゲノカズラで巻き、ヤブコウジを挿す行事は、京都の上賀茂(かみがも)神社の卯杖の神事に残る。(かつて男子5歳、女子4歳になると、髪の先を肩あたりで切りそろえる髪削(かみそぎ)の儀式が行われ、ヤブコウジを髪に挿したようです

正月などに松竹梅と組み合わせてヤブコウジを飾る風習は江戸時代から記録に残るが近代は、センリョウが主流になってきたように思える。
by hime-teru | 2014-11-11 22:13 | 【や】行の花 | Trackback | Comments(0)

【百合・鹿の子百合】

                       ★… 【 百合・鹿の子百合 】  …★
                      2014.7/30 我が家にて
【鹿の子百合】
ユリ科の多年草。四国および九州の崖地に自生するが,観賞用としてよく栽培される代表的なユリ。
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鱗茎は大型で径10cmに近く,黄色ないし黄褐色。茎は長さ1~1.5mで斜めに立つ傾向がある。葉は柄があってやや革質,広披針形または楕円状で長さ15cmほどあり,鋭尖頭で基部は丸い。
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夏に,茎の上部にまばらに枝が出て,1個ずつ花をつける。花被片は白く根もとから強く外にそり返り,内面が淡紅色を帯び,その上に鮮紅色の斑点があるこれを鹿の子絞りに見立ててこの名がつけられた。
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こちらもどうぞ
【鹿の子百合】
by hime-teru | 2014-07-30 20:55 | 【や】行の花 | Trackback | Comments(0)

【ゆり・オニユリ】

                        ★… 【百合オニユリ】  …★
                    2014.7月~  我が家にて
【鬼百合】
カノコユリ亜属の多年草。茎は高さ約1.5メートル、わが国の山野に自生。地下に白色の鱗茎を有し
黒紫色の斑点と白色のひげ状の毛がある。葉は狭長、葉腋に黒紫色の珠芽(むかご)を生ずる。
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夏、暗紫色の斑点をもつ橙色六弁の花を開く。実のなることはほとんどない。鱗茎は食用、花は観賞用。径10cmほどの橙赤色の花を数個下向きにつける。6枚の花被は外側に反転し鞠のような形に咲く。花被片には紫褐色の斑点が散在し,おしべの葯(やく)も紫褐色である。
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日本全土および中国に分布する。クリックしてこちらもご覧下さい。
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【鬼百合】
 【鬼百合】
by hime-teru | 2014-07-30 20:39 | 【や】行の花 | Trackback | Comments(0)

【 山百合 】

                       ★… 【 山百合 】  …★
                      2014.7/8 我が家にて
【山百合】
ヤマユリは私の大好きな花の一つです。大輪の花は清楚の中に華やかさを秘めている。
大きな花に比べて茎はか細い。か弱そうに見えて中々芯が強い花なのです。細い体、撓りながら木洩れびの陽を受けて、楚々として咲いている姿は林の中の妖精の如く。何とも愛おしいバレリーナ。
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ヤマユリ科の多年草。本州中部以北の丘陵地や山地に自生し特に火山地帯に多い。ときには観賞用に栽培され、九州や北海道では栽培品から逸出して帰化しているところもあるようです。
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鱗茎は大型、地上部は高さ1~1.5mになる。全草無毛、葉は卵状披針形、先はとがり革質。
花は6弁で広い漏斗状をなし、白色で内面に赤褐色の斑点のある大形・有香の花。
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7~8月、茎の先に数個から多いときには数十個の花を総状花序につける。
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友人から頂いたものですが、昨年は1輪の蕾を虫に食べられて、悔しい思いをしましたが、今年は2輪、花を見ることができました。家で咲かせるから美しさも、ひとしお!です。
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ヤマユリは、毎年、1輪ずつ花を増やしていくのでしょうか?来年が楽しみです。ユリ根が消えてなくなりませんように・・・・・。
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鱗茎を食用にするところから「料理ユリ」ともいうそうですが・・・?。ユリ根はどんなユリでも食用になるのでしょうか?鬼百合もカノコユリも食用と辞書にあります。日本では、ヤマユリ、コオニユリ、オニユリの3種が、昔から食卓にあがります。栗のようなホクホク感がありますね。
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その鱗茎(ユリ根)を食用とするため栽培している地方もあります。
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別名、万葉集の「さゆり」をヤマユリに当てる説もありますが、ヨシノユリ、エイザンユリ、ホウライジユリなど、産地にちなんで名前を呼ぶ地方もある。
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by hime-teru | 2014-07-30 00:07 | 【や】行の花 | Trackback | Comments(0)

