【 函館逍遥 】ー(7) 大沼散策 (花)

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【大沼湖畔に咲く花】
大沼という地名は、アイヌ語の「ポロ・ト(ー)」から由来しています。「ポロ」は「大きい・多い」、「ト(ー)」は「沼・湖」を意味します。初夏の大沼はヒシやコウホネが湖面に涼しさを添えていました。
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◆【スイレンの花たちが夏に向かって咲き始めています】
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エゾノヒツジグサと呼ばれるスイレン。・・・初夏の風を受けて。未(ひつじ)の刻(午後2時頃)に花開くのでその名がついています。
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◆【なわしろいちご】 他 
道端など明るい場所に生える。実は赤く苗代が出来る時期に実り食べられるがすっぱい。
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◆【ブタナ(キク科)の黄色い絨毯】
可愛そうな名前のブタナは、フランス名の「ブタのサラダ」を訳したものだそうです。ヨーロッパ原産の帰化植物で、在来のタンポポの花が終わった頃から夏までの比較的長い期間、タンポポと間違うほどよく似た花を咲かせるタンポポモドキとも呼ばれています。
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◆【オニノヤガラ(鬼の矢柄)】
珍しい花を見つけました。」山地の雑木林内に生える高さが60~100cm程にもなる大型の腐生植物です。葉緑体を持たずナラタケ菌と共生する腐生ランと言われています。まっすぐに伸びた茎を鬼の使う矢に見立てたところからこの名がつきました。
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◆【コオホネ】
葉が水面から飛び出るコウホネと、水面にペタリと葉をつけるネムロコウホネがあります。矢じり型の葉がネムロコウホネです。
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◆【紅輪タンポポ】
ヨーロッパの中部から北部が原産です。わが国へは、明治時代の中頃に鑑賞用として導入され、今では北海道から東北地方に帰化しています。高さは50センチほどになります。6月から8月ごろ、花茎を長く伸ばして、紅色やオレンジ色の頭花を咲かせます。別名で「えふでたんぽぽ(絵筆蒲公英)」とも呼ばれます。
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◆【ツルアジサイ】
ユキノシタ科アジサイ属 (落葉つる性)、落葉つる性木本。 幹や枝から気根を出して高木や岩崖に付着し、絡みながら這い登り、高さ15~20mくらいになるゴトウヅルとも呼ばれ、北海道から本州・四国・九州、南千島・樺太・朝鮮南部に分布する落葉性のツル植物。
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主にブナ林や暖温帯上部の夏緑広葉樹林に生育する。6月から7月にかけ、枝先に花序を形成する。小さなややクリーム色の両性花が集まる花序のまわりに直径2~4cmのアジサイによく似た白色の4枚の花弁状の萼片を持つ装飾花が縁どる。装飾花は花の終わりの頃には下向きになってしまう。
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◆バットの木?と年配のご夫婦が話されていたが・・・・。
アオダモ」や「トネリコ」とも呼ばれる「バットの木」はモクセイ科の温帯性広葉樹で花は白。はて?さて?この木は何の木?ご存じの方教えてくださいませ。
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湖畔の入り江に水芭蕉の群落、花は咲き終わり・・・。カエルの合掌も間近?
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ハマナスはここ彼処に
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アカツメクサ
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by hime-teru | 2010-07-27 23:52 | 旅の情景(北海道編) | Trackback | Comments(0)
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