【彫刻の町-井波】 クラス会に参加して

            ★… 【彫刻の町-井波】 クラス会に参加して …★
               2017.06.16 富山にて
還暦は生まれ年と同じ干支に還る。一巡りして立ち止まり、また歩き出し、ちょうど小学校から中学校に上がる年齢を迎えて、感慨深い想い出の小中学校のクラス会開催、出席のため富山入り、一泊の温泉旅館でのクラス会、楽しい時間を共有して帰る事が出来ました。歴史に息づく彫刻の町を訪ねて誇らしく感慨深い旅になりました。

帰宅早々、出席下さった先生から【謹呈】富山県における学童集団疎開の著書が届きました。疎開の年齢では御座いませんが、改めて学童を受け入れた「瑞泉寺」の写真を眺めて物思いにふけっております。
[富山における学童集団疎開]
戦争と子供達、私達が生まれる2年前、東京都から沢山の子供達が「皇国少年、少女」を目指せと富山に疎開をしてきた時の記録を詳細に書かれた著書です。
その中にこの瑞泉寺での子供達の作文など当時の生活が生々しく記録記載してあります。極度の耐乏生活を強いられた幼い子供達を想像すると胸が張り裂けそうになってきます。
この地を観光している私達の世代はなんと幸せな時代を過ごしてきたか?得も言われぬ感謝の気持ちに浸ります。
この本に記してあります「戦争の不条理」「平和の大切さ」に感銘を受け心より未来の平和を祈らずにはいられません。当時の大変さに涙しながら...!熟読いたしました。

【瑞泉寺】 井波別院 
浄土真宗本願寺の別院として格式のあるこの寺は全国にも数少ない太子様を祀る太子堂が本堂とともに立ち並びます。またこの山門は緻密で精巧な彫刻が施された井波彫刻の起源とされています。
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南砺市(ナント市)井波は歴史と文化が今なお色濃く残り、自然と人が共存して育まれた豊かな土地です。八日町通り(職人の町)
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瑞泉寺の門前町として栄えた今も風情残る通りです。お店や、井波彫刻の工房が立ち並び訪れた人を楽しませます。
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【閑乗寺公園】
標高300メートルの高台にあるこの公園は砺波平野を見下ろす最高のスポットであり、奥深い山々との自然と調和した公園です。かつてはファミリースキー場でもあったこともあり高低差を活かし楽しめます。
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「閑乗寺」その名の由来は、平安末期天台宗・止観寺の末寺として開かれた寺の名が地名となっている。
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おまけ
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by hime-teru | 2017-07-24 22:05 | 故郷の情景(富山) | Trackback | Comments(0)
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