【街の情景】

                              ★【 街の情景 】 …★
                                2013.02.04
【大さん橋】
1945年 (昭和20) 進駐軍(米軍)が大さん橋を接収したが、昭和27に接収解除されてから、数年、昭和39年の東京オリンピック開催の年に大さん橋旅客ターミナル完成し、「クイーンエリザベスⅡ」初入港 等で話題を呼びました。平成元年、大さん橋地区再整備事業により平成14年に新ターミナル完成し現在に至ります。日本のクルーズ客船「飛鳥Ⅱ」「にっぽん丸」「ぱしふぃっくびいなす」「ふじ丸」や、「ザ・オセアニック」などの海外のクルーズ客船が多数寄港します。水深10~11mとなっており3万トンクラスの客船は4隻、より大きな客船は同時2隻着岸が可能だそうです。大さん橋は海路からの出入国、横浜港や横浜税関を経由する旅客の出入国の場所なのです。
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【日本大通り】
横浜港が開港された時、通りを挟んで外国人居留地と日本人街に分けられたことから名付けられたとのこと。R.H.ブラントンの設計により明治3年にほぼ完成、同8年に命名された日本で初めての西洋式街路です。
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この日本大通りは、神奈川県庁や横浜開港資料館、横浜郵便局、旧商工奨励館、旧市外電話局、横浜地方・簡易裁判所、等があり重要な施設の立ち並ぶ街路です。スタジアムまで続いています。幅13.5メートルと広い。幾たびかの災害を乗り越えながら美しい景観を放っている通りは異国情緒が偲ばれます。
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庁舎が道路の上で渡り廊下で繋がっています。
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【岡倉天心誕生の地】
天心の父がいた越前藩、生糸その他を売り込む商店「石川屋」をこの地に出店していました。岡倉天心は1862年ここで誕生し、東京美術学校の創設や日本美術の海外への紹介、日本画家の育成など日本美術界の歴史を担いました。
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横浜港からは生糸や茶が主要な輸出品であったようで、シルクセンターに往時を偲ぶことができる。
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【昭和を留める情景】
懐かしい店構えが残っています。
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スケッチ姿になります。
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【北欧料理の老舗】
異国情緒漂う”スカンディアガーデン”
横浜在住の友人から教えて貰い、北欧料理と人気のスフレ(昔から変わらないお味)を注文。とても良い雰囲気のお店でした。ランチとデザートを完食、とても美味しかったです。店内の皿には、全てスカンジナビア三国の紋章が描かれているのが印象的でした。店先には人魚姫の像(ハンス・クリスチャン・アンデルセンの童話のモチーフ)も人々を呼び寄せます。
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【足をのばすとNHK】
吸い寄せられるように中に入ってしまいました。高い天井、大きなテレビを見入る親子、ドウモ君と番組キャラクター人形があまりにも可愛いのでシャッターを。しばし休憩。
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↑ビルの工事中この地から出たお皿とラムネ瓶です。ガラスケースに展示してありました。
by hime-teru | 2013-02-12 20:41 | 横浜逍遥 | Trackback | Comments(0)
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