【百合】 (6) - カサブランカ

                                 ★…【 百合 】 (6)- カサブランカ …★
                                        2013.08月 我が家にて
【カサブランカ】
オリエンタルハイブリッドと呼ばれるユリ目ユリ科ユリ属の落葉多年草(球根)。花弁は芳香があり純白で大輪の花を咲かせるので、ユリの女王と称えられる。
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オリエンタルハイブリッドは、日本に自生する山百合と鹿の子百合等を交配して育種された百合の品種群に分類されます。
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〔参考文〕
・古代のギリシア、フェニキア、エジプトでは、油とユリの花から香油をつくり、皮膚病などの治療に使った。古代ローマでもそれは受け継がれ花は花輪にされた。
・クレタ島のミノア文明では、宮殿などの壁画にマドンナリリーが描かれている。

ユリはキリスト教では純潔や処女のシンボルとされるがこれは、レオナルド・ダ・ビンチやグレコをはじめルネサンスの画家たちが、題材にした聖母マリアの受胎告知の場面で、天使ガブリエルにマドンナリリーを持たせたことの影響がある。

中国でのユリは薬として扱われ、滋養強壮の働きが載る。

日本では上代から花が観賞された。『万葉集』には10首詠まれている。
吾妹子(わぎもこ)が 家の垣内(かきつ)の 小百合花(さゆりばな) ……(巻8)庭で栽培されるユリを取り上げた歌。

ユリは室内で飾られた記録の残る日本最初の花、宴の席で頭に巻かれたようです。
あぶら火の 光に見ゆる わが蘰(かずら) 小百合の花の 笑まはしきかも ……大伴家持

ユリは江戸時代に栽培品種が増え、貝原益軒は百種に及ぶと書いている。また、19世紀に日本のユリはヨーロッパに渡り注目を浴びる。1862年に導入してロンドンのフラワーショーに出品したヤマユリは絶賛され、1873年のオーストリア万国博で商談が進み、翌々年から球根の輸出が始まった。明治末にはその数が2000万球にも達し外貨を稼いだのだそうです。
by hime-teru | 2013-08-31 20:09 | 【や】行の花 | Trackback | Comments(0)

百合】 (5) - 高砂百合

                                   ★…【 百合 】 (5) - 高砂百合 …★
                                          2013.08月 我が家にて
【高砂百合】
ユリ科の多年草。葉は細長く8月ころ、弁の外側に淡褐色の筋が入った白い花をつける。
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花容はテッポウユリに似ているが種子が出来て繁殖が容易である。
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台湾に分布するので台湾ユリとも言われている。
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by hime-teru | 2013-08-31 19:03 | 【や】行の花 | Trackback | Comments(0)

百合】(4)-鹿の子百合

                                    ★… 【 百合 】 (4) - 鹿の子百合 …★
                                          2013.08月 我が家にて
【鹿の子百合】
ユリ科の多年草。四国および九州の崖地に自生するが観賞用としてよく栽培される代表的なユリの1種。鱗茎は大型で径10cmに近く黄色ないし黄褐色。
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茎は長さ1~1.5mで斜めに立つ傾向がある。葉は柄があってやや革質、広披針形または楕円状で長さ15cmほどあり鋭尖頭で基部は丸い。
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夏に茎の上部にまばらに枝が出て1個ずつ花をつける。花被片は白く根もとから強く外にそり返り内面が淡紅色を帯び、その上に鮮紅色の斑点がある。これを鹿の子絞りに見立ててこの名がつけられた。
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by hime-teru | 2013-08-31 00:49 | 【や】行の花 | Trackback | Comments(0)