2016年 11月 30日 ( 4 )

姫路城

           ★… 【姫路城】 …★
               2016.11.20 
【秋の姫路城】
国宝姫路城は平成5年12月、奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産となりました。
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シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城。白漆喰総塗籠造りの鮮やかな白の城壁や5層7階の大天守と東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守が特徴です。
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姫路城が世界遺産に登録されたのは、その美的完成度が我が国の木造建築の最高の位置にあり、世界的にも他に類のない優れたものであること。又、17世紀初頭の城郭建築の最盛期に、天守群を中心に、櫓、門、土塀等の建造物や石垣、堀などの土木建築物が良好に保存され、防御に工夫した日本独自の城郭の構造を最もよく示した城であること等が評価されたためです
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姫路城は平成27年3月27日にグランドオープンを迎えました。
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◎大天守-天守台の東南隅に位置し、外観5重・内部は地下1階・地上6階の造りになってiいる。
最上階の大棟両端には阿吽(あうん)一対の大鯱瓦(しゃちがわら)を飾っています。外観は千鳥破風(ちどりはふ)・大千鳥破風・唐破風(からはふ)を組み合わせ、調和のとれた非常に美しいものになっています。
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姫路城の大天守は、慶長14(1609)年に建築。400年以上その美しい姿を残しています。
姫山の地に初めて砦が築かれたのは1333年、赤松氏の時代といわれています。以来、13氏・48代が城主を務め、戦塵にまみれることなく今日にいたっています。
◆まだ、工事中の所もありました。
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赤松氏の後、羽柴秀吉、池田輝政、本多忠政が城に夢を託して拡張、全容が整ったのは戦乱の世が落着いた1617年のことです。
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地名としての「姫路」という呼び方は、江戸時代初期、池田輝政が姫路城を築き、城下町を整備した当時の文献に見られます。
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姫路城生まれの黒田官兵衛にまつわる石垣
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◎西の丸長局(百間廊下)千姫に仕えた侍女たちが居たところで、千姫は毎朝この廊下から男山を拝んでいたと伝えられています。
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●前ページにて、春の姫路城(2007年)修復前の姫路城もアップです。見比べて見て下さいまし
by hime-teru | 2016-11-30 20:00 | 旅の情景(京都) | Trackback | Comments(0)

春の姫路城(修復前)

                                ★… 【 姫路城 】桜の姫路城 …★
                                 2016.11.20 撮影は2007年春、修復前の姫路城です。 
平成の大天守保存修理工事は平成21年から終了は27年でしたが、まだ、テントで覆われた所も御座いました。私が参りましたのは平成19年、2007年、修復前の姫路城の容姿でしたが、桜に映えて美しいお城で御座いました。
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◎菱の門-櫓門と呼ばれる型式の二の丸の入口を固めた門
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姫路駅前から
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桜、満開の時でしたが・・ゆったりとお城見学が出来ました。
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美しい姫路城の容姿です。桜が映えます
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城内の桜(備前門)太鼓櫓周辺の石垣
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【天守閣から】
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【天守閣】
昨年に秋の見学では、外国の観光客が大勢訪れ、入場まで2時間、天守閣までまた、1時間、時間が許さず断念致しました。この写真は修復前に撮影出来たものです。
【天守閣】
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by hime-teru | 2016-11-30 10:16 | 旅の情景(京都) | Trackback | Comments(0)

姫路、好古園

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                                  2016.11.20
姫路城大天守閣混雑のため、姫路城西御屋敷跡庭園「好古園」を訪ねました。
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「好古園」は市制百周年を記念して建造された約1万坪の日本庭園で文化財の保全と活用を兼ねた新しい文化の場として平成4年4月29日に開園しました。
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庭園の計画は、京都大学教授中村一氏の設計監修、確認された屋敷割や通路の地割を活かした9つの大小庭園群及びアプローチ樹林帯・広場で構成しています。
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庭園内には、築地塀・屋敷門・長屋門や渡り廊下で結んだ「活水軒」「潮音斎」、茶室「双樹庵」を配す。池泉回遊式庭園ですが、最大の特徴は世界遺産・国宝姫路城を借景としていることです。
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「好古園」の愛称は、藩校「好古堂」に因んで命名されました。
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江戸時代最後の姫路藩主であった酒井家、前任地上野国厩橋(群馬県前橋市)において元禄5年(1692)に藩校「好古堂」を開校しました。寛延2年(1749)酒井忠恭が姫路藩へ移封されたとき、藩校も姫路城内大名町東南総社門内の元藩会所跡に移設されました。
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その後、好古堂は桜町大手門前南側を経て、天保13年(1842)に酒井忠学は、「好古堂」を大手門西側(現在の好古園入ロ付近)に移転拡張しました。このとき、寄宿舎を私学校「仁寿山饗」から移築し演武場などを新築し藩校の規模を拡充して文武の基礎を固め両道の振興を図りました。
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美しいお庭でした
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by hime-teru | 2016-11-30 08:44 | 旅の情景(京都) | Trackback | Comments(0)

金福寺

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                                    2016.11.21
【金福寺】
金福寺(こんぷくじ)は、京都市左京区一乗寺にある臨済宗南禅寺派の寺である。山号は佛日山。本尊は聖観音菩薩。
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詩仙堂の少し南にあるこの寺には与謝蕪村の墓所があり、松尾芭蕉が滞在したとされ、芭蕉を敬慕する与謝蕪村とその一門によって再興された芭蕉庵がある。また舟橋聖一著の『花の生涯』のヒロインである村山たか(村山たか女)ゆかりの寺として知られる。
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【お庭】
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「芭蕉庵」
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庭園の東側に立つ茅葺き屋根の庵で、内部は千利休が造った待庵に似た三畳台目の茶室となっている
元禄時代に鐡舟和尚と親交の深かった松尾芭蕉が京都を旅行した際に滞在したことで知られ、周辺の住民によって芭蕉庵と呼ばれるようになったが、後に形がないほど荒廃したために、芭蕉を敬慕する与謝蕪村とその一門によって、1776年(安永5年)再興された。
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裏山に登ると京都市内が一望
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高台には与謝蕪村とその一門の墓と歌碑
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by hime-teru | 2016-11-30 07:00 | 旅の情景(京都) | Trackback | Comments(0)