【暮れなずむ夕暮れ】

                       ★… 暮れ泥む夕暮れ (港町横浜) …★
横浜港では、たくさんの船を見ることができます。
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『氷川丸』↑↓
世界的には傑出した存在ではない中級サイズの貨客船ではあるが、その接客設備とサービスの優秀さによって太平洋を往来する著名人たちに愛用され、数多くの逸話を残した船として知られる。日本商船が喪失された太平洋戦争でも沈没を免れた数少ない大型船で、戦後も1960年まで北太平洋航路で運航を続けた。運航終了後はこの横浜市山下公園前の横浜港に係留されている。
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横浜市指定有形文化財の指定を受ける。 氷川丸マリンタワー株式会社が2006年12月25日営業終了後日本郵船へ管理が移管され 2008年4月25日 リニューアル工事を行った後に一般への公開を再開。遠方に「みなとみらい21」
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船内は写真や書籍ほか、歴史資料の展示と様々な貨物船の模型や写真により今日までの外航海運業の歩みを紹介しております。
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横浜港は1853年7月アメリカのペリー提督が4せきの船を率いて浦賀に来航し、日本の鎖国政策を変えさせ港を開くように強く要求してから、1945年(昭和20年)の終戦からの横浜港は苦しい道を歩みました。
アメリカを中心とする連合国軍によって港の施設のほとんどが接収され、軍以外の港の働きは、一時完全に止まってしまったのです。 民間貿易も終戦直後に中止されましたが、昭和24年から再開され、高島、山内、大さん橋、新港の順ににふ頭の施設が返されました。しかし、瑞穂ふ頭や新港ふ頭の一部などは、今でもアメリカ軍によって管理されています。
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京成21年の今年は、開港150周年記念事業として「開国博Y150」が開催されました。開国博も無事終え、静かな横浜に戻っていました。本来ならば人出で賑わう年の瀬ですが・・・何故か今年は静かに息を潜めているように見えました。気のせいでしょうか? 大桟橋に停泊の客船。
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風もなく、煙が真っ直ぐ一筋の滝のように空に向かって・・・。寂寞たる風景です。
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飛行機雲も夕暮れにもの寂しく消えていきました・・・。
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by hime-teru | 2009-12-28 23:09 | 横浜逍遥 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 蘭翁 at 2009-12-30 17:44 x
久しぶりに書き込みをいたしました。ご無沙汰いたしております。と言ってもブログはちょくちょく拝見していたのですが・・・・。兎に角、大作の連続で圧倒されておりました。すごいですね。
今年も余すところ大晦日のみ、いろいろとお世話になり有り難うございました。来たる年も何卒よろしくお願いを申し上げます。いいお年を・・・。
Commented by hime-teru at 2009-12-31 00:11
蘭翁さま、お久しぶりです。
こちらこそ、1年間、いろいろとお世話になりました。

HP日記から、毎日、精力的に生き生きと、お過ごしの蘭翁さまのご様子を拝見し、羨ましく見習わなければと思いながら過ごしておりました。

来年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


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